千歳烏山駅前教室のメッセージ
【カリキュラム~中学生の家庭学習にも使える教材】城南コベッツ千歳烏山駅前教室
2026.08.17
カリキュラム~中学生の家庭学習にも使えるおすすめの教材は?塾講師が実際に使っている問題集を紹介
「家で勉強させたいけれど、何を使って勉強すればいいのかわからない」
「学校のワークだけで十分なの?」
「市販の問題集を買ったけれど、結局ほとんど使わなかった......」
中学生のお子さまをお持ちの保護者様から、このようなご相談をいただくことがあります。
実は、教材は「難しいものを選べばいい」というわけではありません。
大切なのは、
今の学力・目的・勉強する時期に合った教材を選ぶこと。
城南コベッツ千歳烏山駅前教室でも、生徒一人ひとりの状況に合わせて教材を使い分けています。
今回は、当教室で実際に使用している教材を例に、
- 定期テスト対策
- 基礎力の定着
- 高校入試対策
- 難関校対策
- 家庭学習
それぞれで、教材をどのように使えばよいのかをご紹介します。
① iワーク
「まず学校の成績を上げたい」という人に

城南コベッツで、定期テスト対策の基本教材として使用しているのがiワークです。
学校の教科書に沿って学習できるため、
「学校の授業についていけていない」
「定期テストで点数を上げたい」
「何から復習すればいいかわからない」
という生徒にも使いやすい教材です。
家庭学習なら、こんな使い方がおすすめ!
例えば、テスト3週間前。
① 学校で習った範囲を確認
↓
② iワークの該当ページを解く
↓
③ 間違えた問題に印をつける
↓
④ 2~3日後にもう一度解く
という流れです。
重要なのは、1回解いて終わりにしないこと。
特に間違えた問題をもう一度解くことで、学習内容が定着しやすくなります。
こんな生徒におすすめ
- 学校の定期テスト対策をしたい
- 教科書の内容から復習したい
- 基礎をしっかり固めたい
- 家庭学習の教材を1冊決めたい
② マイクリア
公立高校入試を意識した演習に

定期テストの勉強と、高校入試の勉強は少し違います。
定期テストでは、
「学校で習った内容を正確に理解する」
ことが重要。
一方、高校入試では、
「これまで習った内容を組み合わせて問題を解く」
力も必要になります。
そこで当教室では、入試を見据えた演習にマイクリアも活用しています。
家庭で使うなら?
いきなり難しい問題に取り組むのではなく、
「学校の授業 → iワーク → マイクリア」
というように、段階を踏んでいくのがおすすめです。
特に中学3年生になってからは、
「学校の勉強はできるけれど、模試になると点数が取れない」
というケースもあります。
その場合には、入試形式の問題に少しずつ慣れていくことが重要です。
③ keyワーク
教科書内容をもう一度しっかり確認したいときに

keyワークも教科書に準拠した教材です。
「学校の授業で習ったけれど、いまいち理解できていない」
という単元を復習するときにも使いやすい教材です。
例えば数学なら、
正負の数
↓
文字式
↓
方程式
↓
関数
というように、前の単元の理解が次の単元につながっていきます。
「今さら聞けないところ」を家庭で復習する教材
として活用するのも一つの方法です。
④ 新中学問題集
「もっと上を目指したい」という生徒へ

一方で、
「学校の勉強だけでは物足りない」
「公立トップ校を目指したい」
「難関私立・国立高校を目指したい」
という生徒もいます。
そのような場合に活用するのが新中学問題集です。
標準編・発展編があり、目標に応じてより高いレベルの問題に取り組むことができます。
ただし、ここで一つ注意。
難しい教材=成績が伸びる教材、ではありません。
基礎が十分でない状態で難しい問題集に取り組んでも、
「問題が解けない」
→「勉強が嫌になる」
ということになりかねません。
まずは現在の学力を確認して、必要なレベルの教材を選ぶことが大切です。
では、結局どれを選べばいいの?
ここが今回の記事のポイントです!
| 目的 | 向いている教材 |
|---|---|
| 学校の勉強を復習したい | iワーク・keyワーク |
| 定期テスト対策をしたい | iワーク・keyワーク |
| 公立高校入試に向けて演習したい | マイクリア |
| 公立上位校を目指したい | 新中学問題集 標準編 |
| 難関校を目指したい | 新中学問題集 発展編 |
ただし、これはあくまで一つの目安です。
同じ中学2年生でも、
「学校の内容がまだ十分理解できていない生徒」
と
「学校の内容は余裕で理解できている生徒」
では、必要な教材は当然変わります。
教材を買う前に考えてほしいこと
実は、問題集選びよりも重要なことがあります。
それは、
「買った教材をどう使うか」
です。
例えば3,000円の問題集を買って、
最初の10ページだけやって終わる。
これでは、何冊買ってもなかなか学習効果につながりませんし家計の負担にもなります。
それよりも、
1冊を決める
→毎日少しずつ進める
→間違えた問題を解き直す
→定期的に復習する
という習慣を作ることの方が重要です。
家庭学習なら「1日○ページ」がおすすめ
家庭学習で問題集を使う場合、
「今日は数学を頑張って20ページ!」
よりも、
「毎日2~3ページ」
のように決めてしまう方法もおすすめです。
例えば、
月曜日
数学 2ページ
火曜日
英語 2ページ
水曜日
数学 2ページ
木曜日
英語 2ページ
......
という形。
最初から大量にやろうとせず、「毎日机に向かう」ことを優先するのも一つの方法です。
塾では「教材を渡して終わり」にはしません
城南コベッツ千歳烏山駅前教室では、
「この教材を買えば成績が上がります」
という考え方ではありません。
生徒によって、
- どこでつまずいているのか
- 基礎がどこまでできているのか
- 学校の進度はどこまでなのか
- 定期テストで何点を目指すのか
- 志望校はどこなのか
が違うからです。
そのため、一人ひとりの状況を確認しながら、教材や学習方法を組み合わせています。
まとめ
教材選びで大切なのは、
「一番評判の良い教材」を探すことではありません。
「今の自分に必要な教材」を選ぶこと。
そして、購入した教材を
毎日少しずつ使うこと。
これが家庭学習を続ける上で、とても大切です。
「うちの子には、どの教材が合っているんだろう?」
と迷われている方は、ぜひ一度ご相談ください。
城南コベッツ千歳烏山駅前教室では、生徒一人ひとりの状況に合わせて学習方法・教材・カリキュラムを考えています。






