城南コベッツ上菅谷教室

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2026.06.18

解き直し.png

定期テスト、お疲れ様でした。
早い学校では定期テストの返却が終わり、教室では色々な表情の生徒たちが成績表を見せてくれています。

「頑張って順位が上がった!」と笑顔を見せてくれる子。
「あと少しだったのに......」と、悔しそうに肩を落とす子。

教室内で聞こえてくるどんな声からも、皆さんがテストに一生懸命向き合ってきた時間が伝わってきます。
どんな結果であったとしても、目標に向かって全力を尽くしたこと、それ自体が本当に素敵な経験なのだと思います


テストの大切な目的
さて、テストの目的、それは点数だけではありません。
皆さんは、返ってきたテストの「解き直し」、もう始めていますか?

もし、間違えてしまった問題がたくさんあっても、落ち込む必要はまったくありません。
その問題は、「ここを工夫すれば、もっと得意になれるよ」と教えてくれている、君だけの『伸び代』なんです。

テストは今の自分に足りないものを優しく教えてくれる場所です。
だからこそ、解けなかった問題をそのままにしてしまうのは、すごく勿体無いんです。

今こそ「解き直し」をしてみましょう。
どこでつまずいちゃったのか、どうして間違えたのか。
それを一つずつ紐解いて、もう一度じっくり解き直してみる。
その小さな積み重ねが、次への大きな一歩に、必ず変わっていくはずです。

せっかく時間をかけて、一生懸命がんばったテストです。
点数だけで終わらせずに、最後の解き直しまで一緒にやり遂げて、これからの自分の「自信」に変えていきましょう。


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2026.06.17

ナンバー10 1200.png

車のナンバーで「10」
6月も中盤に差し掛かり、雨が降る日も段々と増えてきましたね。
しとしとと、雨が降る日はお出かけするのも億劫で、憂鬱な気持ちになってしまうこともあるかもしれません。
そこで今回は、そんな雨の日の外出が少しだけ楽しくなる「算数の遊び」をご紹介します。


やり方はとってもカンタン。
街を行き交う「車のナンバープレート」に、ちょっとだけ注目してみてください。
ナンバープレートに書かれている4つの数字。
これを使って、「ピッタリ10」を作ってみるんです。

守るルールは2つだけ

・使っていいのは、足し算、引き算、掛け算、割り算だけ。
・4つの数字を、必ず1回ずつ使うこと。

例えば、たまたま目の前を通り過ぎたナンバーが「03 25」だったとします。

5×2+0×3 = 10

綺麗に10が作れました!
号待ちのちょっとした時間や、傘をさして道を歩いているふとした瞬間。
「あの車はどうかな?」「あ、あっちのナンバーなら作れそう!」と気にしているだけで、
いつもの退屈な道が、ちょっとしたゲームステージに早変わりします。


算数の練習にもお勧めです!
そしてこれ、ただの遊びに見えて、実はものすごい「学習効果」があるんです。

「どう組み合わせたら10になるだろう?」と頭の中でハイスピードで数字を組み立てることで、前回のブログでお話しした「基礎計算力」が、遊びながらどんどん鍛えられていきます。

一度この楽しさを覚えて習慣になってしまえば、日々の送り迎えやお散歩の時間が、勉強時間の積み重ねになります。
憂鬱な雨の日だからこそ、お気に入りの傘を持って、頭の中で小さな数字の冒険に出かけてみませんか?

もし「このナンバー、どうしても10にならない!」という難問を見つけたら、ぜひ教室の先生たちに教えてくださいね。一緒に頭をひねって挑戦しましょう!

そして最後に1問。とっても難しい問題をここに置いておきます。
「1 1 9 9」の4つの数字で10を作ってみてください。
数字は4つ全て使ってくださいね?


