門前仲町教室のメッセージ
共働きで小学生の宿題を見られない|親が確認する3つのポイント【城南コベッツ門前仲町教室】
2026.10.13
城南コベッツ門前仲町教室
門前仲町駅周辺の小学生・中学生・高校生の学習をサポートする、1対2個別指導塾です。
宿題に毎日付き添えないと、子ども任せにしてよいのか迷いますよね。親が全問を教えることより、取りかかる・困った箇所を残す・提出準備をする流れを作ることが先です。低学年と高学年では必要な手助けも違います。

1.付き添いを減らす前に、宿題の入口を確認する
「何が宿題か」「どの教材を使うか」「いつ出すか」を本人が分かっているか確認しましょう。連絡帳を一緒に読み、机に必要な教材だけを出します。低学年なら最初の1問を一緒に始め、高学年なら本人に今日の予定を説明してもらう方法があります。
全部を親が決めると、不在時に始めづらくなることもあります。「帰宅後と夕食後のどちらで始める?」と選択肢を出し、生活に合う時間を本人と決めてみてください。
2.夜の確認は「終わった・困った・準備した」
帰宅後は全問の解説より、終えた範囲、分からなかった問題、明日の持ち物の3点を確認します。分からない問題には付箋を貼り、どこまで考えたか一言残します。学校から丸付けを求められている場合は、その指示を優先してください。
難しい問題を親が代わりに解いて埋めると、学校に困りごとが伝わりません。止まる時間が長い場合は、先生へ相談する内容を整理し、本人が質問できる形で残しましょう。

3.兄弟姉妹で確認方法を変えてよい
同じ時間に同じ量を見なくても大丈夫です。下の子は連絡帳と開始の支援、上の子は終了報告と質問の整理など、できることに合わせて分担します。保護者間で「今夜は誰が確認するか」だけ共有すると、二重の声かけも減らせます。
1週間試し、始められた日と手が止まった内容を記録してください。終わらない原因が量なのか、読めない指示なのか、理解の不足なのかで次の対応が変わります。
4.家庭で確認するチェックリスト
一度に全部を変える必要はありません。まず確認できる項目を一つ選び、できたことと困ったことを分けて残してみましょう。
- 連絡帳から本人が宿題を選べるか
- 分からない問題に印を残せるか
- 翌日の提出準備までできるか
5.関連動画
日々の課題を続ける考え方の関連動画です。視聴後は、この記事の確認項目から家庭で試すことを一つ選んでみてください。
動画提供元:とある男が授業をしてみた(葉一)/将来役に立つ「コツコツ力」
6.よくある質問と相談の準備
Q.答えが間違っていたら全部直させる?
学校の指示に従い、まずは本人に見直す機会を作ります。時間が足りない場合は、間違いの原因が分かる問題から確認し、残った困りごとを先生へ伝えましょう。
相談するとき、何を持っていくとよい?
今回の確認項目で気になった内容をメモし、使っている教材・答案や一週間の予定など、状況が分かるものを用意しましょう。「どこまで家庭でできるか」「どの部分を任せたいか」も共有すると、必要な支援を具体的に考えられます。
城南コベッツ門前仲町教室では、日割りの宿題を出し、毎日勉強する習慣作りをフォローしています。家庭で止まりやすい教材や問題をお持ちいただくと、取り組み方を相談しやすくなります。
入試データの補足:末尾の「60%over」は大学全体の割合ではありません。文部科学省の令和7年度(2025年度)集計では、総合型選抜と学校推薦型選抜による入学者の割合は、私立大学で計61.6%、大学全体で計53.6%です。出典・集計条件はこちら。







