城南コベッツたまプラーザ教室

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たまプラーザ教室のメッセージ

2026.10.24

こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!

寒い季節になると、ドアノブに触れたときに「バチッ!」としたり、セーターを脱ぐときにパチパチと音がしたりすることはありませんか?

この正体は、「静電気」 です!

今回は、身近な静電気のひみつについて、わかりやすく説明します。

① 静電気ってなに?

私たちの身の回りにある物は、目に見えない小さな粒でできています。その中には、「電子」というマイナスの電気をもつ粒があります。

服などをこすり合わせると、電子が一方からもう一方へ移動することがあります。すると、電気のバランスがくずれ、電気がたまります。これが静電気です。

服をこすると...

電子が移動する 

↓

電気のバランスが変わる

↓ 

静電気がたまる

② なぜ冬に起こりやすいの?

静電気は、冬に起こりやすいことで知られています。

その理由の一つは、空気が乾燥しているからです。

空気中に水分が多いと、たまった電気は少しずつ逃げやすくなります。しかし、冬は空気が乾燥しているため、電気がたまりやすくなります。

空気のちがい

湿度が高いとき 電気が少しずつ逃げる → 静電気がたまりにくい

空気が乾燥しているとき 電気が逃げにくい → 静電気がたまりやすい

③ どうして「バチッ!」となるの?

体に静電気がたまった状態で金属のドアノブなどに触れると、電気が一気に移動することがあります。

このときに起こる小さな放電が、あの「バチッ!」という刺激の正体です。

ドアノブに触ると...

人の体に電気がたまる

↓

ドアノブに触る

↓ 

電気が一気に移動!

↓

「バチッ!」

④ 静電気を防ぐには?

静電気を完全になくすことは難しいですが、工夫することで起こりにくくできます。

  • 部屋を加湿する:空気の乾燥を防ぎましょう。
  • 肌を保湿する:ハンドクリームなどで肌の乾燥を防ぎましょう。
  • ドアノブにゆっくり触れる:金属に触れる前に、鍵などの金属部分を使って放電する方法もあります。ただし、火花が危険な場所では行わないでください。

まとめ

静電気は、物をこすったときなどに電気のバランスがくずれ、電気がたまることで起こります。

特に、空気が乾燥する冬は静電気が起こりやすくなります。

「なぜだろう?」と思う身近な現象も、理科の知識で説明できることがあります。

みなさんも、日常生活の中にある理科のふしぎを探してみてくださいね!

勉強したことが身近な出来事とつながると、理科がもっと楽しくなりますよ!

2026.10.10

こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!

10月に入り、少しずつ涼しくなってきましたね。夏の暑さも落ち着き、過ごしやすい季節になりました。さて、みなさんは最近、空を見上げていますか?

秋になると、空が高く感じられたり、薄く広がる雲が見られたりします。実は、こうした秋の空の特徴には、理科で学ぶ知識が深く関係しているのです。
今回は、秋の空に隠された理科の不思議を紹介します!

なぜ秋の空は高く見えるの?

「天高く馬肥ゆる秋」という言葉を聞いたことはありますか?
秋は空が高く、澄んで見える季節です。
では、なぜ秋になると空が高く感じられるのでしょうか?
その理由の一つは、空気中の水蒸気やちりの量が変化することにあります。

夏は湿度が高く、空気中に多くの水蒸気が含まれています。一方、秋は大陸から乾燥した空気が流れ込む日が増えるため、空気が澄んで遠くまで見渡しやすくなります。

さらに、秋には空の高いところに薄い雲が現れることが多く、これも空が高く感じられる理由の一つです。

秋によく見られる「うろこ雲」の正体とは?

秋の空を見上げると、魚のうろこのように小さな雲が並んでいることがあります。これは一般に「うろこ雲」と呼ばれています。
うろこ雲は、地上からおよそ5,000~13,000mの高いところにできる雲です。実は、この高さでは気温が非常に低く、雲をつくる粒の多くが小さな氷の結晶になっています。

私たちが普段見ている雲は、すべて同じものではありません。できる高さや形によって、さまざまな種類に分類されているのです。

ちなみに、「うろこ雲が出ると雨が近い」といわれることもあります。これは、低気圧や前線が近づくときに上空から雲が広がる場合があるためです。
(ただし、うろこ雲が出たからといって、必ず雨になるわけではありません!)

どうして秋は夕焼けがきれいなの?


