城南コベッツ愛甲石田教室

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2026.10.31

11月の休館日は毎週日曜日(1日・8日・15日・22日・29日)に加え、
23日(月・勤労感謝の日)も休館日となります。

3日(火・文化の日)は通常通り授業がありますのでご注意下さい。


11月は中学高校共に期末試験の学校ばかりです。
ワークは1週間前に終わらせる!
単元を理解したら残りの1週間はとにかくたくさん問題を解く!
教室には無限に問題がありますので、
上手く自習室を活用しましょう。


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<covez_aikoishida@johnan.co.jp>

2026.10.31

やる気が起きないからしない したくない
この状況は誰しもが直面した事があるでしょう。

(今日はやる気が起きないな...やらなくていいか...)
私達大人でも、日々このもう一人の自分の誘惑と戦っているわけです。
勉強に関わらず、家事育児、仕事、様々な場面で発生する状況です。

子供にもやる気問題が発生しますが、
自制心がまだ弱い学生であれば、なおさらこの誘惑に負けてしまいます。

そもそもやる気満々で机に向かうというケース自体が稀です。
勉強は楽しいもの!と大人が言ったところで、
きっかけや経験がない生徒にとって理解するのはもう少し先のお話。




残念ながらやる気は待っていても起きません。
だからこそやる気に左右されることなく、習慣化 (クリックで別の記事へ飛びます)しなければいけません。

私は瞬間的にやる気がオンになることはなく、
その状況に身を置く事で少しずつやる気が出てくるものだと考えています。
心理学では作業興奮と言うようです。

オンオフ.jpg

左のようなオンオフ2択の切替器ではなく、
右のような音量調整のツマミのような切替器といったイメージです。
まずはとりあえず5分でも良いので机に向かう。やる気が出る出ないはそれからだと考えて良いでしょう。



私的な話で恐縮ですが、
私は小学校1年生からアイスホッケーを習っていました。
横浜のアイススケートリンクへ、父親に車で連れて行ってもらうのですが
行くのが嫌で嫌で、ぐずっていた日もあったと思います。

しかし、続けていくうちに
(行くのは嫌だけど...練習が始まってしまえばそうでもないな...)と感じるようになりました。
私はこの体験がきっかけでした。
それ以来、学校、勉強、アルバイト等全てにおいてこの考えのもと、
とりあえず行動してみること、その状況に身を置いてみることを意識することで、
やる気に左右されずにタスクを実行してきたと思います。



習慣化については前の記事に記載しております。
勉強を、やる気に左右されない習慣に持っていきましょう。
あとは、考え方を変えるきっかけを作るために
子供達には遊びも含め、たくさんの事を経験して欲しいと思います。
思わぬところに考え方を刺激するきっかけが眠っているかもしれません。



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2026.10.17

学習習慣を身に付けましょう!
勉強を習慣化しましょう!

よく聞くフレーズではありますが、習慣化するとはどのような事なのでしょうか。



新しい知識を得る事が楽しいと感じる知的探求心旺盛な子であれば良いのですが、
多くの小・中・高校生、勉強する事に抵抗を感じているはずです。
大変なもの。面倒くさいもの。面白くないもの。というようなネガティブなイメージを持っています。

では一部の「勉強が楽しい!」と感じる子だけが良い成績なのかというと、そうでもありません。
勉強に対してネガティブなイメージを持っている子でも、良い成績を持って帰ってくる子もたくさんいます。

要因としては、
根幹に強い原動力がある・自制心がある・勉強自体が得意である・習慣化している 等、様々ですが
今回は 習慣化 についてのお話です。



習慣化とは、
強い意思やモチベーションに頼らずとも、
苦も無く無意識のうちに実行出来るようになる状態

と定義します。心理学では行動の自動化と呼ばれています。



日常生活で習慣化されているものといえば、
歯磨きが挙げられます。
決して楽しい事ではありません(楽しい人もいるかもしません...)が、
当たり前に行いますね。5分くらい時間を費やしますが、歯磨きが辛いと感じる人は少ないはずです。
「今日はやる気がでないので歯磨きサボろう」という人も少ないでしょう。

つまり、勉強を習慣化させることでやる気もモチベーションも必要無く机に向かうようになるわけです。
問題はどう習慣化させるかという点です。



習慣は、特定の行動の前や後といった時間帯が密接に関わってきます。
歯磨きであれば  出かける前 食事の後 寝る前 
いただきますは  食事の前
髪の毛のセットは 出かける前 お風呂の後


これを利用し、やる気が出た時に机に向かうのではなく
パジャマに着替えて寝る前に机に向かう。
朝起きて顔を洗った後に机に向かう。
帰宅後、夕食で呼ばれる前まで机に向かう。   というように、
いつも必ず行う行為の前後に組み込むことで、習慣化が成されていくという仕組みです。


はじめは5分からでも良いでしょう。
その代わり翌日は6分。その次は7分と少しずつ増やしていきます。
昨日より1分長いだけですので抵抗なく継続できるはずです。
2ヶ月後には毎日60分以上勉強している状態になります。
また、決めた時間以上の勉強はしないこと。 ※あくまで習慣化させるためのプロセス上での話です
「今日はやる気があるから3時間やるぞ!」なんてことをしてしまうと、
疲れている日には「この間多めにやったし今日はいいか...」なんてことになってしまいます。
これは勉強を習慣化させる妨げになります。


こうして勉強は習慣化され、
決して楽しいと感じなくても、やる気があろうがなかろうが、やって当たり前となるわけです。


学習の習慣化が成されたうえで、
目標や原動力が合わさると、今度は やらなければ不安 に変わります。
この感覚、受験を乗り越えた生徒にはわかってもらえるはず。


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