城南コベッツ横浜六浦教室

Tel:045-370-7986

  • 〒236-0031 神奈川県横浜市金沢区六浦1丁目12-21 ベラカーサ 2階A
  • 京急金沢八景駅 徒歩10分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • ジュニア個別指導

2024.05.08

鶴見大学附属中学校高等学校様より、当教室にご来校いただきました。
今年も「2024学校訪問」として、私立学校のご紹介をしてまいります。

鶴見大学附属中学校高等学校は、JR京浜東北線「鶴見駅」西口から
曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)境内を通って徒歩15分、または
京浜急行線「花月總持寺駅」から徒歩10分、小高い丘に位置しています。
今年2024年、創立100周年を迎えます。

鶴見大学附属中学校高等学校のホームページはこちら、
https://tsurumi-fuzoku.ed.jp/

中学校の募集コースは、国公立・難関私立大学合格を目指す難関進学クラスと
中堅大学合格を目指す進学クラスの2コース編成です。
中・高6年間を2年ずつに区切った3ステージ制の指導を行っています。

授業ごとに各教科の教室へ移動する「教科エリア+ホームベース」型校舎は、
まず行動するという自主性を重んじる禅の教えの具体化です。

5月、6月の学校説明会は、以下の通りです。(予約制、すべて10:00~11:30)
5月11日(土)、学校説明会「卒業生が語る進学クラス・難関進学クラスの魅力」
5月25日(土)、校長先生といっしょに学校散歩!
6月8日(土)、学校説明会「つるふの国語・数学はココがすごい!」
6月23日(日)、体験イベント「ミツバチを観察しよう」

その他の学校説明会、個別相談会などはホームページでご確認ください。

2024.05.02

忘れじのゆく末まではかたければ
今日を限りの命ともがな

小倉百人一首第54首目 作者は儀同三司母(ぎどうさんしのはは)
高階貴子(たかしなのきし/たかこ)は平安時代の女流歌人で女房三十六歌仙に数えらます。
通称は高内侍(こうのないし)、または儀同三司母(ぎどうさんしのはは)です。

高階貴子は、関白になった藤原道隆に嫁ぎ、三男四女を授かりました。
藤原道隆との間に授かった子供たちの中でも、藤原道長と権力争いをした
「藤原伊周(これちか)」、清少納言が仕えた「藤原定子(ていし/さだこ)」、
刀伊の入寇を撃退した「藤原隆家(たかいえ)」の3人は特に有名です。

この和歌の意味
貴方は「決して忘れまい」とおっしゃいますが、
いつまでも心変わりしないなどありえないでしょうから、
お逢いできた今日を最後とする私の命であってほしいのです。

「将来、その気持ちがどうなるかわからない」と言いながらも、
今日この命が終わってしまえば、その言葉がずっと真実のままでいられるのです。

2024.04.26

設置している学科やカリキュラムから、「普通科」「専門学科」「総合学科」に
分けることができます。

普通科  普通科目を中心に学ぶ学科です。学校ごとに外国語・環境など
     特色ある教育を行っている高校もあります。
     また、専門コース、単位制普通科、フレキシブルスクールなどもあります。

専門学科 将来のスペシャリストとして必要な専門知識・技術の基本を身につけるため、
     専門科目を25単位以上学習します。農業、工業、商業、家庭、看護、福祉、
     理数、体育、美術、国際などの学科があります。一つの高校に複数の学科を
     設置している学校もあります。

総合学科 普通科目と専門科目の両分野にわたって設置された特色ある科目から、
     自分で科目を選択して単位制の仕組みによって学びます。
     自分の個性や適性を発見し、将来の進路を考えて学習します。
     科目選択をするときはカリキュラムの中にある「系列」から選びますので、
     その高校にどんな「系列」があるかをよく調べて受験することが大切です。

2024.04.25

枕草子には決して暗さや醜さはえがかれていない。
それは人間の否定ではなくて、肯定の文学である。
この点においては源氏物語もまた同様である。
それらは疑いもなく一条天皇の後宮に咲いた美しい花に相違ない。
しかし、源氏物語の成立を作者紫式部の人間苦に求めず、
単に宮廷生活の絢爛の一面においてのみ眺めることは当を得ていない。
また枕草子の成立をはなやかな宮廷生活の心酔者の自讃という点からのみ
単純に断じ去ることはそれ以上に妥当性を欠くものであろう。

一言にして云えば、枕草子は敗者の記録である。
亡びゆくものへの挽歌である。
崩壊する権威への哀惜の文学である。
我々は枕草子をこの見地からもう一度考察し直さなければならない。
その考察は、枕草子およびその作者についての従来の諸家の通説的結論に対して
少なからぬ修正を要求することになるかもしれない。
そうして、古典時代の一見現代に無縁であるかのごとく見えるこの作品が、
実は現代に密接なつながりをもっていることをひしと我々に自覚させるに相違ない。

「研究枕草子」池田亀鑑著(至文堂、1963年)「枕草子の時代と環境」より引用

2024.04.23

中学校卒業後の進路を考えていくうえで、最も大切なのは「生徒さん本人の将来を考え、
生徒さんおよび保護者さまが主体的に進路選択を行えるようにする」ことだと思います。
学習塾として情報提供を行い、生徒さんの適性を考えてアドバイスをします。
進路の決定をしていくのは、あくまでも生徒さん本人であり、保護者のみなさまです。

みなさまより毎年ご質問をいただく高校選びについて、何回かに分けてご説明いたします。
第一回は「学年制」と「単位制」です。

高校では、卒業するために国が定めた一定以上の単位を取得しなければなりません。
その修得の仕方によって、「学年制」と「単位制」があります。

「学年制」 各学年に必要な単位が配当され、その単位を取得できないと進級できません
「単位制」 学年の区別はなく、3(または4)年間で必要な単位を取得します
      単位取得と進級は関係ありませんが、学年は設定しています
      クラスを設定している高校と設定していない高校があります