皆さん、こんにちは!٩(。>ω<。)و
城南コベッツ・ブログ担当の戸張です。
今年も入試が終わり、結果の発表がされました!
当教室では見事、公立高校を受験した全員が合格となりました!皆さん本当によく頑張りました!おめでとうございます!
今回は来年の受験生に向けて、今回の公立高校入試を
徹底分析しました!
来年はマークシートの導入などで多少変化はあるかと思いますが、基本的な内容は変わりません。
「高校入試ってどんな問題が出るの?」「どう勉強したらいいの」
そんなお悩みを解決したい方は是非ご覧ください!
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【もくじ】---------------
1:国語編
2:数学編
3:社会編
4:理科編
5:英語編
6:学校選択問題・数学編
7:学校選択問題・英語編
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筆記者:戸張
【総評】
基本は例年通りであったが大問4⃣が今までにないパターン。
全体的に難易度としては例年通りか少し易しめ。
大問1⃣ 各単元の小問集合
基本全問正解を目指したい大問
(1)文字式の乗除...符号・数字・文字の指数に注意
(2)代入計算...まずは式を簡単にしてから文字に代入、その後は展開公式を用いて計算
(3)2次方程式...括弧の部分をAなどと置いて解の公式、最後に戻すことを忘れずに。
(4)四捨五入に関する問題...「以上」「以下」「未満」の違いと不等号の意味に注意
(5)文字式の文章題...文章の内容を式に変換する練習をしよう
(6)関数の問題...移動前後の座標を考えてみよう
(7)円周角に関する問題...中心角と円周角の性質を意識、中心を見たら半径を作る癖を身に着けておくと◎
(8)確率...パターンを一通り書き出し、問題に適したものを数えよう
(9)立体の体積...問題の図形の形、特に底面と高さを意識
(10)おうぎ形の問題...おうぎ形の面積の公式を利用して大きさを比較
大問2⃣ 図形問題
作図と合同の証明
①作図...問題文からキーワードを見つけ、何を書けばいいのかを見つける。
今回は平行四辺形の面積を2等分する=対角線の交点
がわかれば解ける問題。難易度として易しめ。
②図形の証明...二等辺三角形の性質を基に辺や角度の関係を考える。
左右にできる三角形が合同であることを利用すると楽に解ける。
大問3⃣ 関数問題
文章を読んで解く問題
(1)は問題文の意図を読み取って解く問題。
不等号の意味や文字が何を表しているかを整理できればOK
(2)は速さに関する連立方程式を立てて解く問題。
途中式や説明が必要なため、何度はやや高め。
(3)は新たな条件が追加された問題。
(2)で立てた式をベースに新たに式を作り直す必要がある。
大問4⃣箱ひげ図問題
今までにはなかったパターンの大問
箱ひげ図の基本事項を押さえられていれば答えられる難易度。
(1)では四分位範囲の求め方、(2)では四分位数と範囲の関係を整理できていればOK。
(3)では新たにデータが加わる問題、これは実際に図や表を書いてみると考えやすい。
大問5⃣立体図形問題
立体図形に対角線が引かれている問題
図形知識の複合問題であり難易度は全体の中でも高め
(1)は三角形の面積を2通りで表して等式を解く問題。
高さを求める問題としては頻出であるが、パターンを知らなければまず解けない問題。
(2)は回転体の体積を求める問題。これは完成形の立体をイメージしてみよう。
見取り図を書けるとミスなくできる。
【対策】
大問1⃣
とにかく基本問題をどれだけ正確に解けるかが重要。
計算量が多くなるのでケアレスミスに要注意。
大問2⃣
作図...キーワードから何を作図するかを考える。
「2点から等しい=垂直二等分線」「2辺から等しい=角の二等分線」「接する=半径と垂直」など
証明...テンプレートと条件の暗記は必須。
その上で問題ごとの条件を整理し辺や角度の関係を直接図に書き込む。
また問題にある他の図形の合同や相似を利用する場合もあるので、様々なパターンを解いて引き出しを増やしておく。
大問3⃣
(1)は確実に正解したいので、この形式の問題になれておこう。
(2)(3)は北辰テスト大問1⃣の最後の問題に似ているので、それらの問題を解いて慣れていこう。
大問4⃣
今後どういった形式の問題が出るかは不明、恐らくデータの分析・確率・箱ひげ図などが出題されると予想される。
まずは用語の意味や違いを意識するとともに、自分で表等を作成できるようにすると理解を深められる。確率の場合は書き出し方を確認して、力技で解けるようにしておけると安心。
大問5⃣
立体図形は難しくなりがち、というのも頭の中だけで考えるとこんがらがってしまうからである。基本的に図形は書き出して見やすくすることを意識しよう。
見慣れた形を増やすとともに、いかにその形を見つけられるかを練習していく。
結論:とにかく解ける問題を全てミスなく解けるように!様々なパターンに触れて解法を瞬時に思いつけるようにしていこう!
