横浜六浦教室のメッセージ
台風の名前の付け方2026
2026.05.30
気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、
以後台風の発生順に番号をつけています。2000年以降、北西太平洋または
南シナ海の領域で発生する台風には、同領域に共通のアジア名として、
同領域内で用いられている固有の名前をつけることになりました。
日本を含む14ヶ国等が加盟する台風委員会は、140個のアジア名を
あらかじめ用意しています。台風の年間発生数は平均で25.1個ですから、
5年から6年で台風の140個のアジア名が一巡することになります。
140番目のサオビエン(=Saobien)で一巡し、1番目のダムレイ(=Damrey)に戻ります。
日本からは、星座名に由来する名前10個を提案しています。
2026年の台風のアジア名を列記しておきます。
第1号(62) ノケーン(=Nokaen) ツバメ(ラオス)
第2号(63) ペンニャ(=Penha) マカオの名所(マカオ)
第3号(64) ヌーリ(=Nuri) オウム(マレーシア)
第4号(65) シンラコウ(=Sinlaku) 伝説上の女神(ミクロネシア)
第5号(66) ハグピート(=Hagupit) むち打つこと(フィリピン)
第6号(67) チャンミー(=Jangmi) ばら(韓国)
第7号(68) メーカラー(=Mekkhala) 雷の天使(タイ)
第8号(69) ヒーゴス(=Higos) いちじく(アメリカ)
第9号(70) バービー(=Bavi) ベトナム北部の山の名前 (ベトナム)
第10号(71) メイサーク(=Maysak) 木の名前(カンボジア)
第11号(72) ハイシェン(=Haishen) 海神(中国)
第12号(73) ノウル(=Noul) 夕焼け(北朝鮮)
第13号(74) ドルフィン(=Dolphin) 白いるか(香港)
第14号(75) クジラ(=Kujira) くじら座、鯨(日本)
第15号(76) チャンホン(=Chan-hom) 木の名前(ラオス)
第16号(77) ペイロー(=Peilou) 鳥の名前(マカオ)
第17号(78) ナンカー(=Nangka) 果物の名前(マレーシア)
第18号(79) ソウデル(=Saudel) 伝説上の首長の護衛兵(ミクロネシア)
第19号(80) ナーラ(=Narra) 木の名前(フィリピン)
第20号(81) ケナリ(=Gaenari) 花の名前(韓国)
第21号(82) アッサニー(=Atsani) 雷(タイ)
第22号(83) アータウ(=Etau) 嵐雲(アメリカ)
第23号(84) バンラン(=Bang-Lang) 花の名前 (ベトナム)
第24号(85) クロヴァン(=Krovanh) 木の名前(カンボジア)
第25号(86) ドゥージェン(=Dujuan) つつじ(中国)
第26号(87) スリゲ(=Surigae) 鷲の名前(北朝鮮)
第27号(88) チョーイワン(=Choi-wan) 彩雲(香港)
第28号(89) コグマ(=Koguma) こぐま座、小熊(日本)






