2024.10.04
こんにちは、講師の仙波です。
国語の文章題や英語の長文問題で、
何気なく出てくる単語や熟語、
なんとなくわかったままにしていませんか?
今回は問題にされていないような部分も知る大切さについて
紹介しようと思います。
ただし、こんな反論も。
問題が解ければよくない?とか思う場面が多いと思います。
当然わたしも中学生時代はそう考えていました。
しかし、そんなことないのです。
模試や試験で出題されるということは、
その表現や単語は違う機会では問題として問われる可能性があります。
また、問題によってはそこが分からないと問題が解けない場合もあったりします。
覚えて損することは一つもないのです。
また、単語の意味や背景を紐づけて覚えることで定着力が上がることもあります。
例えば、英単語の「nice」、
実は語源の「necuis」は真逆の(愚か、無知)の意味を含む単語でしたが、
次第にポジティブな意味合いに変わったといわれています。
ただniceと覚えるより、
語源を聞いたうえで覚えた方が、覚えやすくなった感じがしませんか?
このように関連付けて覚えることで、定着にもつながります。
そんなこと言われても何からやればいいか分からない、
そんな人もいるかと思います。
そんな人はまずは文章を一つ読み、
その単語や文章の意味を人に説明できるかどうかで判断して下さい。
説明できればそれは理解できています。
説明できなかったり、詰まってしまうことがあれば勉強チャンスです。
その中で分からない部分を中心に調べて意味を覚えましょう。
この時単語や熟語を覚えるのが苦手な場合は、
語源などとセットで覚えてみると定着が早まるので試してみましょう。
これを行うだけで学習量が大幅に上がります。
ぜひ今後の問題の見直しなどで使ってみてください。









