城南コベッツ愛甲石田教室

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2026.03.02

祝!全員合格!

本年度の高校受験は無事全員合格で終了となりました!
公立志望私立志望併せて、今年は12名の中学3年生が目標としていた高校に合格いたしました。
みんなおめでとう!

大学を推薦で受験する方が一般的となった昨今では、
高校受験でも安全校を受験する生徒が多くなっている傾向にあります。
しかし本教室では志望校を変えず挑戦する生徒も多く、意識の高い3年生が多かった印象です。

嬉しい事に半数以上が高校に入っても塾を続けてくれるとのことで、
受験勉強で着火した、【勉強に対する炎】が消えていない事を嬉しく思います。
まずは残り数週間の中学生活を楽しんでもらいたいと思います。


今年の受験を振り返りますと、
100%やりきった生徒が本当に多かった印象です。
例え倍率が低くても、驕ったり慢心する生徒はいませんでした。

志望校、受験校に優劣はありません。
自ら設定した目標に向けて自分の100%を出す事が重要なのです。
また、それぞれの生徒の学習戦略も、そして取捨選択も上手く出来ていました。
ある生徒の答案を見てまさに作戦通り!と拳を握りました。
来年度もこのような経験が出来ると思うと楽しみです。


一方で小学生の頃から見てきた生徒が就職したり、
大学に受かったといった報告を聞くと、嬉しさの中に寂しさも混ざり、
そりゃ歳取るよな...と感慨に耽る私なのでした。

合格校一覧
【公立高校】
厚木西高校
伊志田高校
伊勢原高校
海老名高校
相模原弥栄高校
座間高校
秦野高校


【私立高校】
向上高校
光明高校
立花学園高校




2026.02.25

ダイエットを目的としたパーソナルトレーニングジムが、一昔前にCMで一世風靡しました。
before afterを軽快なBGMと共に流すアレです。

専属のトレーナーがつき、週何回かのジムでの筋力トレーニング、有酸素運動トレーニングに加えて、
自宅での食生活の徹底管理、食べたものを写真に撮ってトレーナーに逐一報告するといったものです。


個別指導塾はこのパーソナルトレーニングジムに近いものがあります。
担当の講師がおり、週何回かの通塾、自習室での演習に加えて、
自宅での宿題。次回テストのための課題を課すこともあります。

これだけ見ると鍛えるものが違うだけで、システムはほぼ同じものとなっていますが、
決定的で致命的な違いがひとつあります。



それは、、、



本人の意識の違いです。


ダイエットを目的としたジムの場合、
ほとんどがサービスを受ける人自身が利用料を払う形となるため、
本人の明確な意思のもと契約しています。

一方学習塾の場合は、
サービスを受ける人(生徒)と、授業料を支払う人(保護者)が異なる、顧客の二重構造という形になるためどうしても意識に差が生まれてしまいます。


例えば痩せるつもりもない、筋肉を増やすつもりもないのに、
強制的にジムに入会させられた人がいた場合、
辛いトレーニングや食事制限に耐えられるはずがありません。
通っているという大義名分を作るため週何回かのトレーニングには通ったとしても、家では隠れて好きなものを食べるでしょう。

塾でも同じことが言えます。
とりあえず通っていればOKという意識の生徒は、
最初は学習時間が伸びたという理由で多少成績が上がったとしても
成績の伸びが途中から頭打ちになってしまいます。
私の中ではそこからは意識を変えなければ、授業コマを増やしても成績や点数はそれほど変わらないという結論に至っています。

私は初回の面談や体験授業後に過度な営業はかけず、
必ず本人の意思を確認したうえで検討していただいております。

実際に、〇〇高校に絶対行きたい、〇〇大学に絶対行きたい、という大きな目標を持った(持ち始めた)生徒や、自分から塾を探し始めた生徒は成績の伸びが良いです。

またそういった生徒は主体的に学習していくため、受動的に学習する生徒に比べて、
計算ミスやスペルミス、写し間違いといったケアレスミスが減っていきます。
宿題をやってこないなんてこともないでしょう。

授業のわかりやすさはもちろんですが、
意識を持って主体的に学習するという事の方が圧倒的に重要だと考えるため、
愛甲石田教室では日々のコミュニケーションで意識を刺激することにも力を入れています。


TEL: 046-290-2220
<covez_aikoishida@johnan.co.jp>

2025.10.11

9月・10月は嬉しい出来事がたくさんありました。

小学4年生から通ってくれている生徒と、
小学6年生から通ってくれている生徒が、
それぞれ某大学の指定校推薦をいただきました!
まだ気を抜かずに小論文を授業を行っており、これから面接の練習も行っていきますが、
ひとつの目標が達成され、私自身が大学に受かったような気分になっていました。


また、中学3年生の前回の神奈川全県模試が返却され
英語100点(2回連続)を取った生徒が現れました!

