2026.07.29
こんにちは、城南コベッツ王子教室です。
ここでは、我々の掲げる「勉強の町医者」について一つずつお話させてもらいます。
今回のテーマは【生活指導】についてです!
学力向上は「演習」ありき!
「塾に通っているのに、なかなか成績が上がらない...。」
そんなお悩みをお持ちの生徒、保護者の方は、少なくありません。
では、成績が伸びる生徒と伸び悩む生徒の違いは、どこにあるのでしょうか。
私たちは、その答えは「一人で問題を解く時間」にある、と考えています。
授業を受けるだけでは定着しません
生徒は、授業中に先生の説明を聞き、「なるほど」と理解できます。
でも、別の日に同じ問題を一人で解こうとすると、手が止まってしまう...。
そんな経験は誰しもあることでしょう。
これは何も珍しいことではありません。
勉強は、「教えてもらう」だけでは身につきません。
自分の力で考え、解き、間違え、もう一度解く。
この時間があって初めて、本当の学力になっていきます。
「分かった」を「できる」に変える自習指導
城南コベッツ王子教室では、授業だけで指導が終わるとは考えていません。
授業で学んだことを、自分の力で解き直す時間。
それこそが、成績を伸ばすために欠かせない時間です。
だからこそ、私たちは家庭学習だけでなく、教室での自習も積極的に活用してもらっています。
多くの塾では自習室を備えていますが、基本的には自己責任ですよね。
「いつ自習室を使うのか」
「いつまでに何をするのか」
「自習教材は?科目は?」
私たちは、これらを生徒任せにはしません。
自習日程までスケジュールに組み込んで内容から進捗まで指導・管理します。
「何をすればいいか分からない」そんな状態にはしません。
自習も、授業と同じように目的を持った学習時間=「指導の一環」だと考えています。
習慣は、一人では続かない
「家ではついスマホを見てしまう。」
「今日は疲れたから、明日やろう。」
勉強を続けることは、大人でも簡単ではありません。
だからこそ私たちは、生徒が一人で頑張ることを前提にはしていません。
「今日は自習の日だな。」
「次の授業までにここまで進めなきゃ。」
そんな小さな積み重ねを、一緒につくっていきます。
勉強の習慣は、意志の強さではなく、続けられる環境から生まれるものだと考えているからです。
勉強の町医者として
町医者は、薬を出して終わりではありません。
健康な生活を送るためのアドバイスをしながら、患者さんを支え続けます。
私たちも同じです。
授業だけではなく、一人で学ぶ時間、自習の時間、家庭学習の時間まで含めて支えていく。
そして、「勉強することが当たり前」の習慣を育てていく。
それが城南コベッツ王子教室が考える「生活指導」です。
次回は、このシリーズの最後となる「経過観察 ~保護者との連携~」についてお話しします。
お子さまの変化を見逃さず、ご家庭と一緒に成長を支えていく私たちの取り組みをご紹介します。






