城南コベッツ町田駅前教室

Tel:042-709-7621

  • 〒194-0021 東京都町田市中町1丁目1-16 東京建物町田ビル 3階
  • JR横浜線町田駅 徒歩5分/小田急小田原線町田駅 北口より徒歩1分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • THE TANRENプログラム
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)
  • オンライン個別指導
  • プログラミング
  • ジュニア個別指導
  • 1対1個別指導
  • J-WING
  • デキタス
  • りんご塾(算数オリンピック対策)
  • 英語検定試験対策
  • 定期テスト対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

町田駅前教室のメッセージ

【中3生体験談】「行きたい高校がない」から、「目標点が見えてきた受験生」になった夏の歩み

2026.10.13

本記事では、夏期講習における戦略チューター(教室長)としての実際の指導をもとに、生徒と深く向き合う中で生まれた「変化」についてご紹介します。

中学3年生の夏を迎えるにあたり、この女子生徒は、進路と学習の両面に課題を抱えていました。  
中学1・2年の間、学校の英語の学習に身が入らず、既習範囲の文法や単語が十分に習得できていない状態でした。  
さらに、行きたい高校が見つからず、説明会に足を運んでも失望してしまうことが続き、志望校が決まらないために、勉強にもなかなか気持ちが向かいませんでした。  
夏休みも前半は運動部の活動で毎日午前・午後練習、8月後半は学校主催の夏期学習会が入る予定で、そもそも「勉強時間をどう確保するか」が大きな課題でした。


--- Before|夏期講習前の様子

英語に関しては、中1・2で学んできた内容が十分に定着しておらず、文法も単語も基礎からやり直す必要がありました。
学校の授業には出ているものの、身が入らない期間が続いたことで、既習範囲全体を振り返っていくところからのスタートになりました。


進路面では、「行きたいと思える高校が見つからない」という悩みがありました。  
説明会に参加しても、その高校へ進学したいと思えるポイントを見つけることができず、志望校が決まらないために、勉強の目的も見えづらい状態でした。


生活面では、運動部の引退が8月中旬の試合で、それまでは毎日午前・午後の練習が続く状況で、帰宅後は体力的・精神的に限界で、勉強に向かうことができない状態でした。
8月後半には学校主催の夏期学習会への参加も決まっており、「限られた時間の中でどう塾の学習を組み込むか」が重要なポイントでした。

--- 教室長の工夫|英語の「やり直し」と、時間・進路の整理

夏期講習では、まず英語を基礎から立て直すことに集中しました。  
担当講師が中1・2のテキストをもとに専用プリントを作成し、文法を初歩から学び直せるように工夫しました。  
単語についても、中1の内容から覚え直すためのプリントを用意し、毎回の授業でテストを行うことで、少しずつ既習内容の穴を埋めていく方針をとりました。


学習計画は、部活動の引退後の8月後半2週間以降を軸に立案しました。  
学校の夏期学習会の時間帯と内容を考慮しながら、学習の計画を調整し、塾の自習室での学習では、その日に取り組む内容を具体的に設定して、日々の学習の目標を明確にしました。
学習時間や科目はGoNAVIに記録し、「どれだけやったか」を見える形にすることで、努力を自分で確認できる仕組みを整えました。


進路については、本人の希望である「部活動の継続」と「専門コース」を両立できる高校をピックアップし、改めて学校説明会への参加を促しました。  
「行きたい高校がない」という段階から、「条件に合う学校を具体的に見てみる」段階へ進めるように、選択肢の整理を意識しました。


また、毎日教室を出る前には、教室長やTHE TANRENプログラムのコーチング担当講師に、その日の学習内容や感想を話す時間を設けました。
その場でアドバイスを受けてから帰宅することで、翌日の学習につながる振り返りの習慣をつくりました。


--- 夏期講習での取り組み

英語の授業では、専用プリントを用いて、中1・2の文法を一つひとつ確認しながら学び直しました。  
毎回の単語テストで中1レベルから語彙を積み上げ直すことで、「わからないところが多すぎる」という状態から、「少しずつ分かるところが増えていく」流れを作りました。


部活動引退後の8月後半からは、学校の夏期学習会との時間を調整しつつ、塾の自習室での学習を計画的に進めました。  
「今日は自習室でこの範囲まで進める」というように、内容と時間をセットで決めたうえで学習し、その記録をGoNAVIに入力することで、自分の取り組みを可視化しました。


教室退室時の振り返りでは、その日に行った科目や気づきを口頭で伝え、講師からのアドバイスを受けることを続けました。  

「何をするかが決まっているので、学習に迷うことがなくなった」という生徒自身の声にもあるように、毎日の学習内容が明確になったことで、教室内での時間を有効に使えるようになっていきました。

--- After|夏期講習後に見えた変化

夏期講習後、9月に入っても、その取り組みは継続されました。  
授業のない日も毎日自習室に通い、休館日の6日間以外は合計24日連続で来校し、18:00〜21:00まで教室内で学習する習慣が定着しました。  
自習での学習内容も全てGoNAVIに記録するようになり、努力を「見える化」できたことで、本人のモチベーションが上がっている様子が確認できました。


英語については、基礎から学び直したことで、内容が理解できる場面が増え、取り組み方が意欲的になりました。  
「自習室で学習することに慣れて、自宅より学習が進むようになった。自分から進んで塾の自習室に行き、学習したいというようになった」という保護者の言葉の通り、英語を含めた学習全体に前向きな変化が生まれています。


進路面では、複数の高校が志望校候補として挙がり、入試当日に目指す得点目標がほぼ見えてきました。  
それに伴い、具体的な学習目標を設定できるようになり、「何のために勉強するのか」が以前よりはっきりしてきています。

--- 教室長からのメッセージ

中1・2の英語の学び直し、限られた時間の中での学習計画づくり、そして9月に入ってからの毎日の自習通いと、短期間で大きな変化を積み重ねてきました。  
部活動で鍛えた「あきらめない力」を、これからの学習にも生かしていけば、成績を上げて志望校合格を勝ち取る道は必ず開けていくと考えています。


部活動で得た経験は、受験だけでなく、これからの人生にもつながっていく大切な財産です。  
その力を学習にもしっかり結びつけて、一緒に志望校合格を目指していきましょう。

新着情報

カレンダー

アーカイブ