更に更に、数学の休み明けテスト満点だった!とニコニコで伝えてくれる生徒や、
期末テストまでこれから毎日自習室に来る!と意気込む生徒。
お家が遠く、授業以外ではあまり来ない生徒がバスで自習室に来ていたりと、
学習に対する意欲、自制心といった心の成長も見られています。とても良い傾向です。

他にも以前教室に通っていた卒業生(現大学生)が、
差し入れを持って現れたり、
とにかく私にとって嬉しい事ばかりの月となりました。

しかし慢心はせず、
来月の学期末テストに向けて結果の出せる指導を心がけて参ります。


TEL: 046-290-2220
<covez_aikoishida@johnan.co.jp>

2025.10.01

① 0~40点

ここのエリアは2つのタイプに分けられます。

・勉強をしない生徒・足りていない生徒
理由は単純明快。学習量が足りていないのでテストの点数が上がりません。
英語や数学は積み重ね学習ですので、前提知識やどの程度土台が出来ているかにもよりますが、
基本的に学習時間を増やせば点数はある程度までは上がるでしょう。

一日の中に勉強する時間を作り(場合によっては強制的にでも)、習慣化させる事が必要になります。
歯磨きと同じように、【ちょっと面倒だけどやって当然】という状態に持っていく事がファーストステップとなります。
本当に稀にですが(体感1%くらい)、学校の授業以外ほとんど勉強をせず高得点を取る生徒もいます。
まぁそういう子もちゃんと勉強すればもっと点数が上がるわけで...

また、何のために勉強するのか、しなければならないのかいう意識が足りていない事がほとんどです。
受験学年になってからでは遅いので、
塾等の学習する環境に身を置き、大人や周りの友達から刺激を受ける事も大切だと考えています。


・学習の基盤が出来上がっていない生徒
学校での勉強も家での勉強も、学習の基盤が出来上がっていないため理解に至っていないパターン。
学習の基盤とは 【文章を読み取り理解する力・会話の意図を理解する力】と考えます。

学校の授業でも先生が何を言っているのかわからない。質問してもわからないからしない。
教科書を見てもよくわからないから、太字だけとりあえず暗記 が勉強になっている生徒。

こういった生徒は学校での勉強内容とは別に読書や語彙力強化といった言語学習を続けなければなりません。こちらは学習成果が目に見えないのでモチベーションを保つのが大変ですが、コツコツ継続していき
気付いたら出来上がっているのが学習の基盤といえます。

また、学習の基盤が出来ていない生徒は漢字に弱い生徒が多い傾向にあります。
漢字それぞれに意味がありますので、言葉の意味を覚えるうえで重要なヒントとなります。
例えば 「剥奪」という言葉があります。
漢字の意味を理解していると、「剥ぎ取って奪う」「強制的に奪取される」というイメージが出来るはずですが、漢字に弱い生徒の場合「はくだつ」という4文字の並びを音だけで覚えなければなりません。 
つまり、日々漢字の学習をすることも重要だということです。

② 40~60点

・テスト前になると必死に勉強するタイプです。
最も多いタイプです。
宿題も提出物も期限までに出してはいるが、それ以外で勉強はあまりしない。

この点数を取る生徒の多くは圧倒的に反復が足りていない生徒です。
以前このブログに書いたこともありましたが、
解き方を全て理解してやっと平均点という事を忘れてはいけません。
そこからどれだけ繰り返し問題を解くかで、70点・80点と点数を上げていけるのです。

愛甲石田教室にあるプリント学習システムで、
テスト範囲の問題を繰り返し沢山解きましょう。

テスト勉強にて、解き方を理解する事に時間を割いてしまうと、
反復学習をする時間が足りなくなります。
この点数の生徒に意識してもらいたいのは、
テスト2週間前には基礎は全て頭に入っている状態にしておくことです。

