2026.03.30
みなさんこんにちは
城南コベッツ東浦和教室です♪
先日、WBCがベネズエラがアメリカを破り、初優勝で幕を閉じました。
日本はベスト8。
選手の皆さんは悔しい気持ちもたくさんあるでしょう。
それでも、応援する熱い気持ちをくれました。
次の大会こそ!頑張れ侍ジャパン!
ところで、私は野球が得意ではありません。
ボールがバットに当たらないんです。
あんな豪速球、どうしたら当たるようになるんでしょう。
そこで、動画サイトを見ながら少しだけ練習してみました。
するとどうでしょう。少し当たるようになってきました!
最初は失敗続きでしたが、慣れてくると案外できるものですね。
そうしたときに、ふと思いました。
これも学びだ、と。
勉強のみならず、生きているとたくさんのことを学びます。
では、学ぶとは、どういうことなのでしょうか。
尾間木中や三室中に通うみなさんも、ぜひこの記事で一緒に考えていきましょう!
○学びの本質を考えてみる。
学びの本質を考えるために、語源を調べてみました。
すると、こんな古語が出てきました。
まねぶ 【学ぶ】
①まねる。
②勉強する。教えてもらって身につける。
語源的には"まねる"と関係があるとされています。
つまり、真似ること=学ぶことなのではないでしょうか。
なぜなら、真似ることで「できる人のやり方」をそのまま再現でき、最短距離で上達に近づくことができるからです。
私が行ったバッティング練習もそう。
やみくもにバットを振り回すのではなく、動画を見ながら、真似をしてみる。
そうすることでようやくボールに当たるようになりました。
バットの振り方を学ぶ=真似ることから、成功に繋がったと言えます。
このことから、学ぶことは真似ることであると言えそうですね。

○勉強において、真似るとは
それでは、勉強においての学びを考えていきましょう。
学び=真似ると考えると、どんな勉強も、出発点は真似ることにあると言えるでしょう。
例えば、国語。
自分のオリジナリティ溢れる解法ももちろんいいですが、一度国語が得意な人の解き方を真似てみてください。
そうすると、自分では気づかなかった、効果的な解法を知ることができます。
接続詞を判別し、つまりの下なら前の部分のまとめ、しかしの下なら逆説、と読むためのコツを知ることができるかもしれません。
どんな科目も、まずはできる人の真似からしてみましょう。
○真似た先には、果たして
真似ることがスタートということはわかりました。
ではその先は?
これは、日本の伝統芸能の考え方である"守破離"に通じるものがあります。
"守破離"とは、修行における過程を表したもの。
守:型を守る
破:型を破る
離:型を離れる
この三段階を経て初めて自分の型ができます。
もう少し深掘りをしてみましょう。
守:型を守る→型を真似て、それを守りながら身につけていく。
破:型を破る→できた型を破り、自分のモノにしていく。
離:型を離れる→元の型から離れていき、自分だけの型を作っていく。
余談ですが、「常識や一般的な考え方や方法、型にはまらないこと」を"型破り"と言います。
かっこいいですね。そんな人間になりたいものです。
ですが、これは型があるからこそなんです。
基本の型があるから型破り。型がなければ型無しです。
閑話休題。
この"守破離"は勉強も同じです。
まずは教えてもらった通りに解いてみる。
それが身についてから、自分のやり方を模索していく。
最後にそれを離れ、自分流の解き方をする。
問題が解けない時、いろいろ聞いてみると、この"守"の段階が疎かになっていることがよくあります。
自分なりのやり方、素晴らしいです。
でもそれは、真似た先にしかないのです。
以前、『教室長厳選勉強法!ワークの解き方編』で、私自身の話をしたことがあります。
以下はその引用です。
引用終わり。
このように、私自身も"真似ること"の大切さを身に染みて分かっています。
だからこそ、今、新しいことに挑戦する時は、真似ることから始めています。

○まとめ
学ぶことは真似ることと見つけたり。
そんな精神で、どんな物事にも挑戦してみましょう。
そして、"守破離"を経て自分の型を見つけていきましょう!
そして、個性というものは、人と違うことをすることではありません。
人と同じことをしても、それでも染み出てくるものを個性と言います。
真似ることはかっこ悪いことではありません。
何事も、そこからしか始まらないのですから。
城南コベッツでは、物事の考え方からお伝えしています。
どんなお悩みでも大丈夫。一緒に悩み抜き、答えを見つけていきます。ぜひお気軽にご相談ください。
城南コベッツ東浦和教室です♪
先日、WBCがベネズエラがアメリカを破り、初優勝で幕を閉じました。
日本はベスト8。
選手の皆さんは悔しい気持ちもたくさんあるでしょう。
それでも、応援する熱い気持ちをくれました。
次の大会こそ!頑張れ侍ジャパン!
