横浜六浦教室のメッセージ
常識とは~アインシュタインの残した言葉
2026.03.31
「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」
これは、相対性理論で有名な物理学者アインシュタインの残した言葉です。
アインシュタインの言葉に倣えば、そもそも常識とは18歳までに身につけた偏見の集まり、
つまり「偏見」とは人が生きている時代と場所によって大きく異なるわけですから、
絶対的なものとは言えないということになります。
アインシュタインの言う18歳までというのは、ちょうど高校卒業までであり、
日本では成人を迎える歳でもあります。つまり学校で常識を学ぶと言っているようです。
学校では、日々子どもたちがそれぞれの物差しを基準にした行動をとっている中で、
磨き合い、ときにはぶつかり合いながら、どんなことが大切なのか学んでいます。
この経験がいつしか共通の物差しになっていき、「常識」を作っていくのです。
子どもは間違うものであり、間違いを通して成長していくのです。
そしてそれは学校という場の大きな存在意義のひとつなのです。






