上菅谷教室のメッセージ
習慣化の魔法〜理社編〜
2026.08.01
◆ 習慣化の魔法〜理社編〜
遂に8月のスタートです!
中高生の皆さんも待ちに待った夏休みが始まり、教室には和気藹々とした活気が満ち溢れています。
さて、連載でお届けしている「最高の夏を過ごすためのポイント」。
第4弾となる今回は、「理科・社会の習慣化」についてお話ししていこうと思います。
主要5教科の中でも、特に「暗記」の比重が大きいとされるこの2教科。
膨大な学習範囲を攻略するための、とっておきの勉強法をご紹介します。
◆ 理社は、やっぱり「積み重ね」
さて、理社の勉強のポイントは至ってシンプル。
それは、「毎日コツコツ勉強すること」です。
「なーんだ、そんなことか」と拍子抜けしてしまったかもしれません。
けれど、この「毎日欠かさず触れ続ける」ということこそが、
実は学習の中で最も難しく、そして最も大きな差がつくポイントなのです。
長い長い夏休み。
友達と全力で遊んだ日、部活動でクタクタに疲れた日、猛暑で思わずバテてしまった日。
「今日くらい、勉強はお休みしてもいいかな」そんな考えが思わず脳裏をよぎってしまいます。
でも、その「休みたい気持ち」をそっと乗り越えて、15分だけでも机に向かう。
その日々の小さな積み重ねが、秋を迎えたときに誰も追いつけない大きなアドバンテージになります。
そして、その踏ん張りを支えてくれるのが、他ならぬ「習慣化」なのです。
◆ 今すぐ活用できる!理社の習慣化法!
では、具体的にどうやって理科・社会を習慣化していけば良いのでしょうか。
おすすめの計画づくりと勉強のアクション2つをご紹介します。
1:ゴールから「1日のノルマ」を逆算すること
まずは夏休みが終わるまでの明確な目標を決めましょう。
おすすめは「ワークを2周以上やり切ること」です。
計算はとても簡単。
『総ページ数 × 2周 ÷ 夏休み残りの日数』
これで、夏休み中に取り組むべき「1日のページ数」が弾き出せます。
「今日はこれだけやれば勝ち!」というゴールをあらかじめ小分けにしておけば、疲れた日でも迷わずに手を動かせますよ。
2:回数を重ねること
人間は忘れる生き物です。
一度に1時間かけて覚えた用語も、数日経てば綺麗に忘れてしまいます。
だからこそ、1回の勉強時間を短くして、同じ単元に何周も出会う回数を増やしましょう。
特に理科は「図やグラフを自分の手でノートに真似して描く習慣」、
社会は「歴史の全体の流れを意識する習慣」を取り入れるのがコツです。
言葉の丸暗記を脱出すると、記憶の定着率は劇的に跳ね上がります。
◆ 終わりに
簡単そうに見えて、実は一番「継続の力」が試されるのが、理科と社会の学習です。
まとまった時間が取れる夏休みは、今まで苦手だった単元を克服し、
膨大な知識を自分のものにする最大のチャンスでもあります。
「今日はページ1枚分だけ頑張ってみよう」
そんな小さな一歩からで構いません。
今日できることを、しっかりと着実にこなしていきましょう。
夏はまだまだ続きます。
今後も一緒に頑張っていきましょう!
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