秋は夕焼けが美しく見える季節でもあります。
夕焼けが赤く見える理由には、光の散乱(さんらん)という現象が関係しています。
太陽の光は白っぽく見えますが、実際には赤や青など、さまざまな色の光が混ざっています。太陽が低い位置にある夕方は、光が大気中を通る距離が長くなります。青い光は空気中で散乱されやすいため、遠くまでまっすぐ届きにくくなります。一方、赤い光は青い光に比べて散乱されにくいため、私たちの目に届きやすくなります。
これが夕焼けが赤く見える主な理由です。
つまり、昼間の空が青い理由と、夕焼けが赤い理由は、同じ理科の法則で説明できるのです!

身近な自然にも理科がいっぱい!

今回紹介した秋の空の不思議は、中学校の理科で学ぶ「天気の変化」や「光の性質」とつながっています。
理科というと、教科書の用語を覚えたり、計算問題を解いたりするイメージが強いかもしれません。しかし、理科は私たちの身の回りで起こる現象を説明するための学問です。
「どうして空は青いのだろう?」「なぜ雲の形は日によって違うのだろう?」そんな小さな疑問を持つことが、理科を楽しく学ぶ第一歩になります。
勉強で習ったことを日常生活と結びつけると、知識もより深く定着します。ぜひ、学校や塾への行き帰りに少しだけ空を見上げてみてください。
いつも見ている景色の中に、新しい発見があるかもしれませんよ!

秋の空を楽しみながら、身近な理科の不思議を探してみましょう!

2026.10.08

小学生の頃から通塾している高校2年生の生徒さんです。真面目で努力家である一方、自分を追い詰めてしまう傾向があり、悩みや不安を一人で抱え込みがちなところがありました。今回の夏期講習では、その性格のよさを生かしながらも、心身の負担を軽くし、学習と進路の両面で前向きな変化が見られました。

### Before|夏期講習前の様子

おとなしく口数も少なく、自分の考えや悩みについて、積極的に話すタイプではありませんでした。  
英語では、特に英単語力の伸び悩みを感じており、長文を読む際にも負担が大きくなりがちでした。

進路面では、当初は漠然と「看護系に進みたい」と考えていましたが、受験する大学や将来の夢について迷いがあり、方向性を明確にできずにいました。  
悩みやプレッシャーを一人で抱え込んでしまい、時には食事が喉を通らないほど思い詰めてしまうこともあり、学習面だけでなく心身の状態も気にかかる状況でした。

### 教室長(戦略チューター)の工夫

夏期講習では、英語の学習方法を見直しつつ、心身の負担を軽減できるような計画づくりを意識しました。

英語長文では、英文を意味のまとまりごとに捉える「スラッシュリーディング」を取り入れました。  
一文全体を一度に理解しようとする負担を減らし、区切りながら読むことで内容を掴みやすくするためです。その結果、文章の内容を以前よりスムーズに理解できるようになりました。

英文法については、文法書を2回繰り返して学習する方針を取りました。  
反復することで曖昧だった知識を整理し、理解を深めることを狙ったものです。

また、本人の理解度や進捗状況に合わせて学習計画を柔軟に見直しながら、毎月の計画を丁寧に組み立てました。計画内容は保護者様とも共有し、家庭と教室が連携して支えられるように努めました。

### 夏期講習での取り組み

夏期講習では、英語・数学あわせて24コマを受講しました。  
英語では、スラッシュリーディングを用いた長文読解演習と、文法書の繰り返し学習をバランスよく配置しました。  
数学についても、学校の学習内容と受験を見据えた内容を整理しながら、無理なく進められるよう調整しました。

授業の中だけでなく、日々の学習の進み具合を確認しつつ、必要に応じて計画を細かく修正しました。  
一方で、食事や睡眠が十分に取れるよう、体調面についても継続して声をかけました。努力家だからこそ、自分を追い込みすぎないようにすることも、指導の大切なポイントでした。

保護者様とは、これまでの歩みを振り返りながら、高校1年生以降に学習姿勢や成績に目覚ましい変化が見られたことを共有しました。  
保護者様からは「毎日『時間が足りない』と言いながら、机に向かって懸命に勉強しています」との様子も伺い、家庭での取り組みと塾での指導をつなげる形で支援を続けました。

### After|夏期講習後の変化

夏期講習を含めた学習の積み重ねにより、学習に対する意欲がさらに高まりました。  
自分から予習に取り組む姿が見られるようになり、英語・数学ともに、授業前の準備が習慣として根づいてきています。

高校2年生になってからは、学校の成績で全教科「5」を取るという大きな成果を上げています。  
保護者様からは「先生方の授業は分かりやすいと本人も話しており、そのおかげで成績も伸びました。オール5を取り続けられるようになるとは、親としても信じられないほどです」とのお言葉をいただきました。

