城南コベッツ塚田駅前教室

Tel:047-439-3113

  • 〒273-0042 千葉県船橋市前貝塚町565-11 塚田プラザ 2階
  • 東武野田線/塚田駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • atama+個別指導
  • 1対2個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン

2022.03.01

こんにちは、塚田駅前教室です。

3月の休館日をお知らせいたします。

毎週日曜日 および 
3月26日(土)、28日(月) は休館日となります。

この日は、授業および、自習スペースの開放を行っておりませんのでご注意ください。

※3月21(月・春分の日)は平常授業日となります。


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2022.02.18

塚田駅西口 オレンジ色の塚田プラザ2階の城南コベッツ塚田駅前教室です!

2月、大学受験の結果もぞくぞくと集まってきました。勝率が高い!!学校推薦型とか総合選抜型は今年いません。一般受験です。

今週から来週には「大学受験全員合格!」と報じることが出来るでしょう。

大学受験の一般受験というと、推薦や総合選抜(旧AO)よりも確定するまでに時間がかかります。

しかしながら、ここで最初は学校推薦(旧指定校推薦)で当初考えていた生徒さんは、学校の先生の勧め及び私の勧めもあり、一般受験に切り替えました。今のところ全勝!です。
秋から冬ぐらいには、自分の中で「多分全部合格するだろう」と確信が持てるぐらい学力向上しました。

他にもお伝えしたい事例がありますので、後程書かせて頂きます。



さて、続くは千葉県公立高校の受験生たちです。2月24日まであと8日です。ものすごく早いですね。
暑い夏を戦ってきたかと思えばもう受験!


入試の前の力試しとして、2月17日(土)に塾内模試を実施します。

城南コベッツ塚田駅前教室の塾内模試は、その場で偏差値を出すことが出来ます。作文、英作文、記述問題、数学の証明などは、正誤判断がつかない場合は、私たちスタッフが、採点します。


特に国語の作文、英語の英作文は、それぞれ入試では12点、8点の配点ですので、入試の採点の仕方と同等に減点方式でしっかりと採点しますので、精度が高いです。

誤字・脱字・スペルミスなどであれば、減点となった理由は簡単にわかりますが、内容で減点した際は、生徒さんもわかりにくいです。


そのため、作文系には、コメントを添えておきます。


これらも現場でその日のうちに行いますのでスピーディに偏差値が診断できるのです。

この塾内模試は、伝統的にずっと11年間続けてきたことで、料金はかかりません。

生徒さんは、塾内模試とか会場模試を通して、偏差値の意味を知ることになります。慣れてくると、自分でも偏差値とか偏差値差異計算ができるようになり、単に合計だけを追うだけではなく、平均点も同時に意識するようになります。

保護者様にも面談等で、偏差値の仕組みをお話しし、尚且つ12月が終わった段階で、志望校分布表を使って、かなり詳細に分析しますので、大好評です!!

合否可能性は、学校ごとに見なくてはいけません。全体を通しての平均点とかではなくです。

その学校を受験する生徒さんたちの平均偏差値はどうなのか?
合格者の平均偏差値はどうだったのか?


このような観点で、細かく、細かく見ていきます。

よって、志望校判断もしやすいはずです。

会場模試は1月の前半が最終ですので、以降入試までの日程を考慮すると、明日のタイミングがベストと判断し実施することにした次第です。


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入試対策の学習開始は、いつからなのか?

というよりも

いつまでに何をすべきなのか、何を終わらせるべきなのか?

という観点で、ものすごくわかりやすくご説明申し上げます。



入試についての説明は、千葉県で最もわかりやすい!!

城南コベッツ塚田駅前教室にお任せください。

公立高校合格に絶対の自信あり!!




2022.02.10

塚田駅西口徒歩30秒 オレンジ色の建物(塚田プラザ2階)で営業11年の
城南コベッツ塚田駅前教室です!!

関東でも大雪の予報が出ていますが、こちら船橋市はどうでしょうか。
前回のときよりも気温が高めで、雪が降る前独特の冷え冷えとした感じではありません。

雪や台風のときには、授業を実施するか臨時休館にするか迷うのですが、雨雲レーダーを駆使するスタッフもおりますので、予想しつつ決定していきます。

さて、千葉県公立高校入試まで2週間となりました。直前の直前の直前追い上げの時期です。
体調管理を万全にしつつ日々の努力を最後まで続けていきましょう。

2025年から大学入試における「共通テスト」が大きく変更されます。


共通テストは、教科と科目というものあります。

「国語」「地理歴史」「公民」「数学」「理科」「外国語」の5教科があり、そこから枝分かれして、科目があります。
例えば、「地理歴史」という教科の中の「世界史B」とか「日本史B」という科目があるということです。

