令和6年度千葉県公立高校入試の平均点が出ました。
※総進図書さんの資料から抜粋しました
今回の入試は「マークシート併用型」導入の初回ということで出題傾向が優しかったこともあり、平均点は18点近く上昇しました。これは令和3年度の「前後期の一本化」と「コロナ禍による学習の遅れ」に配慮して易化してしまった入試に次ぐ高さです(その翌年は20点下がりました)。教科別で平均点の前回差を見ますと。国語+2.5点、社会+3点、数学+4.4点、理科-1.6点、英語+8.8点 となってます(理科は前回が60.7点と高すぎた)。おそらく令和7年度入試は、やや難化してくると予想されます。英語、社会、理科は厳しくなるかも。
ちなみに数学は問題自体は易化されていたものの、マークシートミス(やってみるとわかるが計算問題などはただの4択ではなく、ルートや分数は塗りつぶしミスを生みやすい)が多かったと考えられます。また国語は記述解答の「筆圧が弱い」や「解答欄からのはみだし」がスキャンでは誤答と判断されることがあるらしいので影響したかもしれない。受験生は「基礎学力の確実化」と「応用・発展の学習」(発展は必要に応じて)を意識して勉強しましょう。特に今現在、出題範囲の狭い定期テストでさえも平均点に届かない教科は相当な努力が必要です。勉強は「質より、絶対的な量」です。基礎学力を固めるのは夏期講習がラストチャンスです(冬期講習は基礎ができたうえでの応用・発展演習になります)。この夏は覚悟を決めて一緒に頑張りましょう!※標準偏差:測定値のバラツキ度合いを表す数値で、いわゆる"偏差値"とは違います。
数値が小さい=全体のバラツキが小さい。測定値の分布の平均値の周りに集まっている。
数値が多きい=平均値から遠く離れている測定値が多くある。
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