英語では、実用英語技能検定2級に合格しました。  
外部模試の結果からは、一般選抜で医学部合格を目指すには、今後さらに学力を伸ばしていく必要があることも確認できていますが、現時点での到達度と課題を、本人・保護者様・教室で共有できていることが、次の一歩につながっています。

進路面では、「看護系に進みたい」という漠然とした思いから、「医師を目指したい」という明確な目標へと変化しました。  
保護者様からも、「まさか自分の子どもが医学部を目指すようになるとは、考えてもいませんでした」との言葉があり、長年の努力が進路の選択肢を広げていることが伝わってきます。

### 教室長からのメッセージ

これまで、本人・保護者様と密に連絡を取りながら、学習面だけでなく進路についても何度も話し合ってきました。  
学校推薦型選抜を中心に検討しつつ、一般選抜を受験する場合の試験方式や大学についても、一緒に考えてきました。

今後も、真面目に努力を積み重ねられる本人の強みを大切にしながら、一人で自分を追い詰めることなく、周囲に相談してほしいと考えています。学習だけでなく心身の健康も大切にし、自分らしく目標に向かって進んでいけるよう、支えていきます。

医師になるという大きな夢を実現できるよう、今後も本人・保護者様と連携し、本人にとって最適な受験方法と学習計画を一緒に考えながら、長期的な成長を見守り続けたいと思います。

2026.10.05

こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!

少しずつ気温が下がり、冬の訪れを感じる季節になってきました。この時期になると、「今年も残りわずかだな」と感じる一方で、
「ここまでの勉強はちゃんと身についているかな?」
「苦手なところをそのままにしていないかな?」
「冬休みは何を勉強すればいいんだろう?」
と、これからの学習について考える方も多いのではないでしょうか。

冬休みは、学校の授業が一度ストップするからこそ、これまでの学習を振り返り、苦手を克服する絶好の機会です。そこで今回は、冬に向けて今から準備しておきたいことと、冬期講習をどのように活用していくと良いのかについてご紹介します!

まずは「できていること」と「苦手なこと」を整理しよう

冬の学習でまず大切なのは、自分の学習状況を知ることです。
例えば、
・数学の計算問題はできるけれど、文章問題になると難しい
・英単語がなかなか覚えられない
・国語の読解問題で時間がかかってしまう
・理科・社会の用語があいまいになっている
など、人によって課題は異なります。
「なんとなく数学が苦手」という状態ではなく、どの単元の、どの部分が苦手なのかを具体的にしていくことが大切です。
冬休みは、このような苦手分野を集中的に復習できる貴重な期間です!

「分かったつもり」を「できる」に変える

授業中に先生の説明を聞いて、「なるほど、分かった!」と思った経験はありませんか?しかし、いざ一人で問題を解いてみると、手が止まってしまうことがあります。
これは、「理解したこと」と「自分で問題を解けること」が必ずしも同じではないからです。
冬休みには、これまで学習した内容をもう一度確認し、自分の力で問題を解く練習をしていきましょう!
冬期講習でも、一人ひとりの理解度や苦手分野に合わせて演習に取り組むことで、「分かったつもり」で終わらせず、「自分で解ける」状態を目指していきます!

冬期講習を活用して、苦手を克服しよう

冬休みは、まとまった学習時間を確保できるチャンスです。
しかし、「家で勉強しようと思っていたけれど、結局あまりできなかった......」ということも少なくありません。
冬期講習では、普段の授業とは違い、冬休みの期間を利用して集中的に学習することができます。
これまでの学習内容を振り返りながら、
・苦手な単元を復習する
・基礎を固める
・応用問題に挑戦する
・受験に向けて実戦力を高める
など、それぞれの目標に合わせて学習を進めていきます。
特に受験生にとっては、入試本番に向けて最後の仕上げをしていく大切な時期です。
一方で、受験学年ではない生徒にとっても、冬期講習はこれまでの学習内容を整理し、次の学年に向けて土台を固める重要な機会になります。

冬期講習を「ただ勉強する時間」にしないために

冬期講習で大切なのは、授業を受けることだけではありません。「何をできるようにするのか」という目標を持って取り組むことが大切です。
そのため、教室では一人ひとりの学習状況を確認しながら、冬休みに取り組む内容を考えていきます。
「計算ミスを減らす」
「英単語を覚える」
「苦手な単元を克服する」
「入試問題に慣れる」
など、具体的な目標を設定することで、冬休みの学習をより実りあるものにしていきます。

今から始めることが、冬の学習につながる

冬休みはまだ少し先ですが、冬期講習をより有意義なものにするためには、実は今の時期からの準備が大切です。
今のうちに「できていること」と「苦手なこと」を整理しておけば、冬期講習で取り組むべきことも明確になります。
「この単元が苦手だから、冬休みにもう一度復習しよう」
「今のうちに基礎を固めて、冬は応用問題に挑戦しよう」
このように、今から少しずつ目標を考えておくことで、冬期講習での学習がより効果的になります。
冬までの期間も決して無駄にはできません。今の学校の授業を大切にし、分からないところをそのままにせず、一つひとつ解決していきましょう!