担当者:ブログ担当 戸張
大問1攻略 リスニング 「キーワードに注意!」
【傾向】
・配点:28点│問題数:11問
・必要な情報だけを正確に聞き取る力が問われます。
・正しいイラストや会話内容を選ぶ問題が中心です。
【対策】
まず、放送を聞く前に問題を必ず確認しましょう。
次に、重要なのは具体的な情報をメモすること。「何を何個」「誰が」「どこで」という情報は必ずメモをして、後で迷わないようにします。
そして、5W1Hを常に意識。特にWhyはBecauseが答えになることが多いので、「なぜ?」を聞き逃さないことが得点につながります。
大問2攻略 条件英作文・日本語英訳 「意味をしっかり理解!」
【傾向】
・配点:17点│問題数:5
・日本語を英語にする問題で、日常的な表現がテーマです。
抜粋問題 (2026年)
We are sure that ( ) a nice day !
※「きっと素敵な1日になると思います」に対応
正解: you will have
【対策】
まず、日本語の意味をしっかり理解しましょう。
文の構造を確認し、主語・動詞・目的語の順序や、未来形・命令文の使い方を意識します。また、よく出る表現や月、曜日などは何度も書いて覚えましょう。
日常会話の簡単な文章を英語にする練習を積むことで、どんな文章でも対応しやすくなります。
大問3攻略 説明文読解 「空欄補充は前後文を注視!」
【傾向】
・配点:18点│問題数:5
・適語補充や語句の意味判断が中心で、文章理解が重要です。
抜粋問題 (2026年)
I think using Phase Free products is a ( ) choice.
選択肢:ア poor イ smart ウ fast エ wrong
正解:イ smart
【対策】
空欄補充問題は、前後の文章をしっかり読むことが鉄則です。
意味だけで判断せず、「文全体で自然に読めるか」を意識すると間違いが減ります。また、普段から焦らずに読む練習を積むことで、分からない単語があった場合でも文脈や文法で推測できる力がつきます。
大問4攻略 対話文読解 「人物と文法に注目!」
【傾向】
・配点:25点│問題数:7
・並べ替え問題と部分英作文が特に注意です。
抜粋問題 (2026年)
He also says that the roadside station (of/has/him/made/proud) his work.
正解: has made him proud of
【対策】
例えば上記の1問を解くために「現在完了」「動詞 make の語法」「proud of ~」などの知識が求められるため、短い時間の中で冷静な判断が必要です。
文法というルールだけでなく、イディオムというパーツまでしっかり理解していることが速読や語順の精度を高めます。
大問5 英作文・適語抜き出し 「短く正確に!」
【傾向】
・配点:12点│問題数:3 (問3が英作文)
・適語抜き出し、本文合致が中心です。
・3文以上の英作文が要求されます。
抜粋問題 (2026年)
3文以上の英語を書いて、スピーチ原稿を完成させなさい。
1文目は、教室で先生や友達と学ぶことと、家で動画を見て学ぶことの、どちらが好きか、I like studying に続けて書きなさい。 2文目以降は、その理由が伝わるように、2文以上で書きなさい。
解答例:家 (動画派)
I like studying by watching videos at home.
I can watch them many times until I understand the lessons.
Also, I can study at my own pace without going out.
【対策】
まず1文目は本文中に書いてある英語をそのまま写しましょう。
難しい構文を使おうとすると語順が曖昧になり、減点されてしまうので、比較的簡単な型を使います。
・It is ~ for me to ... (私にとって...することは~だ)
・When I ~, I can... (~する時、...できる)
本文の状況を整理して、何を伝えたいかを明確にしましょう。
型に沿って書く練習をし、慣れてきたら自分の言葉に少しずつ置き換えていくと安心です。
まとめ
以上が、埼玉県公立高校入試「英語 (学力検査問題)」の主な出題傾向と対策になります。
英語の問題は、リスニング・読解・英作文など幅広い力が求められます。
しかし、ポイントを押さえて対策を積み重ねれば、確実に得点につなげることができます!