ところで、私は野球が得意ではありません。
ボールがバットに当たらないんです。
あんな豪速球、どうしたら当たるようになるんでしょう。
そこで、動画サイトを見ながら少しだけ練習してみました。
するとどうでしょう。少し当たるようになってきました!
最初は失敗続きでしたが、慣れてくると案外できるものですね。
そうしたときに、ふと思いました。
これも学びだ、と。
勉強のみならず、生きているとたくさんのことを学びます。
では、学ぶとは、どういうことなのでしょうか。
尾間木中や三室中に通うみなさんも、ぜひこの記事で一緒に考えていきましょう!
○学びの本質を考えてみる。
学びの本質を考えるために、語源を調べてみました。
すると、こんな古語が出てきました。
まねぶ 【学ぶ】
①まねる。
②勉強する。教えてもらって身につける。
語源的には"まねる"と関係があるとされています。
つまり、真似ること=学ぶことなのではないでしょうか。
なぜなら、真似ることで「できる人のやり方」をそのまま再現でき、最短距離で上達に近づくことができるからです。
私が行ったバッティング練習もそう。
やみくもにバットを振り回すのではなく、動画を見ながら、真似をしてみる。
そうすることでようやくボールに当たるようになりました。
バットの振り方を学ぶ=真似ることから、成功に繋がったと言えます。
このことから、学ぶことは真似ることであると言えそうですね。
真似がはじめの一歩!
○勉強において、真似るとは
それでは、勉強においての学びを考えていきましょう。
学び=真似ると考えると、どんな勉強も、出発点は真似ることにあると言えるでしょう。
例えば、国語。
自分のオリジナリティ溢れる解法ももちろんいいですが、一度国語が得意な人の解き方を真似てみてください。
そうすると、自分では気づかなかった、効果的な解法を知ることができます。
接続詞を判別し、つまりの下なら前の部分のまとめ、しかしの下なら逆説、と読むためのコツを知ることができるかもしれません。
どんな科目も、まずはできる人の真似からしてみましょう。
小さなことからコツコツと
○真似た先には、果たして
真似ることがスタートということはわかりました。
ではその先は?
これは、日本の伝統芸能の考え方である"守破離"に通じるものがあります。
"守破離"とは、修行における過程を表したもの。
守:型を守る
破:型を破る
離:型を離れる
この三段階を経て初めて自分の型ができます。
もう少し深掘りをしてみましょう。
守:型を守る→型を真似て、それを守りながら身につけていく。
破:型を破る→できた型を破り、自分のモノにしていく。
離:型を離れる→元の型から離れていき、自分だけの型を作っていく。
大切なのは守破離の心
余談ですが、「常識や一般的な考え方や方法、型にはまらないこと」を"型破り"と言います。
かっこいいですね。そんな人間になりたいものです。
ですが、これは型があるからこそなんです。
基本の型があるから型破り。型がなければ型無しです。
閑話休題。
この"守破離"は勉強も同じです。
まずは教えてもらった通りに解いてみる。
それが身についてから、自分のやり方を模索していく。
最後にそれを離れ、自分流の解き方をする。
問題が解けない時、いろいろ聞いてみると、この"守"の段階が疎かになっていることがよくあります。
自分なりのやり方、素晴らしいです。
でもそれは、真似た先にしかないのです。
以前、『教室長厳選勉強法!ワークの解き方編』で、私自身の話をしたことがあります。
以下はその引用です。
『実は、私は中学生の頃、理科があまり得意ではありませんでした。
元素記号の暗記も正直苦手で、「これ本当に必要かな...」と思っていたタイプです。
中学2年生の冬、元素記号のテストがありました。
自分なりに頑張ったつもりでしたが、結果は7個...。
これはさすがにマズいと思い、先生に相談しました。
そこで言われたのが、
「まずは、教えたやり方でやってみよう」
という一言でした。
半信半疑でしたが、その通りに覚えてみると、不思議と頭に入るようになりました。
冬休み明けには32個、Ge(ゲルマニウム)まで覚えられるようになりました!
この経験から、「合うかどうかは、やってみてから考えればいい」と思うようになりました。』
引用終わり。
このように、私自身も"真似ること"の大切さを身に染みて分かっています。
だからこそ、今、新しいことに挑戦する時は、真似ることから始めています。
はじめが肝心!
○まとめ
学ぶことは真似ることと見つけたり。
そんな精神で、どんな物事にも挑戦してみましょう。
そして、"守破離"を経て自分の型を見つけていきましょう!
そして、個性というものは、人と違うことをすることではありません。
人と同じことをしても、それでも染み出てくるものを個性と言います。
真似ることはかっこ悪いことではありません。
何事も、そこからしか始まらないのですから。
城南コベッツでは、物事の考え方からお伝えしています。
どんなお悩みでも大丈夫。一緒に悩み抜き、答えを見つけていきます。ぜひお気軽にご相談ください。
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