冬期講習は、冬休みになってから考えるものではなく、今から準備を始めることで、より大きな成果につなげることができます。
「冬までに何をしておけばいいか分からない」という方も、まずは現在の学習状況を一緒に整理してみましょう。

今できることから一つずつ始めて、冬期講習、そしてその先の学習につなげていきましょう!

2026.09.24

城南コベッツたまプラーザ教室の26年10月特別キャンペーン

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この「5教科スタートコース」は、申込期間限定(26/10/1~31)・受講料9,900円(税込)/月の特別プラン。
申込期間終了後の受付予定はありません。

塾通いを諦めかけていた  
「5教科スタートコース」「成績アップスタートコース」は、そんな中学1・2年生/高校1・2年生のお子様に「今、変わる」きっかけをつかんでもらうためのプランです。


中1・2生
5教科スタートコース
高1・2生
成績アップスタートコース
THE TANREN
プログラム
週2日
AI教材 ・デキタス
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・atama+
週次面談
○
受講料
¥9,900(税込)

■ 城南コベッツたまプラーザ教室 ■
にある城南コベッツたまプラーザ教室は、成績保証のある個別指導学習塾です。小学生から高校生まで、学校の成績アップから高校・大学受験まで一人ひとりに合わせて対応し、忙しいスケジュールに合わせたプランやオンライン指導も用意しています。「講師と生徒が1対1」というだけの個別指導ではなく、生徒一人ひとりの状況に本当に寄り添う"個別"指導を追求。たまプラーザ教室では、あなたの「できる」を本気で信じる先生が待っています。
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2026.09.19

こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!

9
月に入り、夏休みも終わって学校生活のペースが戻ってきました。
そんな中でやってくるのが、9月の連休です。
学校の授業が数日間お休みになると、「少しゆっくりしたい」と思う人も多いでしょう。もちろん、しっかり休むことも大切です!
しかし、この数日間をどのように過ごすかによって、2学期の学習ペースや今後の成績に差がつくことがあります。
今回は、9月の連休にぜひ取り組んでほしい勉強と、過ごすうえでの心得をご紹介します!

① まずは「テストの復習」をしよう

連休中にまず取り組んでほしいのが、これまで受けたテストの復習です。
テストが終わった後、そのままにしてしまっている人はいませんか?テストは、自分の得意・不得意を知るための大切な材料です。
特に復習してほしいのは、
・間違えてしまった問題
・正解したけれど、たまたま当たった問題
・解き方があやふやだった問題
・時間が足りずに解けなかった問題
・暗記が不十分だった英単語・漢字・用語
などです。
ただ答えを確認するだけではなく、「なぜ間違えたのか」「次はどうすれば正解できるのか」まで考えることが大切です。テストの点数を見て終わりにするのではなく、次のテストにつなげるための復習をしましょう。

② 2学期の予習を少しだけ進めよう

テストの復習ができたら、次はこれから学校で習う内容を少しだけ予習してみましょう。予習の目的は、学校の授業を先取りして完璧に理解することではありません。「次はこんなことを勉強するんだ」と知っておくだけでも、授業中の理解度は変わってきます。
特に数学や英語など、前の単元とのつながりが強い教科では、少し先の内容に目を通しておくことがおすすめです。分からないところがあっても問題ありません。
分からないところを見つけることも、予習の大切な目的です。

③ 苦手教科から逃げない

連休中の勉強で意識してほしいのが、「好きな教科だけをやらない」ということです。
得意教科の勉強は楽しく、どんどん進めることができます。一方で、苦手教科はなかなかやる気が起きません。だからこそ、時間のある連休に苦手教科と向き合ってみましょう。とはいえ、いきなり何時間も苦手教科を勉強する必要はありません。「英語を30分だけ」「数学の苦手な単元を3問だけ」のように、まずは小さな目標を設定してみてください。
苦手を克服する第一歩は、「やってみる」ことです。

