2023.09.01
2023.05.31
2023.04.06
習志野三中、習志野五中、習志野七中の成績を上げるコツについてご紹介します。
私たちの教室では、テストの目標点を80点以上としています。もちろん、現状からそれぞれの目標点ごとに調整はありますが、決して無理な数字ではありません。自分には無理かも、と思わず欲張って高い目標を一緒に目指しましょう。
京成津田沼教室が提案する成績を上げるコツは以下の3つが軸です。
1.通常期は学校授業の2週間分の予習
2.テスト前の2週間で復習に切り替え
3.学校ワークの進め方
ほとんどの中学生は家の用事や学校の課題、部活で忙しいはず。今の状況から「勉強を頑張る」と思っても取り組み時間を増やすのは難しいでしょう。だったら今ある時間を有効に使うしかない。そのためのコツが上記です。
この対策は「頑張っているけど結果につながらない」というお子様にはより有効です。詳細はまた別の記事に続けさせていただきますので、下記のリンクで続きをどうぞ。
→ こちら
私たちの教室では、テストの目標点を80点以上としています。もちろん、現状からそれぞれの目標点ごとに調整はありますが、決して無理な数字ではありません。自分には無理かも、と思わず欲張って高い目標を一緒に目指しましょう。
京成津田沼教室が提案する成績を上げるコツは以下の3つが軸です。
1.通常期は学校授業の2週間分の予習
2.テスト前の2週間で復習に切り替え
3.学校ワークの進め方
ほとんどの中学生は家の用事や学校の課題、部活で忙しいはず。今の状況から「勉強を頑張る」と思っても取り組み時間を増やすのは難しいでしょう。だったら今ある時間を有効に使うしかない。そのためのコツが上記です。
この対策は「頑張っているけど結果につながらない」というお子様にはより有効です。詳細はまた別の記事に続けさせていただきますので、下記のリンクで続きをどうぞ。
→ こちら
2023.03.13
2023春期講習
新学期の準備で通知表+2、目標点80点~を目指す!!
城南コベッツ京成津田沼教室の「成績が上がる仕組み」は こちら
講習期間 3/13(月)~5/31(木)
春期講習でやるべき学習(新中3受験生)
☆基礎に特化した学習=内申対策を☆
受験生の春は、基礎内容に特化し内申対策を目指しましょう。春休みが明けた次の定期テストは前期中間。この時期のテスト範囲は前学年の最後の章と新学年の最初が主になります。そしてその特徴は基礎的な内容が多く、必要な前提知識が少なくて追いつける単元であることです。これは特に英語・数学で顕著です。これは内申点を稼ぐ大チャンス!目標を高く、欲を出すだけの期待値はあります。その内容で成果を出すにはどうするか。テスト範囲の徹底した先取り学習が有効です。テスト前の復習時間を確保するためにも春期講習をうまく活用しましょう。
中3生は講習期間の模試結果を掲示します。
講習による学習効果をご確認ください。
2022春期模試結果 → こちら
2021春期模試結果 → こちら
※抜粋した一部を講習終了時に掲示いたします。
春期講習でやるべき学習(新中1、中2)
一発逆転ができるテスト対策
中1、中2にとって次の目標は前期中間になります。この時期のテストに向けた一番のチャンスは基礎単元の範囲が多いことです。
学校のテストはどの時期でも学校のテストに合わせたやりこみ量が結果に直結します。言い方を変えれば、実力より準備量が成果につながります。いろいろな単元の復習をすることなく、テストの予測範囲に集中して学習を費やせば、通知表2から4を目指すことも十分可能です。まずは平均点などと言わずもっと上位の目標を打ち立てるチャンスがあるのが春期講習です。
よって、学習の優先順位は・・・
①テスト範囲単元の予習
②テスト範囲単元のやり込み
③1年間の総復習
詳細は教室までご相談ください。体験など相談・申込は こちら
京成津田沼教室TEL:047-408-4480
春期講習でやるべき学習(新高2、高3)
知識のストックが学習効率のもと
高校生の場合、内申による推薦志向、一般受験による学力志向によって学習の目標が少し変わってきます。しかし、この夏期期間にやるべき学習は次の一択です。
①内申による推薦志向:次学期単元の予習
1学期の内容も学校準拠のやり込みが一番のテスト対策です。そのため、知識のストックを作ることで単元理解を深めることが可能です。単元を予習することで学習に余裕を持たせ、得意科目・苦手科目とも十分な試験勉強の時間を確保することが狙いです。
②学力重視の一般志向:受験科目の基礎固め
一般受験を視野に入れた高2生については、大部分の学校でこの時期はまだ教科書内容が完結していないはず。しかし、受験勉強は学校進度と並行していては入試レベルのやり込みが間に合わなくなります。志望大学が具体的に決まらずとも、受験に使う科目は絞り込んでおきたいです。夏からは入試の実践学習に移るために教科書内容までの学習は夏前までに終わらせる目安にしましょう。
新学期の準備で通知表+2、目標点80点~を目指す!!