2024年1月実施の共通テストでは現行の教科・科目で実施されますが、2025年1月実施の共通テストから、教科・科目共に変更されます。


私は個人的に「情報」が教科に格上げされ、6教科になるという点に大きく着目しています。

実は「情報」の教科格上げは、賛否あります。

賛成の立場として述べさせて頂きます。

まず、なぜ?情報が教科になるのか?とう部分です。これはいろいろな角度から見ていく必要があるのですが、一言でいえば日本におけるIT人材の大幅な不足が主因だと捉えています。


googleなどで、「IT人材 不足」と検索してみてください。

「2030年には79万人の不足」IT人材不足!こんなワードが飛び込んでくることでしょう。


かつての栄華を誇った日本は、経済面で少し落ちてきています。
Amazon、Facebook(Meta)、twitter、などの米国企業。TikTok、アリババなどの中国企業。
これらが圧倒的上位となっており、いつの間にか日本の企業が圏外に追いやられてしまっています。

そして今、時代はまたまた大きく変わりつつあり、

IoT(Internet of Things)とか、ブロックチェーン技術、脱炭素、メタバースと、今ザッとみてもこれらの分野においてもやはり日本は数歩遅れてしまっています。

アナログからデジタルへの大きな遷り変わりは、大昔からですが、デジタルの技術革新がとんでもない勢いで進んでいて、とにかく技術者が不足しているのが今の日本です。




世界はもっともっと変化を望んでいて、今の若い人たちがやっているゲームにおいても
多分youtubeと同じように、それが職業となる日もすぐそこに来ていることでしょう。

また、映画のレディプレイヤーのような仮想世界がこれまたすぐに現実化するでしょう。

いずれも開発には技術が必要で、そういう部分から目を背けていられなくなりました。


だから、今回共通テストの数学が過去最低の平均点と言われていますが、

この「日常的課題の解決」や「思考力を問う」というタイプの問題は中学受験から高校受験、そして大学の授業及び、社会人になってからも必要なスキルということになると思います。

よって、「数学」はただ問題を解ければいい・・・ではなくなるはずです。



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2022.02.01


こんにちは、塚田駅前教室です。

2月の休館日をお知らせいたします。

毎週日曜日 および 2月26日(土) は休館日となります。
この日は、授業および、自習スペースの開放を行っておりませんので、ご注意ください。

※2月11(金・建国記念の日)・2月23日(水・天皇誕生日)は平常授業日となります。


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2022.01.25


塚田駅前教室です。

1月も終わりに差し掛かり、公立高校受験生は入試まで1ヶ月を切りました。
2月になれば大学受験生も一般入試の日々がスタートします。
また、2月中旬には中学1・2年生の学年末テスト(後期期末テスト)が待ち構えています。

どの学年もテストに向け、当教室も猛勉強中です。
一日も油断せずに取り組んでいきます。


入試直前、学年末テスト直前にも塾内模試・確認テストのイベントを企画しております!


そして、2月、3月になるともう春の準備です。まだ春の暖かさには遠いですが、
次の学年に上がる前の復習や、先行学習などをしていく時期です。生徒さんによって何をやるかは変わりますが、どちらも準備期間であることは変わりません。

中学生は昨年4月から教科書が改訂され、学習内容の量、難しさがアップしています。
定期テストも難しくなりつつあります。
今の中学1・2年生、そして今小学6年生の生徒さんたちは学年が上がるにつれより難しい内容を学習していくことになります。
国語・理科・社会の暗記科目なんて言われてきた教科は、記述問題も増えています。自分の言葉でしっかりと説明できるか、表現力を問われるようになりました。

苦手な教科ほど、つまずきがあると追いつくのが大変になっていくと思われます。


そして、今の中学3年生、春から新高校1年生は高校に上がるとともに教科書が改訂されます。

中学3年に上がった際に教科書の改訂があり難しくなったのに、また高校でも改訂かよ......という気持ちになるかもしれません。

新しくなる点として、特に主体的で対話的な深い学び力を育成することに力を入れていくことになります。
新設された科目に「古典探究・地理探究・日本史探究・世界史探究・理数探究基礎・理数探究」というものがあります。
探究、言葉のとおり、深く学んでいくアクティブ・ラーニングとして実施されるようです。

英語も、今後のグローバル社会で外国人と接する機会も増えていくことを想定し、より外国人とのコミュニケーションを取れるよう育成していくことが目標とされています。
そのため、現行の「英語表現」が「論理・表現Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」という名前に変更されます。


これからの学習はとても楽ではないことを感じていただけたかと思います。

新しい学年での学習の準備は早めに!
学年が上がって早々に実力テストや前期中間テストも控えています。

学校補習、テスト対策 是非、塚田駅前教室にお任せください。

春の講習、春の3days(3日間の有料体験)の受付も開始してまいります!


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