特に「問題を先に確認すること」「キーワードを意識すること」「基本的な文法や表現をしっかり身につけること」が大切です。
日頃から英語に触れる時間を増やし、音読や英作文の練習を続けていきましょう。コツコツとした積み重ねが、本番での自信と得点力につながります。
担当者:所沢教室 教室長 小野
【大問1:独立小問】
~傾向~
1~3学年の学年別でもそれぞれ偏りなく、小問8題が出題されていました。
特に例年と傾向は変わっておりません。
難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば確実に満点が狙える大問です!
教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
~pick up!~
・(8):単位をNに変換し、仕事の大きさを求めて公式に代入しよう!
1N=100gで計算するので、50Kgは500Nとなります。
仕事の大きさ(J)=力(N)×距離(m)
仕事率(W)=仕事の大きさ(J)÷時間(秒)
【大問2:気圧と大気】
~傾向~
今年の大問2は地学分野でした。
(1),(3),(4)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)についても公式代入ですぐに解答できる問題だったと思います。
(1)~(4)は難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
(5)については図4の気圧計について初見の受験生も多かったと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(4)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
~pick up!~
・(2):1Pa=1N/㎡です!
100000Pa→1㎡あたり100000Nの力が働いていることになります!
今回の正方形は20cm×20cm=400c㎡
400c㎡→単位を揃えてあげるので0.04㎡
1㎡あたり100000Nの力が働いていることと比較し
0.04㎡あたりでは0.04×100000=4000Nの力が働いている!
・(5): アネロイド気圧計自体は初見の受験生も多かったと思いますが、場面2のお菓子の袋のお話は授業で聞いたことがあった受験生が多くいたと思います。
ここの会話をヒントにして気圧の変化を思いだすことで答えにたどり着ける問題でした。
【大問3:植物の吸水と蒸散の働き】
~傾向~
今年の大問3は生物分野でした。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)については孔辺細胞と少し忘れがちな箇所からの出題でした。
(4)の選択と記述の複合問題は過去問の演習や北辰テストの演習、様々なテキストなどで頻出している問題だったので、解答できた受験生は多かったと思います。
(5)については苦戦した受験生が多かったかと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(4)については演習量で差が付く問題だったと思います。過去問演習や北辰テストの演習の解き直しが得点に直結するので、解き直しを丁寧に行うようしていきましょう!
(5)については身近なものを理科の学習と関連づけて探求心をもつことで、知識を蓄えていくことが良いでしょう。
~pick up!~
・(5): 小学校などで見かけた方も多い緑のカーテンが使われた問題でした。
近年よく目にするSDGsとも関わる問題でした。
緑のカーテンとは、つる性の植物を窓際などで這わせて作るエコなカーテンです。
葉の蒸散の働きを利用して周りの気温を下げることや、日を遮り二酸化炭素を吸収し酸素を排出するなどの効果があります。
この知識があれば、正しい選択肢を選ぶことができたと思います。
【大問4:酸とアルカリ】
~傾向~
今年の大問3は化学分野でした。
塩酸と水酸化ナトリウムの中和反応で王道の問題だったと思います。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)についても学校の授業や様々テキストの問題などで頻出しよく見かけた化学反応式だったと思います。
(4)は難易度としては(1)~(3)までが理解できていた受験生にはそこまで難しい問題では
なかったと思います。
(5)については中和処理施設に関する問題で、初見の受験生が多かったかと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(5)については身近なものを理科の学習と関連づけて探求心をもつことで、知識を蓄えていくことが良いでしょう。
~pick up!~
・(5): 中和処理施設に関する問題で、初見の受験生が多い問題だと思います。
石灰石(CaCO3)は弱アルカリ性の性質を持つため、その性質を利用して中和を行います。
【大問5:音の性質】
~傾向~
今年の大問5は物理分野でした。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
(4)~(5)の計算問題では苦戦した受験生も多かったと思います
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(4)~(5)の問題は思考力が少し試される問題で、より様々なパターンの問題を解き、自分の中での問題の引き出しを増やしておくかがポイントです。
~pick up!~
・(5): 1分間に240回の音が鳴るメトロノーム→1秒間で4回!
(1÷4=0.25)
つまり1回目の音が出てから、その後2回目の音が出るまでの時間が0.25秒となる。
これが観測者に届くまでの時間です!
移動した距離は84mなので、音の速さは(速さ=距離÷時間)84m÷0.25秒
よって336m/sとなります!
【総評】
全体の大問を通して基本事項を抑えられていれば得点できる問題が多いように感じます!
教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していければ、高得点を狙っていけたでしょう!
