城南コベッツ矢向駅前教室

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2026.03.20

皆さんは目標を立てるとき、どのようなことを考えますか?例えば勉強面でいえば「成績を上げたい!」「受験に合格したい!」などありますね。もちろんこの目標はとても大切ですが、これは将来の「質」や「状態」にフォーカスしたもので、これを「定性的目標」といいます。それに対し、「大学に合格したい!受験まで1年あるから、それまでに英単語を2000語覚えよう!だから1ヶ月で170個やろう!偏差値の目標は第1回模試で50、第2回で55、第3回で60に到達しよう!そのためには英文法の完成は7月までで〜」など、具体的な数値を目標にすることを「定量的目標」といいます。どちらの目標も大事ですが、定性的なものだけでは具体性がなく、何をどう頑張ればよいのか分からないものです。それに対し、実際に数値化することは目標が視覚化され、達成しやすいものとなります。来月から新学期が始まりますね。新生活のスタートと共に、この目標の立て方を意識してみてはどうでしょうか。何も勉強でなくてもよいですよ!何かを目指すときは「定量的であれ!」ということをお伝えしたいと思います。(文責:栗明純彦)

2026.03.09

2、3年前から、個人的に資格の勉強に取り組んでおります。資格取得そのものも目標の一つではありますが、それ以上に、大人になってから改めて学ぶ経験を通して、生徒たちが日々感じている「勉強の大変さ」や「向き合う気持ち」をもう一度理解したいという思いがありました。実際に始めてみると、いつまでに試験があり、どのペースで学習を進めるのかを自分で管理することは想像以上に難しく、計画通りに進めることの大変さを日々実感しています。また一人で勉強しているため、理解できた内容をほめてくれる人もいなければ、気が緩んだときに声をかけてくれる人もいません。私が学生だった頃は、塾や学校で先生が日々声をかけ、時には励まし、時には厳しくされましたが、そのような見守る環境が学習を継続するうえでどれほど大切なものかを改めて感じました。日々、生徒たちが教室で頑張る姿を見ながら、この環境が子どもたちの学びを支える一助になっていればと感じています。
(文責:宮野 俊太)

2026.01.21

先日、高校1年生の生徒と学習について話す機会があり、「どうやってそこまで学力を伸ばしたのか」と尋ねたところ、「結局、学力が伸びるかどうかは学習時間で決まる。
伸び悩んでいる人は、自分に本当に必要な学習時間を取れていないことが多い」と話してくれました。
非常に率直で、本質を突いた言葉だと感じています。私自身、これまで多くの生徒を見てきましたが、がむしゃらに学習を続けてきた生徒で、最終的に力が伸びなかった生徒はいません。
成果が見えない時期は誰にでもありますが、その期間に積み重ねた学習量は、必ず後になって大きな差となって表れます。
学力は一直線に伸びるものではなく、ある日突然つながるように伸びることが多いものです。
だからこそ、結果が出ない時期に学習をやめてしまうことが最ももったいないと感じています。
目の前の成果に一喜一憂せず、自分に必要な学習時間を確保し続けること、そして粘り強く学習を継続する姿勢こそが、成長への一番の近道だと考えています。(文責:中川慶)

2025.12.17

みなさん、普段から睡眠の質を意識していますでしょうか。勉強というと「とにかく時間を使うこと」が大事だと思われがちですが、実は睡眠と学習は切っても切れない関係にあります。私自身、受験期はあまり睡眠時間を取らず、自習室で机に突っ伏して寝てしまうこともありました。今振り返ると、眠いまま勉強を続けても身につかず、効率が大きく下がっていたと思います。
覚えたことをしっかり定着させるためには、勉強量だけでなく「質の良い睡眠」が欠かせません。夜更かしを続けるより、思い切って早く寝て、翌日に集中して取り組む方が結果として大きな成果につながります。自分がかつて経験したような「眠気との戦いで勉強にならない」状態にならないよう、普段から生活リズムを整え、無理のない学習を心がけていきましょう。(文責:神前智哉)

2025.11.19

皆さんは、しっかり寝ているはずなのに、次の日になっても疲れが取れないと感じたことはありませんか?今回は、私が実際に行っている疲労回復法を2つ紹介したいと思います。1つ目は交代浴です。交代浴とは、温かい湯船に2~3分ほど浸かった後に冷たいシャワーを浴び、これを数回繰り返す入浴法です。温かいお湯と冷たい水を交互に浴びることで血行が促進され、体内の疲労物質が排出されやすくなり、自律神経のバランスを整える効果もあります。実際に行うと、体がポカポカと温まり、全身がすっきりするように感じます。これから寒くなる季節には、手足の冷え対策にもなるので特におすすめです。2つ目は適度な運動です。勉強などで「頭が疲れた」「集中できない」と感じたときには、軽い運動をすることで血流が良くなり、脳に酸素が行き渡るため、リフレッシュ効果が期待できます。たとえば、塾や自宅での勉強に疲れたときに、10分休みの時間を使ってストレッチや軽い体操をしてみると、気分がスッキリしてその後の勉強にも集中しやすくなるでしょう。(文責:久島錬弥)