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2026.06.05

数学ゲーム 1440.jpg

効率よくレベル上げがしたい......!
数学の勉強と、RPG(ロールプレイングゲーム)って、実はものすごくよく似ていると思いませんか?
RPGは、やり込めばやり込むほどキャラクターが強くなるし、ボスを倒すためのアプローチだって何通りもあります。
実は数学も全く同じなんです。
問題を解けば解くほど自分の実力(ステータス)が上がっていくし、ひとつの問題に対する解き方だって、何通りもあります。

ところで、ネットでゲームの攻略サイトなどを覗くと、「効率的なレベリング(レベル上げ)方法」という記事をよく目にしますよね。
「タイパ」が重視される今の時代、いかに無駄なく強くなるかは、みんなが気になる大切なポイントなのかもしれません。

では、「数学の勉強における、最も効率的なレベリング」とは、一体なんなのでしょうか。
その答えは、ズバリ「速さ」「質」の2つにあります。


「速さ」のレベリング:手が止まっている時間はもったいない
ここで言う「速さ」とは、どれだけ多くの問題に出会い、ペンを動かせているかということ。

「絶対に間違えたくない!」「ノートに丸がたくさん並んでほしい!」と思うあまり、
1問に対してものすごく長い時間をかけてしまっている人、いませんか?

実はこれ、勉強の効率という意味では、非常に効率が悪い(タイパが悪い)状態なんです。
勉強をしていて、一番もったいない時間。
それは「間違えてノートにバツがつくこと」では決してありません。
一番もったいないのは、間違えるのが怖くて、「手が止まってしまっている時間」です。

• 「合っているかどうか不安で、次の問題にどうしても進めない時間」
• 「バツをつけられるのが嫌で、何度も何度も見直しを繰り返してしまう時間」
• 「間違えるのが怖くて、白紙のまま、解説が始まるのをボーッと待ってしまう時間」

これらの時間が積み重ねが、気づけば10分、20分と、大切な勉強時間を消費してしまいます。

実は塾の先生たちだって、初めて学ぶ難しい単元に挑戦するときは、ノートがバツだらけになります。
最初から完璧な人なんて、どこにもいません。
だから、怖がらなくて大丈夫。
まずはハイスピードで、どんどんペンを動かしていきましょう!


「質」のレベリング:「たまたまの正解」で終わらせない
たくさん解く「速さ」を手に入れたら、次に大切なのが、1問の理解度を深める「質」です。
問題を間違えたとき、どうして間違えたのかを考えずに、そのまま次の問題へ行ってしまってはいませんか?
理由を突き止めずに先へ進んでも、きっと次のステージで、また同じトラップに引っかかってバツをもらうことになってしまいます。

そして、これは「正解したとき」も全く同じなんです。
たまたま勘が当たって正解した問題や、「なんとなく」で解けてしまった問題。
「ラッキー!」と喜んでそのまま先へ進んでしまうと、いつか必ずボス戦で大苦戦して、前のステージに戻ってやり直すことになります。結果として、そっちの方がずっと遠回りになってしまうんです。


バツは「失敗」じゃない。君を強くする「経験値(EXP)」
とはいえ、やっぱりノートに赤いバツがつくのは、ちょっと悔しいし、抵抗があるかもしれません。
そんなときは、その「間違い」を、ゲームの言葉に言い換えてみてください。
そう、バツはバツではなくて、君のレベルを上げるための「経験値(EXP)」です。

どんなに強いボス(難問)に負けてしまっても、ゲームの中のキャラクターは、戦った分だけの経験値や新しいスキルを必ず手に入れています。
そして、次はもっと強くなって、その強敵に再び挑むことができますよね。

数学だって、それと何一つ変わりません。
たとえ今、目の前でバツになってしまった問題でも、そこから「経験値」をしっかり吸収して、自分のレベルを上げちゃいましょう。
どんな難問だって、いつか必ず自分の力で打ち倒せるようになります。

だから、間違えることを怖がらなくて大丈夫。
一緒にたくさんの経験値を稼いで、無敵の自分へレベルアップしていきましょう!


