2023.09.15
私の経験値によるもので、明確なエビデンスがあるわけでは無いのですが、「勉強ができない生徒」と「勉強ができる生徒」の違いは、自学自習時に次のような違いが現れます。
「勉強のできない生徒」:やる気が出るまで何もしない。教材すら開かない(とりあえず机上には出すけれど)。やることがないのでスマホを見始める。30分ほど経つと渋々教材に手を付け始めるが、15分に1回のスマホ確認は怠らない。ダラダラと在籍時間は長い。。。。。ヤバイ(・・;)
「勉強のできる生徒」:やる気が出る出ないに関係なく、とりあえず教材をやり始める。やる気がない時はペースが悪いが、時間がたつといつものペースになっていることが多い。適度に休憩をはさみながら、やることをやったらとっとと帰る。
つまり「やる気が出るまで待つ」のか「やる気が出るのをやりながら待つ」のか、の差です。
人は「やりたいことができた」→「やらなくていいことを、やらずに済んだ」→「やりたくないことを、やらされた」→「やりたいことができなかった」の順でネガティブになりモチベーションがダダ下がりになります。大多数の学生にとって勉強は「出来れば、やりたくないこと」でしょう。でもやらなければ自身のスペックが大幅に低下します(それを補う何かがあれば話は別だが・・・)。スペックが低いと知識と論理的思考力が弱く、いとも簡単に詐欺に引っ掛かる可能性大です。
自学自習時にはとりあえず教材を開いて、簡単な設問から解いてみましょう。エンジンがかかるまで学年を下げた教材で構いません。とにかく行動をしてみましょうよ!そして25分だけ我慢してやってみな。
※集中力を保つには「25分学習して5分休憩(トイレ休憩込み)の連続」が良いそうです。
手っ取り早いのは、北小金教室の自習ブースを利用することですよ。
なにかと困っている人は、北小金教室にご相談ください。
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つまり「やる気が出るまで待つ」のか「やる気が出るのをやりながら待つ」のか、の差です。
人は「やりたいことができた」→「やらなくていいことを、やらずに済んだ」→「やりたくないことを、やらされた」→「やりたいことができなかった」の順でネガティブになりモチベーションがダダ下がりになります。大多数の学生にとって勉強は「出来れば、やりたくないこと」でしょう。でもやらなければ自身のスペックが大幅に低下します(それを補う何かがあれば話は別だが・・・)。スペックが低いと知識と論理的思考力が弱く、いとも簡単に詐欺に引っ掛かる可能性大です。
自学自習時にはとりあえず教材を開いて、簡単な設問から解いてみましょう。エンジンがかかるまで学年を下げた教材で構いません。とにかく行動をしてみましょうよ!そして25分だけ我慢してやってみな。
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