2025.10.16
11月の日程となります。
11月15日（土）は休館日となります。
11月9日、11月23日、11月30日、は自習室開放いたします。
11月15日（土）は休館日となります。
11月9日、11月23日、11月30日、は自習室開放いたします。
2025.10.16
テスト結果一覧 2学期中間テスト
| 名前 | 学校 | 学年 | 科目 | 点数 |
|---|---|---|---|---|
| T.R | 富士見丘中 | 中2 | 数学 | 84 |
| T.R | 富士見丘中 | 中2 | 理科 | 94 |
| Y.H | 高井戸中 | 中2 | 国語 | 98 |
| Y.H | 高井戸中 | 中2 | 数学 | 97 |
| Y.H | 高井戸中 | 中2 | 英語 | 96 |
| Y.H | 高井戸中 | 中2 | 社会 | 98 |
| Y.H | 高井戸中 | 中2 | 理科 | 93 |
| Y.K | 高井戸中 | 中2 | 国語 | 85 |
| Y.K | 高井戸中 | 中2 | 数学 | 93 |
| Y.K | 高井戸中 | 中2 | 英語 | 90 |
| Y.K | 高井戸中 | 中2 | 理科 | 92 |
| S.H | 共立女子第二中 | 中1 | 代数 | 93 |
| S.H | 共立女子第二中 | 中1 | 幾何 | 81 |
| S.H | 共立女子第二中 | 中1 | 英語 | 99 |
| S.H | 共立女子第二中 | 中1 | 理科 | 90 |
| K.S | 都立富士中 | 中2 | 社会 | 82 |
| I.R | 日大櫻丘高 | 高1 | 数A | 95 |
| I.R | 日大櫻丘高 | 高1 | 論英 | 81 |
| T.Y | 国学院久我山高 | 高2 | 現国 | 83 |
| T.Y | 国学院久我山高 | 高2 | 古文 | 85 |
| T.Y | 国学院久我山高 | 高2 | コ英 | 85 |
| K.K | 大東学園高 | 高2 | 理科 | 87 |
| I.R | 東京女学館高 | 高2 | 論英 | 88 |
| H.T | 都立西高 | 高1 | 生物 | 84 |
| I.E | 国学院久我山高 | 高1 | 数学 | 84 |
2025.10.06
多様な通塾例
実際にお通いいただいている生徒の通塾スタイルを紹介しています。是非、ご参考にしてください。
| 生徒 | 学年 | 科目（/週） | 志望校 |
|---|---|---|---|
| Kさん | 中学2年生 | 英語・数学×2コマ | 都立日比谷高校 |
|
学習方針・目標： 都立日比谷高校に向けて英・数を先取りしいち早く演習に入れるようにする。また、将来難関理系大学進学も視野に入れた先取り学習を同時並行で進める。 |
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|
通塾内容： 英語：中1～中3英文法、基本的読解演習を中2前半で修了。中2後半から高校英文法を先取りしつつ、都立自校作対策をすすめる。 数学：中学校数学を中2秋に修了し、都立自校作へ向けた演習を始めつつ、高校進学後を想定し高校数学Ⅰ・Aを中3夏まで先取り。 |
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| 生徒 | 学年 | 科目（/週） | 志望校 |
|---|---|---|---|
| Aさん | 高校2年生 | 数学・化学 | 千葉大・看護学部 |
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学習方針・目標： 国立大学志望。高3前半は2次試験科目に注力するため、高2までに主要科目の高校範囲を網羅し、過去問演習にいつでも入れる状態にする。 |
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通塾内容： 数学：学校進度に合わせて進める。講習期間は共通テスト過去問の取り組みをしつつ、数学ⅠA、ⅡBCの復習 化学：セミナー化学を先取りし、高2までに全範囲を網羅。高3前半で重要問題集を終わらせ、その後過去問に入る。 |
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| 生徒 | 学年 | 科目（/週） | 志望校 |
|---|---|---|---|
| Mさん | 高校1年生 | 英語・数学 | 指定校推薦（志望校未定） |
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学習方針・目標： 指定校推薦を取るため学校テスト優先し学校補習を進める、また一般受験にも備え、講習では、主要科目英語・数学の演習。総合型選抜・一般入試にも備える |
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通塾内容： 英語：通常タームでは、学校進度に合わせ文法・読解演習を学校教材で進める。 数学：学校教材を用いて学校進度より少し先を進め、学校授業を十分についていけるようにする。 |
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| 生徒 | 学年 | 科目（/週） | 志望校 |
|---|---|---|---|
| Oさん | 小学5年生 | 国・算×2コマ・理・社 | 晃華学園中 |
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学習方針・目標： 目標校に合わせた科目指導。 |
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通塾内容： 算数・国語：目標校の難易度に合わせて教材・扱う問題レベルの選定。小テスト・単元テストを徹底して行い、理解度の確認。講習期間に苦手単元の総復習および、得意単元の演習を行う。 理科・社会：小4～小5にかけて、全範囲を一通り終わらせる。小6前半で総復習・小6後半は過去問と総復習を同時並行し、定着＆実践対応力を養う。 |
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