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2026.05.25

数学 ピラミッド 横1260.jpg

スフィンクスが4600年、見つめ続けるもの。
スフィンクスって、よく見るとちょっと可愛らしいですよね。
エジプトの「ギザの大ピラミッド」の前にいるスフィンクス。
ものすごく真面目な表情をしていますが、その視線の先にあるのは、なんとケンタッキーフライドチキン(KFC)なんです!
まるで、大好物のチキンをじっと狙っている猫のようにも見えてきます。

そんなお茶目なスフィンクスですが、ピラミッドを守護するという本当に重要な役目を持っています。
実に4600年もの長い間、ギザの大ピラミッドはスフィンクスに守られ続けてきた訳です。

でも、ピラミッドが今もなお崩れずに形を保っているのは、スフィンクスが見守っているからだけではありません。
何よりも、目には見えない「土台」が驚くほど強固に作られているからなんです。


解き方は分かっているのに、スラスラ解けない......の謎
「土台が何よりも大切」
これは、皆さんが日々向き合っている数学でも、全く同じことが言えます。

学校で習ったばかりの新しい単元について、
・先生の解説も聞いたし、解き方はちゃんと理解できているはず。なのに、いざ自分でやるとスラスラ解けない......
・一問一問を解くのに、どうしても長い時間が掛かってしまう......
そんな経験、これまでにありませんか?

実はこれ、「解き方が理解できていない」訳ではないかもしれません。
もっと手前にある「基礎計算の演習量」がほんの少し足りていないだけ、という可能性がとても高いんです。

ここで言う基礎計算とは、基本的な足し算、引き算、掛け算、割り算のこと。
「いや、さすがにそのくらいは解けるよ......」と思った皆さん。
その計算、「何秒」で解くことができますか?

中学校や高校で学習する複雑で難しい数学の問題。
そう言った問題も紐解いてみれば、最後は小さな基礎計算の積み重ねでできています。
基礎計算を解くときの「ほんのわずかな迷い」や「数秒の遅れ」が、結果として問題全体を解くスピードを大きく落とす原因になってしまっています。


「計算体力」を測る、一つの目安
では、今の自分の基礎計算力を測るには、どうすればいいのか。
その答えの一つが、皆さんおなじみの「百ます計算」です。

ひとつの目安として、百ます計算が「1分30秒以内」で全問正解できれば、
難しい問題にもガシガシ立ち向かえる十分な計算体力がある、と言えます。

もちろん、解く速度が速いに越したことはありません。
ちなみに、先生が今まで見てきた生徒の中で一番速かった人は、なんと「57秒」で満点を叩き出していました。
これには先生も本当に驚きました......!

皆さんも、まずは今の自分のタイムを測って、自己ベスト更新を目指してチャレンジしてみませんか?
教室のプリントコーナーには、百ます計算をはじめとした計算プリントが、いつでも使えるようにたくさん用意してあります。
自習の時間や、授業の前のちょっとしたウォーミングアップに、自由に持っていって使ってくださいね。
ピラミッドのように、揺るがない堅実な「土台」を、一緒にコツコツ作っていきましょう!


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2026.05.22

第3回英検 横1200.png

いよいよ、英検本番が目前に迫ってきました!
普段の授業や英検対策会、そして自習スペースでのひたむきな姿。
皆さんが本当に、本当によく頑張ってきたことを先生達は一番近くで見ていました。

英検本番は今週の日曜日。
あともう少し、ゴールまで一緒に走り抜けましょう!


試験直前、ちょっぴり不安かも...
もしかしたら、本番が近づくにつれて、もしかしたら心の中に不安や焦りが、少しずつ増えている人もいるかもしれません。
どれだけ沢山の経験を重ねた人であっても、試験直前はどうしてもドキドキやプレッシャーを感じてしまうものです。

でも、それはここまで頑張ってきた証です。
どうか、落ち込まないで、自分を褒めてあげてください。

とは言え、不安なものは不安ですよね。
もし良かったら、そのドキドキ、一緒に乗り越えてみませんか?


本番前日の今週の土曜日、「第3回英検対策会」を開催します。
直前のこのタイミングだからこそ、みんなで教室に集まって、最後の仕上げをしましょう。
教室には、同じように合格を目指している心強い仲間たちがいます。
「本番前の緊張」は、仲間と一緒なら「絶対合格するぞ」という強いエネルギーに変えられるはずです。
仲間たちと一緒に、合格を目指しましょう。

最後の一瞬、試験開始の合図が鳴るその時まで、先生たちも皆さんを全力でサポートします!
教室で、楽しみに待っていますね!


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