城南コベッツ両国教室

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2026.08.05

こんにちは!城南コベッツ両国教室です!

中学3年生や高校3年生になると、学校推薦型選抜や総合型選抜などで、小論文を書く機会が増えてきます。

しかし、「小論文を書いたことがない」「どう書けばよいか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

今回は、小論文を書く際に意識したいポイントを、「形式」と「内容」の二つに分けて紹介します。

① 形式編

・文末表現を統一しましょう

「〜である」と「〜です・ます」を混在させないようにしましょう。小論文では「〜である調」がよく用いられます。

・根拠を示して結論を書きましょう

自分の意見だけを述べるのではなく、「なぜそう考えるのか」という理由や具体例を示すことが重要です。

・段落分けを意識しましょう

新しい内容に移るときは段落を変え、書き始めは一字下げましょう。

・一文一義を意識しましょう

一つの文には、一つの内容を書くことを心がけましょう。

例:
× SNSは便利で、多くの人とつながれるが、依存の問題もあり、情報がすぐに広まるため注意が必要である。

〇 SNSは多くの人とつながれる点で便利である。一方で、依存の問題もある。また、情報が瞬時に拡散されるため、注意が必要である。

・構成を意識しましょう

小論文は、基本的に「序論→本論→結論」の流れで書きます。

序論:問題提起や自分の立場を示す

本論:理由や具体例を述べる

結論:意見をまとめる

② 内容編

・リード文の引用を多用しない

課題文の内容を引用するだけでは、自分の考えを示したことにはなりません。引用は必要最小限にし、自分の意見を中心に書きましょう。

・接続語を適切に使いましょう

接続語は文章の流れを分かりやすくする大切な役割があります。

例:

順接:「そのため」「したがって」

逆接:「しかし」「一方で」

追加:「また」「さらに」

・客観的な視点を持ちましょう

感情だけで判断するのではなく、データや社会的な視点を踏まえて考えることが重要です。

・分からない漢字を無理に使わない

誤字は印象を下げる原因になります。自信のない漢字は、別の言葉に言い換えましょう。

・立場を一貫させましょう

賛成・反対などの立場を途中で変えると、主張が分かりにくくなります。最初に自分の立場を決め、その視点から論じましょう。

・具体例を入れましょう

意見だけでなく、ニュースや統計、身近な事例を挙げることで、説得力が高まります。

・書き終わったら必ず見直しましょう

誤字脱字や論理の飛躍がないか、主張が一貫しているかを確認しましょう。

以上の点を意識することで、論理的で読みやすい小論文を書くことができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね!