門前仲町教室のメッセージ
勉強習慣の付け方|小学生・中学生が毎日続ける5つのコツ【城南コベッツ門前仲町教室】
2026.10.05
こんにちは! 東西線・門前仲町駅から徒歩2分、江東区の1対2個別指導塾、城南コベッツ門前仲町教室です。
「家だと、なかなか勉強を始められない」「テスト前だけ頑張って、普段は続かない」「毎日『勉強しなさい』と言ってしまう」。そんなお悩みはありませんか?
勉強習慣を付ける第一歩は、やる気を待つよりも、取りかかりやすい仕組みを作ること。最初から長時間を目指さず、「いつ・どこで・何をするか」を小さく決めてみましょう。

- 家庭学習を毎日の習慣にしたい小学生・中学生
- 部活や習い事と勉強を両立したい方
- お子さまへの声かけに悩む保護者の方
1.勉強が続かないのはなぜ?
勉強が続かないときは、「意志が弱い」と決めつける前に、始めにくい理由を探してみましょう。
- やることが曖昧:「数学を頑張る」だけでは、どのページから始めればよいか迷います。
- 計画が大きすぎる:いきなり毎日2時間を目標にすると、忙しい日に崩れやすくなります。
- 気になるものが近くにある:スマホの通知やテレビが、勉強から注意をそらします。
- 問題が難しすぎる:最初から解けない問題が続くと、手が止まってしまいます。
原因に合わせて、量・環境・教材を調整することが大切です。疲れや睡眠不足がある日は、休息も含めて予定を見直しましょう。
2.勉強習慣を付ける5つのコツ
① 最初は「5分・1問」から始める
まずは、調子が出ない日でも取り組める小さな目標を決めます。例えば、「計算を1問解く」「漢字を3つ練習する」「英単語を5個確認する」などです。
5分は、勉強を始めるための目安です。宿題や受験対策をすべて5分で済ませるという意味ではありません。取りかかる流れができたら、必要な学習量へ少しずつ広げましょう。
② 「夕食の後」など、始める合図を決める
「時間が空いたらやる」よりも、毎日の生活と結び付けて決めると予定が具体的になります。
「夕食の片付けが終わったら、リビングの机で、数学のワークを2問解く」
「帰宅して手を洗ったら、漢字ドリルを開く」
部活がある日は「帰宅後の休憩が終わったら」など、曜日ごとに合図を変えても構いません。続けられる時間帯を、自分で選びましょう。
③ 教材を準備し、スマホの置き場所を決める
机には、その時間に使う教材と筆記用具を置きます。終わる前に、翌日取り組むページへ付箋を貼っておくのもおすすめです。
スマホは通知を切り、手の届かない場所へ。学習に必要な場合は、使うアプリと用途を先に決めます。タイマーは専用のものを使うと、つい別のアプリを開くことを防ぎやすくなります。
④ 「勉強時間」だけでなく「できるようになったこと」を記録する
カレンダーに丸を付けるだけでも、取り組みを振り返れます。余裕があれば「分数の計算を3問解き直せた」など、一言添えましょう。
答え合わせと間違えた問題の解き直しまでを、ひとまとまりにすることも大切です。机に向かった時間だけでなく、何を理解できたかを確認しましょう。
⑤ できなかった日の「再開ルール」を用意する
1日できなかったからといって、計画を全部やめる必要はありません。翌日は「まず1問」に戻って再開します。
できなかった分を一気に取り返そうとして、翌日の負担を大きくしすぎないこと。予定が頻繁に崩れるなら、量や時間帯が合っているかを見直しましょう。
3.今日から始める1週間の学習プラン
以下は、家庭学習の習慣がまだない場合の導入例です。学校の宿題や提出物を優先し、学年や理解度に合わせて調整してください。
- 1日目:勉強する合図・場所・教材を決め、まず1問やってみる。
- 2~3日目:同じ合図で始める。5~10分ほど取り組み、答え合わせをする。