城南コベッツ京成津田沼教室の「成績が上がる仕組み」は こちら
講習期間 3/13(月)~5/31(木)
春期講習でやるべき学習(新中3受験生)
☆基礎に特化した学習=内申対策を☆
受験生の春は、基礎内容に特化し内申対策を目指しましょう。春休みが明けた次の定期テストは前期中間。この時期のテスト範囲は前学年の最後の章と新学年の最初が主になります。そしてその特徴は基礎的な内容が多く、必要な前提知識が少なくて追いつける単元であることです。これは特に英語・数学で顕著です。これは内申点を稼ぐ大チャンス!目標を高く、欲を出すだけの期待値はあります。その内容で成果を出すにはどうするか。テスト範囲の徹底した先取り学習が有効です。テスト前の復習時間を確保するためにも春期講習をうまく活用しましょう。
中3生は講習期間の模試結果を掲示します。
講習による学習効果をご確認ください。
2022春期模試結果 → こちら
2021春期模試結果 → こちら
※抜粋した一部を講習終了時に掲示いたします。
春期講習でやるべき学習(新中1、中2)
一発逆転ができるテスト対策
中1、中2にとって次の目標は前期中間になります。この時期のテストに向けた一番のチャンスは基礎単元の範囲が多いことです。
学校のテストはどの時期でも学校のテストに合わせたやりこみ量が結果に直結します。言い方を変えれば、実力より準備量が成果につながります。いろいろな単元の復習をすることなく、テストの予測範囲に集中して学習を費やせば、通知表2から4を目指すことも十分可能です。まずは平均点などと言わずもっと上位の目標を打ち立てるチャンスがあるのが春期講習です。
よって、学習の優先順位は・・・
①テスト範囲単元の予習
②テスト範囲単元のやり込み
③1年間の総復習
詳細は教室までご相談ください。体験など相談・申込は こちら
京成津田沼教室TEL:047-408-4480
春期講習でやるべき学習(新高2、高3)
知識のストックが学習効率のもと
高校生の場合、内申による推薦志向、一般受験による学力志向によって学習の目標が少し変わってきます。しかし、この夏期期間にやるべき学習は次の一択です。
①内申による推薦志向:次学期単元の予習
1学期の内容も学校準拠のやり込みが一番のテスト対策です。そのため、知識のストックを作ることで単元理解を深めることが可能です。単元を予習することで学習に余裕を持たせ、得意科目・苦手科目とも十分な試験勉強の時間を確保することが狙いです。
②学力重視の一般志向:受験科目の基礎固め
一般受験を視野に入れた高2生については、大部分の学校でこの時期はまだ教科書内容が完結していないはず。しかし、受験勉強は学校進度と並行していては入試レベルのやり込みが間に合わなくなります。志望大学が具体的に決まらずとも、受験に使う科目は絞り込んでおきたいです。夏からは入試の実践学習に移るために教科書内容までの学習は夏前までに終わらせる目安にしましょう。
2023.03.02
直近の定期テスト結果(2023後期期末)
高得点獲得 (習志野3中2年、習志野7中2年、習志野7中1年、習志野5中2年、習志野5中1年)
5教科:438点(習志野3中2年S・Mさん)
国語:85点 英語:80点 数学:99点
数学:88点 理科:88点 社会:86点
社会:80点 社会:78点 国語:77点
数学:75点 国語:75点
前回比点数UP
点数UP
5教科73点UP(習志野3中2年)、理科20点UP(習志野5中1年)
国語29点UP(習志野5中2年)、数学28点UP(習志野5中1年)
数学26点UP(習志野3中2年)、数学25点UP(習志野3中2年)
社会22点UP(習志野3中2年)、英語14点UP(習志野3中2年)
高得点獲得 (習志野3中2年、習志野7中2年、習志野7中1年、習志野5中2年、習志野5中1年)
5教科:438点(習志野3中2年S・Mさん)
国語:85点 英語:80点 数学:99点
数学:88点 理科:88点 社会:86点
社会:80点 社会:78点 国語:77点
数学:75点 国語:75点
前回比点数UP
点数UP
5教科73点UP(習志野3中2年)、理科20点UP(習志野5中1年)
国語29点UP(習志野5中2年)、数学28点UP(習志野5中1年)
数学26点UP(習志野3中2年)、数学25点UP(習志野3中2年)
社会22点UP(習志野3中2年)、英語14点UP(習志野3中2年)