小学生の家庭学習
小学生の家庭学習、宿題だけで大丈夫?2学期に続けたい小さな習慣
こんにちは。城南コベッツ八王子みなみ野教室です。
2学期が始まって少し経ち、学校の授業も本格的に進み始めました。
小学生のご家庭では、 「学校の宿題はしているけれど、それだけで大丈夫かな?」 と感じることもあるのではないでしょうか。
小学生の家庭学習で大切なのは、最初からたくさん取り組むことではありません。
まずは、 無理なく続けられる小さな習慣をつくること から始めてみましょう。
宿題は大切。でも「少しだけ復習」を足してみる
学校の宿題にきちんと取り組むことは、もちろん大切です。
そのうえで少し余裕がある日は、 宿題とは別に5分〜10分程度の復習を加えてみるのがおすすめです。
例えばこんな学習から
- 計算問題を5問だけ解く
- 今日習った漢字を5個確認する
- 教科書を声に出して読む
- 授業で間違えた問題を1問だけ解き直す
毎日すべてをする必要はありません。
「今日は計算」「明日は漢字」というように、 一つずつでも十分です。
2学期は「分からない」が少しずつ増えやすい時期
2学期になると、1学期に学習した内容を使いながら、新しい内容へ進む場面も増えてきます。
算数なら、前に習った計算が新しい単元につながることがあります。
国語でも、漢字や言葉の意味、文章を読み取る力など、 これまでの積み重ねが大切になってきます。
「少し分からない」をそのままにしない
分からない問題があったら、すぐに全部解決しようとしなくても大丈夫です。
まずは印をつけたり、ノートに残したりして、 「あとで確認する問題」が分かる状態にしておきましょう。
家庭学習は「時間」よりも「始めやすさ」
「毎日30分勉強しよう」と決めても、学校や習い事で疲れている日は続けにくいことがあります。
そこでおすすめなのが、 勉強を始めるタイミングを決めておくことです。
生活の中に入れやすい例
- 学校から帰って、おやつを食べたあと
- 夕食の前に10分だけ
- 習い事へ行く前に宿題を一つ
- 夕食後に漢字や計算を少し確認する
毎日まったく同じ時刻でなくても構いません。
「このタイミングになったら机に向かう」という流れができると、 勉強を始めやすくなります。
できなかったことより「できたこと」を確認
家庭学習を見ていると、 「ここを間違えている」 「まだ終わっていない」 というところが気になりやすいものです。
もちろん、間違いを直すことも大切です。
それと同じくらい、 今日できたことを本人が実感することも大切にしたいところです。
こんなところにも目を向けてみましょう
- 自分から机に向かえた
- 昨日より早く宿題を始められた
- 間違えた問題をもう一度解けた
- 漢字や計算を数日続けられた
小さな変化でも、 「前よりできるようになった」と感じられることが、 次の学習へのきっかけになります。
「勉強しなさい」が増えたときは
お子さまの勉強が気になるほど、保護者の方も声をかける回数が増えてしまうことがあります。
そんなときは、 「勉強しなさい」と伝えるだけではなく、 本人に選んでもらう方法も試してみてください。
例えばこんな聞き方
- 「宿題と漢字、どっちからやる?」
- 「今日は何時から始める?」
- 「10分だけやってみる?」
- 「今日一つやるなら何にする?」
自分で決める部分を少しつくることで、 学習へ取りかかりやすくなることもあります。
まずは「10分続ける」からで大丈夫
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教室情報・アクセス
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