上菅谷教室のメッセージ
「次」より「今」
2026.09.23
◆今週末は英検です!
秋の足音が少しずつ近づき、木々の葉も色づき始めました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今年度の第2回実用英語技能検定(英検)の本番が、いよいよ間近に迫ってきました。
受験を控えている皆さん、対策の進み具合はいかがでしょうか。
先日、上菅谷教室では「第2回英検対策会」を開催しました。
あいにくの足元が悪い中にもかかわらず、本当にたくさんの生徒さんが参加し、それぞれが真剣な表情で過去問や単語と向き合っていました。
本番が近づくにつれて教室に満ちていく適度な緊張感が、皆さんの集中力をぐっと高めてくれていたように感じます。
ですがその一方で、定期テストの勉強や部活動に追われ、「準備が足りていないから、今回はもう無理かも......」と、
心のどこかで諦めかけている人はいませんか?
英検の大きな魅力のひとつは、高校入試や大学入試の本番とは違って、「年に何度も挑戦のチャンスがあること」です。
一発勝負ではないからこそ、自分のペースに合わせて前向きにステップアップしていける良さがありますよね。
けれど、直前の今だからこそ、皆さんに立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
それは、「何回でも受けられるからこそ、目の前の1回を絶対に、ないがしろにしてはいけない」ということです。
◆ 「次」はある。けれど......
試験日が近づくにつれて準備不足を感じると、「今回はお試し受験でいいや」「本番は次の回から......」と、
つい心の中で言い訳を用意してしまいたくなる瞬間があるかもしれません。
でも、本当に不思議なもので、「次があるから」と逃げ道を作って受けた試験から得られる成長は、どうしても小さなものになってしまいます。
一方で、「何が何でもこの1回で合格を勝ち取る!」と腹を括って挑んだ試験は、
たとえ直前の数週間の対策であっても、信じられないほどの集中力と実力を引き出してくれます。
本気で喜んだり、本気で悔しがったりする濃密な経験こそが、
英語の力だけでなく、受験生としての揺るぎない「勝負強さ」を育ててくれるのです。
何度でも受けられる試験だからこそ、「これが最初で最後の本番」という緊張感を持って挑むこと。
それこそが、最短で目標級を突破する人の共通点です。
◆ まだまだ諦めるには早いです!
「でも、本番まであと少ししかないし......」と肩を落としている人へ。
はっきりとお伝えします。
今からでも、十分結果に繋げることができます。
まずは、ここから取り組んでみてはどうでしょう。
新しい問題集に手を広げる必要はまったくありません。
直近の過去問を1〜2回分、本番とまったく同じ制限時間をタイマーで測って解き直してみましょう。
「大問ごとに何分使うか」「どの順番に解いていくのか」
自分だけの方針を作るだけで、本番の焦りや時間切れのリスクを減らせます。
2. 「英作文」を得点源に変える
「その場で英文を組み立てるなんて無理......」と敬遠していませんか?
実は英作文には、歴とした攻略法があるんです。
どんなテーマが来ても使えるテンプレートを頭に入れておくこと。
単語数が足りないときに付け足す「定番フレーズ」を準備しておくこと。
この2つを押さえるだけで、英作文は苦手な問題から、得点源へとあっという間に変身します。
具体的な書き方のコツを知りたい人は、ぜひ英語指導のプロである上菅谷教室の塾長に相談してくださいね!
3. 出題頻度の高い「単語・熟語」の総チェック
受験する級で頻出の「重要語句リスト」を、声に出しながら一気に総ざらいしましょう。
前日や当日の朝に目を通した単語が、そのまま長文読解やリスニングの決定打になることは決して珍しくありません。
最後の1分1秒まで、粘り強くインプットを続けましょう。
◆ 終わりに
机に向かってペンを握る、その10分、30分の集中が、合否の境界線を越える力になります。
「今から足掻いても変わらない」なんてことは、絶対にありません。
残された時間のすべてを使って、自分史上最高の本気で本番へとぶつかってみませんか?
上菅谷教室では、過去問の演習サポートや英作文の添削、リスニング対策など、皆さんの「本気の挑戦」を支える万全の体制を整えています。
迷っている時間があるなら、まず1問解いてみよう。
この秋、胸を張って「やり切った!」と笑顔になれる結果を、一緒に掴み取りにいきましょう!
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