2026.02.20
青葉台周辺の中学校の皆さん、学年末テスト本当にお疲れ様でした!
公立中では今週いっぱいで一区切りの学校がほとんどではないでしょうか。
テスト前は塾の自習室で遅くまでテスト対策に励むなど、みんな本当によく頑張っていました。
しかし、テストが終わってから4月の新学期が始まるまでのこの1ヶ月、実はここでの過ごし方が、次の1年の成績を大きく左右するんです。
今回は個別塾の現場で日々生徒たちを見ている立場から、「春休みまでにやっておくと後が楽になること」を分かりやすくまとめてみました。
①まずは今年一年間のテスト勉強を振り返る
公立中の場合、今年一年間で4回の定期テストがありました。4回あったテスト期間を振り返り、自分の学習(テスト対策)がどうだったかを思い出してみましょう。
テスト対策を始めるタイミングは適切だったか。
提出物は余裕を持って終わらせることができていたか。
勉強する内容は効果的だったか。
これらを確認するだけでも、自分の改善点がはっきりするでしょう。
特に年度末のこの時期は来年度に向けた助走期間でもあります。中3となる生徒たちはいよいよ受験生として結果が求められるようになります。また、中2になる生徒たちの中で、もし神奈川県の公立高校を目指している場合は気を引き締めましょう。神奈川の公立入試は中2の内申点から合否に関わってきます。入試対策に直結する土台作り、目標の内申点確保、いずれも今後の学校の定期テストでの結果が重要になります。そのためには今年一年間のテスト期間の学習習慣が適切だったか、改善点はどんなところかを明確にしておく必要があります。このプロセスを無視すれば、同じ失敗を繰り返すのは火を見るより明らかです。
②【新中2(現中1)】中2の「壁」に備える
中1から中2になると、勉強の内容が急に難しくなったと感じる子がとても多いです。いわゆる「中2の壁」です。これを乗り越えるためのポイントは2つです。
・数学と英語の「穴」を埋めておく
中2の数学は、中1で習った単元が完璧にできる前提で進みます。英語も「be動詞と一般動詞の使い分け」が怪しいままだと、これから習う新しい文法で「分からない」が雪だるま式に増えていってしまいます。
春休み中に、中1の教科書やワークの基本問題だけでいいので、総復習しておきましょう。「ここちょっと自信ないかも」という単元を見つけるだけでも大きな収穫です。
・勉強の「リズム」を崩さない
部活が忙しくなると、どうしても勉強は後回しになりがちですよね。春休みは学校がない分、生活リズムが乱れやすい時期です。前述の中1の穴を埋めておくためにも「午前中に30分だけ机に向かう」といった自分なりの小さなルールを決めておくと、4月のスタートダッシュがスムーズになります。
③【新中3(現中2)】いよいよ「受験生」のスタート
新中3の皆さんにとって、この春休みは受験勉強の準備期間です。神奈川県の公立高校入試を考えるなら、中3の成績(内申点)は中2の成績よりも大きく合否に直結します。
・「内申点」の目標を立てる
中2までの通知表を見てみて、「あと少しで4になりそう」「ここは提出物を頑張れば上げられそう」という教科はありませんか。
中3の1学期からしっかり内申を取れるよう、今のうちに自分の得意・不得意を整理しておきましょう。
・中1・中2の内容をざっくり復習する
意外と知られていないのが、「入試問題の6~7割は中1・中2の範囲から出る」という事実です。
中3になって新しいことを覚えながら、古い内容を思い出すのはかなりハードです。特に理科や社会は、今のうちにパラパラと復習しておくだけで、夏休み以降の模試で差がつきます。
・志望校をイメージしてみる
青葉台周辺にも公立高校や、特色のある私立高校が複数あります。
志望校に関してはまだ決まっていなくても大丈夫ですが、「あの高校の制服かわいいな」「あそこの部活が強そうだな」といったきっかけで良いので、少しずつ高校調べを始めてみてください。目標が見えると、勉強のやる気も自然と湧いてくるものです。
新学期までの助走期間にしっかり加速をはじめ、4月はトップスピードでスタートを切れるよう頑張りましょう!!
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