昨年度の平均点も60点越えと高い推移でしたが、今年度も同様になってくると感じます。
担当者:川口本町教室 教室長 髙橋
【大問1:世界地理】
~傾向~
世界の諸地域(ナイジェリア、タンザニア、インドネシア、マレーシア)を題材に
地図読解、雨温図、貿易統計の読み取りなど、地理の基本スキルを問う形式です。
~対策~
・雨温図のマスター: サバナ気候(乾季と雨季)や熱帯雨林気候の特徴を、グラフの形状と結びつけて覚えましょう。
・統計資料の読み取り: 「~倍以上である」「~の合計より多い」といった選択肢を、実際の数字を使って素早く計算する練習が必要です。
~pick up!~
* 問4(エ): 1980年の総額219億ドルに対し、2022年は2920億ドル。
10倍以上(2190億ドル以上)になっているかを瞬時に判断する計算力が鍵です
【大問2:日本地理】
~傾向~
北陸、中央高地、山陽、東海、近畿(宮津市)と、日本各地の特色を問う形式です。
伝統産業、地形、農業など、多角的な視点が必要です。
~対策~
・地形図の読解: 写真と地形図を照らし合わせる問題は頻出です。実際の風景が地図上でどう表現されるかイメージを膨らませましょう。
・産業の背景: 「なぜその産業が盛んなのか(冬に雪で外仕事ができない等)」という理由とセットで覚えましょう。
【大問3:歴史(古代~近世)】
~傾向~
「海を通じた交流」をテーマに、漢との交流から江戸時代の航路まで、時代順の理解を問う形式です。
資料読解(平清盛の言葉)や、文化の特色(元禄文化vs化政文化)など、史料と知識の結びつきが重用です。
~対策~
・文化の分類: 「浮世草子・人形浄瑠璃=元禄文化」「貸本屋・滑稽本=化政文化」のように整理しましょう。
・記述問題の攻略: 問5の記述のように、「布教」と「長崎」といった指定語句を使い、幕府の意図を簡潔にまとめる練習が必要です。
~pick up!~
問3: 資料の「入道相国」や「平氏の一族でない者は人ではない」という有名なフレーズから、平清盛を導き出す瞬発力が求められました。
【大問4:歴史(近現代)】
~傾向~
明治維新から現代までの年表を軸に、外交、戦時下の負担、戦後の民主化のプロセスを問う形式です。
特に歴史の転換点での「因果関係」が問われています。
~対策~
・グラフ読解と記述: 問2では「死者・戦費の増大」と「賠償金が得られなかったこと」を対比させ、資料を言葉に換える力が必要です。
・戦後の流れ: ポツダム宣言受諾から、サンフランシスコ平和条約、国際連合加盟までのフローを正確に把握しましょう。
【大問5:公民(政治・経済)】
~傾向~
選挙制度、内閣の仕組み、地方自治、契約、企業、国際協力と、公民分野を網羅しています。
論理構成図や、選挙の得票数計算など、思考力・判断力を試す傾向の問題が見られます。
~対策~
・選挙制度の比較: 小選挙区制と大選挙区制(比例代表含む)の違いを、当選者の顔ぶれの変化から理解しましょう。
・用語の正確な理解: 「二元代表制」「イノベーション」「ユネスコ」など、カタカナ語や専門用語の意味を理解しておくことが得点源になります。
~pick up!~
・問1: 「男女雇用機会均等法」と「法の下の平等(憲法14条)」の組み合わせ。法律がどの憲法に基づいているかの関連付けが重要です。
【大問6:地域社会と持続可能な社会】
~傾向~
「地域の暮らしと社会」をテーマに、過疎化の問題、伝統文化(アイヌ民族)、スマート農業を扱っています。
現代日本の課題(高齢化・後継者不足)と、それに対する技術的解決(ICT・ドローン)を繋げる視点が求められています。
~対策~
・現代社会のキーワード: 過疎、過密、シャッター通り、スマート農業など、ニュースで扱われるような用語の背景を押さえましょう。
・記述の正確性: 最後の記述問題では、資料から読み取れる「効率化」や「時間の短縮」といったメリットを具体的に書く力が試されます。
【総評】
全体として、「単純な暗記」から「資料を活用した思考」へのシフトが重要です。
・読解力: 問題文や資料(会話文、図式)が長いため、必要な情報を素早く見抜く力が必要です。
・記述力: 「~という言葉を使って書きなさい」という条件付き記述が配点の大きな割合を占めています。
・教科書+α: SDGsやスマート農業など、最新のトピックや身近な事象にアンテナを張っておくことが、ライバルと差をつけるポイントになります。
担当者:中浦和駅前教室 教室長 小嶋