そのためには普段からの学習が必要ですし、
テスト前にワークは既に1周終わっている状態にするために、
学校で習った範囲までのワークは都度自分で進めておくこと。



③ 60点~80点

学校の授業はしっかり理解出来ているはずです。
学習時間もそれなりに確保出来ていると思います。
この点数をとる事が多い場合は、テスト勉強のやり方や本質理解が点数アップにつながります。

反復学習に関しては先に出た内容と同じで、
内容理解後に繰り返し問題を解く。
こちらを単元毎に完璧にして次に進むようにします。

テスト前はどうしても、
テスト範囲の内容を全て勉強しなければいけないという気持ちになります。
もちろんそれはそうなのですが、
「この単元だけはどんな問題が出ても大丈夫!」と言える範囲をひとつずつ増やしていくようにしましょう。
範囲全体をふわっと学習しても、範囲全体をふわっと理解する結果になり、
理解してはいるけど完璧ではない点数(60~80点)に落ち着きます。

また、暗記や公式だけに頼っていると難しい問題で応用が利かなくなります。
この問題はこの公式(なぜかはわからないが)、この文法はこのルール(先生が言ってたから)という段階から更にステップアップして、
なぜこの公式を使うんだろう? この文法ってなんでこんなルールなんだろう?
と、もう少し深く学習してみても良いでしょう。
なかなか一人で答えを見付けられませんので学校の先生、塾の先生に聞いてみましょう。
こういった疑問が解決されていくと、今度は別の疑問が生まれ、学習することに楽しみを見出せるかもしれません。更に更に、これらを人に説明出来るようになると理解も深まります。
新しく身に付けた知識をお友達や家族に説明してみても良いでしょう。


④ 80~99点
塾や自宅での先取学習がしっかり出来ている生徒が多く、
テスト範囲はだいぶ前にやった内容という生徒が多いでしょう。
勉強方法も確立出来ています。

しかし慢心してはいけません。
如何にケアレスミスをなくすか、上位数%しか解けない応用問題で加点出来るかが勝負を分けます。

以前こちらの記事にも書きましたが、
初見の問題をなくす(減らす)ため、色々な種類の問題を解く事が重要です。

ワーク以外にも、
教室にあるテキストの問題。プリント学習システムのチャレンジ問題。別の学校の過去問等、
学校やワークで出なかった問題にまで触れておくことが重要です。


⑤ 100点
何も言う事はありません。
ただし自慢し過ぎると人間関係が壊れる可能性もあるのでほどほどに...




いかがでしたでしょうか。
それぞれの生徒の参考になれば幸いです。

テストも成績も段階的に上がっていきます。
まずはひとつ上の点数帯に上がれるよう学習方法を見直していきましょう。

TEL: 046-290-2220
<covez_aikoishida@johnan.co.jp>

2025.09.19

この問題は初めて見たから出来なかった
習っていないからやっていない

学校のテストや塾の宿題で、答えを書かなかった理由を聞くとよく出てくる言葉...

どれどれ...と目を通してみると、
確かに同じ問題は解いた事がありません。所謂 【初見の問題】です。
しかしこういった初見の問題は、
ほとんどがこれまで学習してきた知識を活かして、【解き方を閃く問題】なのです。

実際に何を問われているのか
そしてそこに至るまでには何が必要かを整理し、言語化させてみると意外とあっさり解けてしまう。
相手の欲しい情報を逆算して解く考え方がおすすめです。
数学では 【求角 関数 方程式 その他文章題】 等が当てはまるでしょう。


この問題はこうやって解く!
あの形の問題はこの方程式で解く!というように、
ガチガチにルールだけで学習してしまうと初見の問題でパニックになるでしょう。

塾では極力多くの問題形式に触れさせるよう、
異なる種類のテキストや過去問から様々な問題を引っ張ってきます。
しかし、それでも初見の問題はあります。

その場合には、
・何を問われているのか
・それには何が必要なのか
・その必要な情報を得るためにはどこを明確にしなければならないのか


これらを意識してみましょう。
難しい問題であれば、解に至るまでに必要な情報が2重3重となっているかもしれません。

しかし、それまでの学習内容を理解しているのであればきっと大丈夫。

そしてその問題が正解だった時、大きな達成感も得られるはずです。