④ 連休中も生活リズムを崩しすぎない

勉強と同じくらい大切なのが、生活リズムです。連休だからといって夜更かしや朝寝坊を繰り返してしまうと、学校が始まったときに元のリズムへ戻すのが大変になります。
もちろん、普段より少しゆっくり過ごすのは問題ありません。
ただし、「寝る時間・起きる時間を大きくずらさない」ことを意識しましょう。
十分な睡眠をとり、食事をしっかりとり、適度に体を動かす。こうした基本的な生活習慣が、実は勉強の集中力にもつながっています。

⑤ 「勉強時間」より「何をやるか」を決める

「連休中は毎日5時間勉強する!」と目標を立てるのも悪くありません。
しかし、大切なのは勉強時間の長さだけではありません。
例えば、
「数学のワークを10ページ進める」
「英単語を50個覚える」
「英語の長文を1題解く」
「テストで間違えた問題を解き直す」
というように、具体的な内容を決めてから勉強することをおすすめします。
何をするかが決まっていれば、机に向かってから迷うこともありません。

⑥ もちろん、しっかり休むことも大切

ここまで勉強についてお話ししましたが、連休中ずっと勉強する必要はありません。部活動、家族との時間、友達との時間、趣味など、普段できないことをする時間も大切です。
大切なのは、「勉強する時間」と「休む時間」を自分で決めること。メリハリのある生活を意識しましょう。

9月の連休を「成長する時間」にしよう

9月の連休は、夏休みほど長くはありません。
だからこそ、無理なく取り組めることから始めてみましょう。
・テストで間違えた問題を復習する
・これから習う内容を予習する
・暗記科目を整理する
・苦手教科に少しずつ取り組む
・生活リズムを崩さない
・しっかり休む時間もつくる
この数日間の過ごし方が、これからの学習につながっていきます。
「連休だから勉強しなくていい」ではなく、「連休だからこそ、普段できない勉強を少しやっておく」そんな意識を持ってみてください。

2学期は、これからどんどん学習内容が難しくなっていきます。今のうちにテストの間違いを一つずつ見直し、良い学習ペースをつくっていきましょう!

2026.09.12

こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!

最近、ニュースや天気予報で「線状降水帯」という言葉を聞くことが増えました。「大雨が降るらしい」ということは分かっても、「線状降水帯って、そもそも何?」と思ったことはありませんか?

実は、線状降水帯は、中学校の理科で学ぶ「天気」と深く関係しています。
今回は、最近の天気をきっかけに、線状降水帯について少し勉強してみましょう!

線状降水帯とは?

線状降水帯とは、発達した積乱雲が次々とできて、列のようにつながり、同じ地域に強い雨を降らせる現象です。積乱雲とは、夏の夕立などを降らせる、背の高い雲のことです。
普通の雨なら、雨雲が通り過ぎれば雨が弱くなっていくことがあります。ところが、線状降水帯ができると、
積乱雲ができる→雨を降らせる→また新しい積乱雲ができる→さらに雨が降る
ということが繰り返されます。
そのため、同じ場所で強い雨が長い時間続くことがあります。
これが線状降水帯の大きな特徴です!

なぜ積乱雲が次々にできるの?

ここからは、中学校の理科とつながってきます!
積乱雲が発達するためには、暖かく湿った空気が重要です。
空気には、目には見えない水蒸気が含まれています。暖かい空気が上昇すると、上空で冷やされます。すると、水蒸気が水滴に変わり、雲ができます。さらに、強い上昇気流があると、積乱雲が大きく発達することがあります。
つまり、
暖かく湿った空気→ 空気が上昇する→ 冷やされる→ 雲ができる→ 積乱雲が発達する
という流れです。これは、中学校の理科で学ぶ「雲のでき方」と関係しています!

「前線」も関係している!

天気予報を見ていると、「前線」という言葉もよく出てきます。
「梅雨前線」や「秋雨前線」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。
前線とは、性質の違う空気のかたまりがぶつかる境目のことです。例えば、暖かく湿った空気と、冷たい空気がぶつかると、その境目では空気が上昇しやすくなります。すると雲が発達し、雨が降りやすくなります。

このように、線状降水帯について考えると、
・水蒸気
・雲
・上昇気流
・気圧
・風
・前線
など、中学校の理科で学ぶ内容がたくさん登場します!

天気予報は「理科の勉強」に使える!