- 4~6日目:無理なく続く量を保つ。余裕がある日は、前日の間違いを1問解き直す。
- 7日目:始めやすかった時間と、つまずいた原因を振り返る。翌週の計画を1つだけ調整する。
小学生:漢字3つ、計算2問、短い音読など。
中学生:英単語5個、学校のワーク2問、その日の授業の確認など。
※数や時間は一例です。短い復習から始め、必要な学習へつなげましょう。
週末だけにまとめるのではなく、平日にも小さな学習時間を確保します。テスト日から逆算して必要な量が多い場合は、学校や塾の先生と相談し、日ごとの課題へ分けましょう。
4.保護者ができるサポートと声かけ

保護者の方は、すべてを管理するよりも、本人が取り組み方を選べる余地を作ってみてください。
- 「早く勉強しなさい」→「今日は夕食の前と後、どちらで始める?」
- 「まだこれだけ?」→「決めた時間に始められたね」
- 「なんで間違えたの?」→「どこで困ったか、一緒に確認しよう」
きょうだいや友達との比較より、本人の前回からの変化を見ます。始められたこと、答え合わせまでできたことなど、具体的な行動を認める声かけがおすすめです。
分からない問題が続く場合は、課題の量を増やす前に内容を見直しましょう。家庭で説明するのが難しいときは、学校や塾へ相談する方法もあります。
5.動画で考える「習慣」の大切さ
日々の行動を見直すきっかけとして、中田敦彦さんの公式チャンネル「中田敦彦のYouTube大学」の『7つの習慣』紹介動画(Update版)を紹介します。勉強の具体的な手順を説明する動画ではなく、自分の行動や習慣について考えるための関連動画です。保護者の方や中高生の方は、興味があればご覧ください。
動画の提供元:中田敦彦のYouTube大学。YouTubeで動画を見る/投稿者公式サイト
長めの動画なので、まずは35分57秒からの「大切な事を優先する」を参考にしてみてください。視聴後は、今日始めることを1つ決めてみましょう。動画を見続ける時間と、実際に問題を解く時間を分けることがポイントです。
6.勉強習慣についてのよくある質問
Q.勉強習慣は何日で身に付きますか?
全員に共通する日数は決められません。「何日で完成するか」だけを目標にせず、始めるまでの迷いが減ったか、予定が崩れても再開できるかを見ていきましょう。
Q.部活が忙しく、毎日長時間は取れません。
忙しい日は「英単語の確認と計算1問」など、短いメニューを用意しましょう。まとまった演習は時間が取れる日に回し、提出期限やテスト日も確認します。睡眠を削って無理に詰め込む計画は避けましょう。
Q.小学生のうちから勉強習慣は必要ですか?
宿題を始める、終わったら確認する、翌日の準備をする、という流れを少しずつ作ると、中学校で学習量が増えたときにも役立ちます。初めは保護者と一緒に、本人に合う方法を探してみてください。
Q.毎日取り組んでいるのに点数が上がりません。
解き方を写すだけになっていないか、間違えた理由を確認しているか、数日後に自力で解けるかを見直しましょう。学習習慣とあわせて、教材の難しさや学習内容が合っているかを確認することが大切です。
7.まとめ:今日の一歩を決めよう
勉強習慣の付け方で大切なのは、次の5つです。
- 5分・1問など、小さく始める
- 生活の中に、勉強を始める合図を作る
- 教材とスマホの置き場所を整える
- 取り組みと理解できたことを記録する
- できなかった日も、小さく再開する
今日から全部を変える必要はありません。まずは「夕食の後、ワークを開いて1問解く」など、今日の一歩を決めてみませんか?
門前仲町周辺で「家で勉強できない」「学習計画をどう立てればよいか分からない」とお悩みの方は、城南コベッツ門前仲町教室へご相談ください。お子さまの生活や学習状況を踏まえ、無理なく取り組める方法を一緒に考えましょう。







