2026.05.14
2021年に聖徳大学付属女子高校から校名変更。共学化そして進学校としてスタート。なんでも校名にローマ字が入っている
「和の精神」「VERITASトルネードラーニング」が教育理念にあり、柱として「英語・グローバル教育」「探求的学び」「理数・サイエンス教育」。そして基礎に「小笠原流礼法教育」がある。
思ったより勉強漬けになる覚悟は必要です(学習指導要領で定められた 約1.6倍 の学習時間という情報も...)。
~ここまで読んでいてなんだかよくわからないと思うので、詳細はHPまたは学校説明会で直接聞いてください~
女子高の共学化は男子生徒を増やすのが容易ではないが、年々男子が増えて(中・高ともに)現在はほぼ同数で、高等部1年と3年生は男子のほうが多いです。そして中等部と高等部を合計しても男子生徒のほうが多いです。もはや女子高だった面影は全くと言っていいほどありません。
女子は聖徳大・短大への優先入学制度があるが、男子はこれといったメリットなし。それでも中高共に男子生徒が順調に増えているのは素晴らしいと思う。名監督がいる硬式野球部は部員100人超で、2025年新人戦千葉県ベスト8、2026年春季大会ベスト8と実績を上げています。※卒業生が九州の独立プロリーグに入団したそうです。
内申基準を昨年度に厳しくしましたが(内申基準:単願5科20、併願5科21。2項目の加点+3Pまで)、2027年度はそこの加点方法をさらに緩和(欠席日数のカウント変更、加点項目数3項目最大3Pまで、漢検のポイント値変更、ボランティア活動、部活動3年間継続、皆勤)。
※欠席日数は2年と3年次(7月まで)の合計15日程度で、1年次はノーカウント
光英VERITASは他の私立併願可能で、後期試験は実施していない。標準偏差値は52~だが、一般入試はもっとハイレベルの戦いのように思える。
公立併願は松戸国際高校と鎌ヶ谷高校が多く、国府台高校や国分高校も増加している。併願私立も含めて偏差値52以上が占めており、学校のレベルアップが見られます。ただ近年は公立高校の倍率低下により、歩留まりは良くないようです(ようするに第1志望校に落ちないので、併願組が多くは残ってくれない)。
ここの入試内容は千葉県公立入試に準じているので対策はしやすい(英語はリスニングあり)。
※一般入試合格の目安(3教科)は、単願で55%、併願で60%は必要ですが、進学校としては入りやすい。
2022年より運賃を大幅値下げした北総線「秋山駅」から徒歩10分と近いが、校舎周辺は空き地と畑が主。2025年4月より北総線「秋山駅」の副駅名になりました。校内では新設のカフェテリアが売り(shidaxだからおいしい)。
これまで校舎は数多くの映画やドラマのロケ地になっている。生徒は1人1台のi-Padを購入(これが高い)。めずらしく自家用車での送迎可能。礼儀作法(小笠原礼法です)にかなり厳しく、学費も割と高めで、生徒のみならず保護者の品位も感じられる学校。
大学進学率は系列進学を含めると、現役進学率94%を超える。2026年度は国公立大に3名が合格。2025年度は海外大学合格者もいた(ミネソタ大、テキサス大)。※2023年度は東大(理科Ⅰ類)合格者もいたのだ
だからと言って座学オンリーではなく、探求への取り組みが充実している。生徒の向上心はとても高く、進学先を選ぶ際の考え方が明確と感じる。2025年度の進路結果では聖徳大学の内部推薦と指定校推薦の進学が大きく減少。進学校にみられる「総合型」→「公募推薦」→「一般選抜」の受験方法が増加している。文理別では圧倒的に文型が多い。
指定校推薦は上智大、法政大、中央大、津田塾大、東京女子大など。
2026年度より特別活動推薦あり。硬式野球部、吹奏楽部は加点があります(要連絡)。他の部活動でも実績によるそうなので、詳細は学校にお尋ねください。
光英VERITASへ強く入学を希望する際は、親子で説明会などにあしげく通ってアピールすることも大切。ただ先に述べたように学習についていけない子は、高校生活をエンジョイできない恐れがあります。単願合格でも入学式直前まで主要5教科の学習を継続する根性が大事です。
※ちなみに就学支援金で減免される授業料は456,000円(年額)です。
北小金教室は、
小金中、小金北中、小金南中、根木内中、東部中などの近隣中学校をきっちりフォローします。