普段、何気なく見ている天気予報。実は、これも理科の勉強になります。
例えば、「暖かく湿った空気が流れ込んでいます」と聞いたら、「どうして湿った空気が入ると雨が降りやすいんだろう?」と考えてみる。
「前線が停滞しています」と聞いたら、「前線って何だったかな?」と教科書を開いてみる。
「大気の状態が不安定です」と聞いたら、「大気が不安定って、どういう意味?」と調べてみる。

このように、ニュースで聞いた言葉をそのままにせず、「なぜ?」と考えてみることが、理科の力につながります!

テスト前だけが勉強じゃない!

「勉強」と聞くと、机に向かって問題集を解くことを思い浮かべる人が多いかもしれません。もちろん、それも大切です。
でも、本当の意味で勉強するということは、身の回りのことに「なぜ?」と疑問を持つことでもあります。
「なぜ雨が降るの?」「なぜ雲ができるの?」「なぜ夏は夕立が多いの?」「なぜ同じ場所に雨が降り続くの?」こうした疑問を一つずつ調べていくと、学校で習った知識がつながっていきます。

今日の天気を理科につなげてみよう!

これから天気予報を見るときは、ただ「明日は晴れかな?雨かな?」と確認するだけではなく、「今日の天気は、理科で習った何と関係しているんだろう?」と考えてみてください。天気予報の中には、中学校の理科で学ぶことがたくさん隠れています。
ニュースで「線状降水帯」という言葉を聞いたら、ぜひ今日の記事を思い出してください!

身近な「なぜ?」を大切にすること。
それが、理科を得意にする第一歩かもしれません。そして、雨が強いときには、無理に外出せず、安全を最優先にしましょう。

「最近の天気」をきっかけに、楽しみながら理科の知識を増やしていきましょう!

2026.09.05

こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!

夏休みが終わり、学校生活のペースも戻ってきた頃でしょうか。
そして、気づけば定期テストまで残り1週間を切っているという人も多いのではないでしょうか。

「まだ勉強が終わっていない......」「ワークが全然できていない!」と焦っている人もいるかもしれません。でも、まだ遅くありません!
ここからの1週間をどう過ごすかで、テストの結果は大きく変わります!

夏期講習で頑張ったことを思い出そう!

今年の夏休み、たまプラーザ教室でも多くの生徒が夏期講習に取り組みました。
苦手な単元を復習したり、これまでの学習内容を総復習したり、2学期の学習に向けて予習を進めたり......。
暑い中でも塾に来て、一生懸命勉強していた姿が印象に残っています。
夏期講習で身につけた力は、もちろん夏休みで終わりではありません。

今回の定期テストこそ、夏の頑張りを結果につなげるチャンスです。
「夏期講習で勉強した数学の問題が解けるようになった!」
「苦手だった英語が少し分かるようになった!」
そんな成長を、ぜひテストの点数にもつなげていきましょう。

まずは「やること」を整理しよう

テスト直前になると、あれもこれも勉強しなければと思い、何から手をつければいいのか分からなくなってしまいがちです。
そこで、まずは各教科について、
・学校のワークは終わっているか
・間違えた問題を解き直したか
・覚えるべき英単語・漢字・用語は覚えているか
・苦手な単元はどこか
を確認してみましょう。
「できていること」と「まだできていないこと」を整理するだけでも、残り1週間でやるべきことが見えてきます。

最優先は学校のワーク!

定期テスト前にまず取り組みたいのが、学校のワークや提出物です。
まだ終わっていない人は、できるだけ早く終わらせましょう。
ただし、答えを写して終わりにするのはNGです。
一度解いて間違えた問題こそ、テストに向けて重点的に復習する必要があります。ワークを一通り終わらせたら、間違えた問題にもう一度チャレンジしてみましょう!

「前は間違えたけれど、今は解ける!」という問題を増やしていくことが、点数アップにつながります。

夏期講習で苦手だったところをもう一度確認!

夏期講習で取り組んだ問題や、先生から「ここは苦手だね」と言われた単元を覚えていますか?
テスト前だからこそ、自分の苦手なところをもう一度見直してみましょう。
夏期講習のときには分からなかった問題が、今なら解けるようになっているかもしれません。
反対に、まだ理解があいまいなところがあれば、そこが今回のテスト対策のポイントです。
夏の間に積み重ねてきた勉強を、ここで無駄にしないようにしましょう。

「分からない」をそのままにしない

テストまで1週間を切ると、「この問題、どうやって解くんだっけ?」「この単元がよく分からない......」というところも出てきます。
そんなときは、一人で悩み続けるのではなく、早めに先生に質問して解決することが大切です。
残り時間が少ないからこそ、効率よく勉強する必要があります。
分からない問題を一つずつ解決し、「できる問題」を増やしていきましょう!

最後の1週間、ここからが勝負!

