2023.02.23
期間 3 月 18日(土)~4 月 8 日(土)
・・・こんな人におすすめ・・・
・この春休み中に、苦手単元を克服したい
・新学年の範囲を先取り学習したい
・特定の教科に絞って集中的に指導を受けたい
・志望校の出題傾向に合わせて学習を進めたい
・部活動と両立しながら学校の成績を上げたい
・自分に合った勉強の進め方・コツを知りたい
※詳しい学習の進め方や日程・授業料等は、城南コベッツ上尾教室(048-778-1116)までご連絡ください。
Tel:048-778-1116
受付時間:15:30~21:00/日祝休
2023.02.23
2021.12.28
北辰テスト12月5日(日)実施
今年度最後の北辰の結果が出ました!
【社会】
最高得点:+19点
平均得点:+8点
偏差値最高:+6UP
偏差値平均:+1UP
※平均はatama+社会受講している9人から算出しております。
※前回北辰テスト第6回目と比較しています。
※偏差値1の違いは得点約10点分に換算されます。
【理科】
最高得点:+23点
平均得点:+9点
偏差値最高:9UP
偏差値平均:3UP
※平均はatama+理科を受講している9人から算出しております。
※前回北辰テスト第6回目と比較しています。
※偏差値1の違いは得点約10点分に換算されます。
この年内最後の北辰テストは全体的に下降する生徒が多くなる時期にも関わらず、現3年生の頑張りもあり非常に大きな上がり幅を見せています!
次期3年生(現2年生)は今までなかった北辰テストという中学3年間全範囲の入試試験に近いものが加わってきます。
範囲も広く、定期テスト対策と平行して行うのには現3年生も非常に苦労していました。atama+を活用していくことで、『定期テスト対策』や「北辰・入試対策』が上手に対応できます。次期2年生(現1年生)も苦手単元をそのままにすると学年が上がってから苦戦致します。AIは苦手単元に立ち返りながら最適なカリキュラムを作成し授業を進めていきますので、苦手単元を無くし、定期テストの点数UPに繋がります。
AI授業(atama+)を気にして頂けるようでしたら随時体験を行っていますし、より詳しく資料や成績のデータを紹介してご説明させていただきます。
タブレット台数や適性運用人数に限りがございますので、早目に!お気軽に!教室にお問い合わせをお待ちしています♪
2021.12.28
勉強法①-作業興奮
勉強は単語・漢字・計算から入ろう
「作業興奮」とは何らかの単純作業を行っているうちに、次第にその作業に集中し、没頭してしまう現象のことです。この「作業興奮」という現象を勉強にも活かしていきましょう。つまり、勉強の開始5分間は、単語・漢字・計算からはじめることで集中力をたかめることができるのです。また、英語では英単語、熟語、数学では、計算問題、国語では漢字の読み書き、語彙などの頻出傾向があります。これらに対する直接的な得点にも結びつきます。
勉強法②-数学の速習法
限られた時間で多くの問題の復習を行う
数学の問題を解くときのプロセスを考えて見ましょう。
①問題を認識する ②問題を解くプロセスを捉える ③書く
この中で最も重要なのが①問題を認識することと②の問題を解くプロセスを捉えることの2点です。「この問題は何を聞いているのか」と「どうやったら答えが出てくるのか」ここまでたどり着けば、後は計算ミスなどがなければ正解となるはずです。復習の際に、問題を見て①②までが出来るかどうかを確認する。これにより、限られた時間でより多くの問題を復習することが可能となります。
勉強法③-過去問活用法(時間)
時間内におさめる練習をする
入試は限られた時間の中でどれだけ点数を取ることができたか?が一番重要なことです。「時間があればもっと点数がとれたのに」といった後悔は何としても避けたいものです。過去問を活用して時間内に抑える練習を行いましょう。そのときのコツは実際の時間よりも短縮して解くことです。3分~5分短縮して過去問を解くと当日の試験に時間的な余裕を感じることができるでしょう。
勉強法④-過去問活用法(解答順序)
解答の順番を組み立てる
入試問題は単純に、やさしい問題から始まりだんだん難しくなるように作られているわけではありません。たとえば、中盤に、ひどく難しく手間のかかる問題があり、その直後に簡単な問題がある... このような場合、人によっては難問を「とばす」ほうが高得点に結びつく場合があります。入試問題はある程度似た傾向が何年も続いていきます。過去問をみて、どこに難問が入っているのか、予め確認しておきましょう。
受験生がんばれー!!!!!by教室長N
2021.11.30
メンタル‐‐‐‐①自己暗示
「やれば出来る、必ず出来る」と自分を信じよう。
残りの期間、一番大事なことは、最後まであきらめないこと。合格を信じて最後まであきらめずに勉強をし続けることです。どのようなことに取り組むにしても、この気持ちなくして成功はありえません。夜寝る前「できる、できる、できる、できる、できる...」と繰り返し唱えましょう。そうやって自分を奮い立たせ、勉強に自分に暗示をかけることで「今日はもう終わりにしよう」と思ったときに「いや、あと10分だけがんばろう」という執着力が生まれてきます。
メンタル‐‐‐‐②試験当日の見直し
15分の休憩時間に終わった試験の見直しはしない。
当日の試験会場にて、試験終了後「この問題の答えはああだ、こうだ」との見直しを始める人がいます。これらの話には決して乗らないこと。見直しは試験が全て終わってから行いましょう。次の試験があるうちは、次の試験に向けて勉強しましょう。試験監督に「しまえ」といわれる最後の1秒まで勉強し続けることです。
生活‐‐‐‐①勉強時間
限界を突き抜けて勉強しよう。
受験まで残された期間はわずかとなっていますが、まだまだできることはたくさんあります。生活の全てを勉強に注ぎ込み、できうる限りの時間を確保していきましょう。平日5時間、休日10時間を最低限の目安としてください。1日1時間の勉強量の差でも1ヶ月では30時間の差となります。勉強を妨げるものがあれば(例えばゲーム、携帯電話、TVなど)お父さん、お母さんに自ら預けていきましょう。