2024.10.08
2024.10.08
第2回 定期テスト(中間テスト)の結果です。
※一部未回収あり
多くの生徒が点数を伸ばし、「夏期講習」や「テスト対策勉強会」での努力が実りました。
特に「夏期講習」で追加していた「理科」「社会」の伸びが目立ちます。
「数学」も1学期に続き、順調に右肩上がりのカーブです。
反面「英語」が鈍い結果となり、教室として指導面の改善が求められます。講師一同反省(;´д`)
でも一喜一憂している場合ではありません。もう第3回定期テスト(期末テスト)へ向けてスタートです。
すでに小金南中3年は「定期テスト範囲」が発表されました(早い^^;・・)。
勢いをつけて頑張ろう!
北小金教室は、小金中、小金北中、小金南中、根木内中、東部中などの近隣中学校をきっちりフォローします。
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2024.10.05
恒例の秋の空調清掃を実施しました。
※北小金教室では春と秋に空調清掃(エアコンとダクト)を定期実施しています。
この夏のエアコンは酷暑ということで、例年以上に稼働が高まりました。
ただ、内部の黒カビはいつもに比べて少なく感じました。
今日はあいにくの雨天であったので、ダクトファン(換気扇)と室外機清掃は実施できませんでしたが、サーキュレーターと空気清浄機もクリンナップ!教室全体的がさわやかな空気に包まれています。
※やり残しは、次週以降に実施予定です。
整った室内環境の下で、勉強を一緒に頑張りましょう。
北小金教室は、小金中、小金北中、小金南中、根木内中、東部中などの近隣中学校をきっちりフォローします。
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この夏のエアコンは酷暑ということで、例年以上に稼働が高まりました。
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今日はあいにくの雨天であったので、ダクトファン(換気扇)と室外機清掃は実施できませんでしたが、サーキュレーターと空気清浄機もクリンナップ!教室全体的がさわやかな空気に包まれています。
※やり残しは、次週以降に実施予定です。
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2024.09.27
志望する高校に、行きたい大学の指定校推薦枠はありますか?
目指している高校に「行きたいな」と考えている大学の指定校推薦があるかは確認してください(大学進学を考えている人は)。ところが指定校推薦枠はHPやパンフレットでは未発表がほとんどです(進学実績だけではわかりません)。
当然先のこと(3年後)はわかりませんが、今現在その大学の指定校枠があれば、その後も継続してあることがほとんどです(指定校枠で進学した先輩がやらかしていなければ・・・)。
なぜ指定校推薦枠が志望高校選びに大事かというと、昨今の大学受験は"学校推薦型選抜(指定校推薦、公募型推薦)"または"総合型選抜(旧AO)"が半数を超えていて、一般選抜受験者(いわゆるペーパーテスト)は年々下降しています。これは推薦枠の少ない国公立大学を含めた数字なので、私立大学は70%近くが推薦入学なのです。
ただ指定校推薦獲得するには、高校1年からしっかりと成績(評定)をまんべんなく撮り続ける必要があります。実際問題、勝負が決まるのはほぼ高校1年次の評定です(高校の評定はその仕組みから、中学の内申のように容易に上がり下がりしません。評定平均を0.1上げるのも大変です)。高2の秋からとか、まして高3になってから急に思い直して頑張っても評定が足りず、諦めて一般入試に向かうことになります。※学校長の推薦が不要な「総合型推薦」という手がありますが、合格率は50%ぐらいです。
さて「指定校推薦」は大体3年間総合評定で3.7以上からくることが多いです(大学や学部のレベルによる)。この評定は高校による違いはなく、3.7ならどの高校の3.7も同じ扱いです(例えば、偏差値70の高校の評定3.7も、偏差値40の高校の評定3.7も同じ扱いということ)。なんですが、大学側も高校のレベルに応じて推薦枠をくれたりくれなかったりです。なので話は元に戻りますが、志望高校選びに「指定校推薦枠」の確認が必要ですよ、ってことになるのです。
大体同レベルの高校は指定校推薦枠の大学が同じになることがあります。なのであえて志望高校をワンランク下げて、高校での評定平均を高くすることで、指定校推薦枠を勝ち取りに行く方法もありです。
さて、その指定校推薦枠の情報はどこで入手できるのか?
各高校の学校説明会や個別相談。「高校受験案内」のような書籍。あとは学習塾が情報を持っていることがあります。
北小金教室はご相談をお待ちしています。
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当然先のこと(3年後)はわかりませんが、今現在その大学の指定校枠があれば、その後も継続してあることがほとんどです(指定校枠で進学した先輩がやらかしていなければ・・・)。
なぜ指定校推薦枠が志望高校選びに大事かというと、昨今の大学受験は"学校推薦型選抜(指定校推薦、公募型推薦)"または"総合型選抜(旧AO)"が半数を超えていて、一般選抜受験者(いわゆるペーパーテスト)は年々下降しています。これは推薦枠の少ない国公立大学を含めた数字なので、私立大学は70%近くが推薦入学なのです。
ただ指定校推薦獲得するには、高校1年からしっかりと成績(評定)をまんべんなく撮り続ける必要があります。実際問題、勝負が決まるのはほぼ高校1年次の評定です(高校の評定はその仕組みから、中学の内申のように容易に上がり下がりしません。評定平均を0.1上げるのも大変です)。高2の秋からとか、まして高3になってから急に思い直して頑張っても評定が足りず、諦めて一般入試に向かうことになります。※学校長の推薦が不要な「総合型推薦」という手がありますが、合格率は50%ぐらいです。
さて「指定校推薦」は大体3年間総合評定で3.7以上からくることが多いです(大学や学部のレベルによる)。この評定は高校による違いはなく、3.7ならどの高校の3.7も同じ扱いです(例えば、偏差値70の高校の評定3.7も、偏差値40の高校の評定3.7も同じ扱いということ)。なんですが、大学側も高校のレベルに応じて推薦枠をくれたりくれなかったりです。なので話は元に戻りますが、志望高校選びに「指定校推薦枠」の確認が必要ですよ、ってことになるのです。
大体同レベルの高校は指定校推薦枠の大学が同じになることがあります。なのであえて志望高校をワンランク下げて、高校での評定平均を高くすることで、指定校推薦枠を勝ち取りに行く方法もありです。
さて、その指定校推薦枠の情報はどこで入手できるのか?
各高校の学校説明会や個別相談。「高校受験案内」のような書籍。あとは学習塾が情報を持っていることがあります。
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2024.09.26