定期テストまで残り1週間を切ったからといって、諦める必要はありません。
むしろ、ここからの取り組み方が非常に重要です。
夏期講習で頑張ったことや夏休み中にできるようになったこと、苦手だけど逃げずに取り組んだこと。
その一つひとつを、今回の定期テストにつなげていきましょう。

「もう1週間しかない」ではなく、「まだ1週間ある!」

そう考えて、今日からできることを一つずつ始めてみてください。
そして、
①提出物を終わらせる
②
間違えた問題を解き直す
③
夏期講習で苦手だったところを復習する
④
暗記するものを繰り返す
⑤
分からないところは先生に質問する
この5つを意識して、残りの時間を有効に使いましょう。

夏期講習で積み重ねた努力を、「できるようになった」という実感と、テストの点数につなげるために、最後まで全力でサポートします!

2026.08.23

こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!

夏休みも終わりが近づき、受験生にとってここからがさらに大切な時期となります。
今回は、これから迎える9〜10月の模試について、模試を受ける意味や、模試に向けて今から取り組んでおきたいこと、そして模試の結果をその後の勉強にどうつなげるかを紹介します!

中学3年生にとって、9〜10月はこれまでの勉強の成果を確認し、入試本番に向けて具体的な対策を始める時期です。
その中でも重要なのが、9〜10月に実施される模試です。
「志望校の合格判定が気になる」
「夏休みに頑張った成果が出ているか知りたい」
「偏差値を上げたい」
そんな気持ちで模試を受ける人も多いでしょう。
もちろん、それも模試の大切な役割です。
しかし、9〜10月の模試は、単に「良い判定を取るためのテスト」ではありません。
これから入試本番まで、何を勉強するべきなのかを決めるためのテストです。

9〜10月の模試は「夏の成果を確認する場」

夏休みは、受験生にとってまとまった時間を使って勉強できる貴重な期間でした。これまでの総復習をした人、苦手教科に力を入れた人、基礎からやり直した人など、それぞれが目標を持って勉強したことでしょう。
9〜10月の模試では、まずその成果を確認してみましょう。
ここで大切なのは、単純に偏差値が上がったかどうかだけではありません。
「夏前には解けなかった問題が解けるようになった」
「苦手だった単元で正解できるようになった」
「以前より時間に余裕を持って問題を解けるようになった」
こうした変化も立派な成果です。
一方で、夏休みに勉強したはずなのに、思ったように結果が出ないこともあります。
それも決して無駄ではありません。
「まだ定着していない」ということが分かっただけでも、模試を受けた価値があります。

今から模試までに何をする?

9〜10月の模試に向けて、今から特別なことを始める必要はありません。
まずは、夏休みに勉強した内容を「できる状態」にすることを意識しましょう。
例えば、
「英単語を覚えた」
「数学の関数を復習した」
「理科の苦手単元を勉強した」
というだけで終わっていないでしょうか?
一度勉強したことと、自分で問題を解けることは別物です。
もう一度問題を解いてみて、本当に身についているかを確認しましょう。
また、学校の授業も大切です。
9月以降に学習する内容は、当然これからの模試や入試にもつながっていきます。
「夏休みの復習」と「学校で今習っている内容」の両方を大切にする。
これが秋の勉強の基本です。

模試では「合格判定」だけを見ない

模試の結果が返ってくると、まず目に入るのが合格判定ではないでしょうか。
A判定なら安心し、D判定やE判定なら不安になる。
それは当然のことです。
しかし、判定だけで一喜一憂するのはもったいありません。
注目してほしいのは、
「あと何点取れば、もっと上の判定になるのか」
「どの教科・単元で点数を落としているのか」
という部分です。
例えば、あと10点伸ばせる余地があるなら、その10点をどこで取るのかを考える。
それが、秋以降の勉強につながります。

9〜10月の模試を「入試に向けた作戦会議」に

9〜10月の模試は、今の自分を評価するだけのものではありません。
これからの自分をどう伸ばすかを決めるための材料です。
模試を受ける前は、「次の模試で何をできるようにしたいか」を考える。
模試を受けた後は、「結果から何を勉強すべきか」を考える。
このサイクルを繰り返していきましょう。

秋から冬にかけて、受験生の学力は大きく伸びる時期です。
9〜10月の模試を一つのきっかけにして、入試本番までの勉強をさらに充実させていきましょう!

2026.08.09

こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!

夏にかけて、さまざまな大学でオープンキャンパスが開催されます。
今年、「オープンキャンパスに行ってみよう!」と考えている高校生も多いのではないでしょうか。

オープンキャンパスは大学の雰囲気を実際に感じることができる貴重な機会です。
今回はオープンキャンパスに行く前に抑えておきたいポイントをご紹介します!

実際に行く前に確認しておきたいこと

実際に大学のオープンキャンパスに行ってみると、想像以上にたくさんの人でにぎわっていたり、当日になって「このイベントにも参加したい!」と思うことがあったりして、思ったように大学を見学できないことがあります。

そうならないためにも、事前に大学のホームページなどを確認して、参加したいイベントやその時間、予約の必要があるかどうかをチェックしておきましょう!

特に、イベントの中には予約必須のものや、当日でも定員に達すると参加できなくなってしまうものがあります。

「行ってみたら参加したかったイベントが終わっていた...」ということにならないように、事前に大まかな予定を立てておくことがおすすめです!

それでは、実際に大学へ行った際に確認しておきたいポイントをご紹介します!

①アクセス

意外と見落としがちなのが、大学までのアクセスです。
自宅から大学までの距離だけでなく、
「乗り換えが思ったより大変だった!」
「駅から大学まで意外と歩くな...」
「朝は人が多くて大変そう...!」
といったことは、実際に大学へ行ってみないと分からない場合があります。

大学は、これから毎日のように通う場所になるかもしれません。そのため、実際に通学することをイメージしながら、駅から大学までの道のりや所要時間、電車やバスの混雑状況などを確認してみましょう。

「ここなら無理なく通い続けられそう!」と思えるかどうか、ぜひ自分自身で確認してみてください!

②学食

大学へ行ったら、ぜひ確認してほしい場所の一つが学食(学生食堂)です!
「学食がおいしいかどうかなんて、そんなに必要なの?」と思う人もいるかもしれません。
しかし、大学生活では意外と大切なポイントです。
大学では何年も過ごすことになるため、安くて、おいしくて、しっかりと食べられる学食があると、とても助かります。

特に、昼休みを挟む授業が多い大学1年生は、学食を利用する機会も多くなりがちです。また、学食だけではなく、キッチンカーが来る大学や、大学の近くに飲食店がたくさんある大学など、昼食の選択肢も大学によってさまざまです。

オープンキャンパス当日は混雑していることもありますが、実際にどんな食事ができるのか、価格はどのくらいなのかを確認してみるのもおすすめです!

③図書館

見落としがちですが、チェックしておきたいのが図書館です。

高校までは「教室で勉強する」というイメージが強いですが、大学ではクラスルームの存在がなく、場所を確保して授業の空き時間に自分で勉強したり、課題に取り組んだりする機会が増えます。

そんなときに自習できる場所として図書館はとても重要です。
「静かに集中できるスペースはあるかな?」
「勉強できる席は十分にあるかな?」
「どのくらい本がそろっているのかな?」
など、自分が実際に利用することをイメージしながら見てみましょう。

また、大学によっては、他大学の図書館を利用できるなどの制度がある場合もあります。自分がここで勉強するとしたら、集中できそうかな?という視点でチェックしてみると良いでしょう。

④学生の雰囲気

最後に、何よりも大切なのが学生の雰囲気です。
大学ごとにそれぞれ特色があるように、そこで学んでいる学生の雰囲気にも違いがあります。

オープンキャンパスでは、すれ違う学生の様子を見たり、学生相談会などで実際に先輩たちと話してみましょう。
「自分もここに通うことになったら、どんな大学生活になるんだろう?」
そんなことを想像しながら見てみるのもおすすめです!

実際に大学へ行ってみると、
「思っていた雰囲気とちょっと違った...」
と感じる事もあれば、
「今まではそれほど興味がなかったけれど、実際に来てみたら自分に合っている気がする!」
と感じることもあります。

こうした「実際に行ってみないと分からないこと」を確かめられるのが、オープンキャンパスの大きな魅力です。

ぜひ、大学の施設だけではなく、そこで過ごしている学生たちにも注目してみてください!

最後に

今回は、オープンキャンパスにで確認したいポイントをご紹介しました。
・大学までのアクセス
・食堂や昼食の環境
・図書館や自習スペース
・学生の雰囲気
どれも、大学生活を具体的にイメージするために大切なポイントです。
パンフレットや大学のホームページを見るだけでは分からないことも、実際に大学へ足を運んでみることで見えてくることがあります。
ぜひオープンキャンパスに参加して、「自分がこの大学に通っている姿」を想像しながら、いろいろなことをチェックしてみてください!

志望校選びに悩んでいる人も、すでに気になる大学がある人も、オープンキャンパスを上手に活用して、自分に合った大学を見つけていきましょう!