所沢教室のメッセージ
【中学生必見!】一学期が勝負┃城南コベッツ所沢教室
2026.05.11
みなさんこんにちは。城南コベッツ所沢教室です!
いよいよ新学期!
ですが、中学生のみなさん、睡眠はきちんととっていますか?
最近の調査(塾選ジャーナル)では、中学生は毎日約26分、年間で約100時間もの睡眠が不足しているという実態がわかりました。
保護者の7割が「足りている」と安心している一方で、実は「隠れ睡眠不足」のまま新学期を迎えている子が少なくありません。
新学期こそ、生活リズムを整えてスタートダッシュを切りましょう!
ではなぜスタートダッシュが必要なのか。
それは、高校入試に直結する大事な大事な内申点に繋がるからです。
○一学期の内申点は取りやすい!
多くの場合、ゴールデンウィーク明けから中間テストがあります。
ここでのテスト範囲は、授業が始まってからの1か月程度です。
そして内容もそれほど難しくない場合が多い。
つまり、点数が取りやすいんです!
中間テストがなく期末テストのみの学校もあります。
それでも、一学期の学習内容は比較的基礎的で、前学年の復習や導入単元が中心になることが多いです。
対して二学期は内容が難化します。
〇一学期と二学期の学習の違い ~数学を例に~
ここでは、数学を例に具体的な違いを見てみましょう。
【中学1年生】
〈一学期〉
・正負の数(加法・減法・乗法・除法)
・絶対値と数の大小
・文字式の表し方
計算のルールを理解し、正確に処理する力を養う内容が中心です。練習量を確保すれば得点しやすい単元といえます。
〈二学期〉
・文字式の計算
・一次方程式
・一次方程式の文章題
数量の関係を式で表し、解を導く力が求められます。思考力が必要となり、難易度が上がります。
【中学2年生】
〈一学期〉
・式の計算(単項式・多項式)
・同類項の整理
・分配法則
・連立方程式
計算力と解法の定着が得点に直結する単元です。
〈二学期〉
・連立方程式の文章題
・一次関数
関数の概念理解やグラフの読解力が求められ、抽象度が高くなります。
【中学3年生】
〈一学期〉
・展開と因数分解
・平方根
解法のパターンを身につけることで得点しやすい単元です。
〈二学期〉
・二次方程式
・二次関数
・図形と相似
入試頻出単元であり、理解力と応用力が求められます。
このように比較すると、二学期の学習内容は抽象度が高く、難易度も上がることがわかります。
二学期で内申点を確保するのは決して簡単ではありません。
だからこそ、一学期で確実に内申点を確保することが重要なのです。
○はじめるなら、今!
一学期の方が二学期より内申点を確保しやすいことが分かりました。
では、はじめるのはいつからがいいでしょうか。
テスト1週間前?2週間前?
答えは、今 です。
勉強において大事なのは、覚えること。
ここで、エビングハウスの忘却曲線を見てみましょう。
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エビングハウスの忘却曲線とは、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが提唱した、「人が時間の経過とともにどれだけ記憶を忘れていくか」を示した理論です。
学習直後から記憶が急速に失われ、その後ゆるやかに忘れていくことを示しています。
一般的な目安は次の通り。
・20分後:約42%を忘れる
・1時間後:約56%を忘れる
・1日後:約74%を忘れる
・1週間後:約77%を忘れる
・1か月後:約79%を忘れる
つまり、人は何もしなければ短時間で大半を忘れてしまうんです。
この理論を基にした理想的な復習間隔は以下の通りになります。
・学習後すぐ
・1日後
・3日後
・1週間後
・1か月後
このサイクルで復習すると、忘れるスピードが緩やかになり、長期記憶として定着しやすくなります。
つまり、授業で習ってすぐ復習することが、長期記憶=テストで答えられるようになることの第一歩になります。
テスト1週間前に詰め込むよりも、その日に習った内容を見直すことが大切なんですね。
毎日26分の睡眠不足を解消するのも、毎日少しの復習を習慣にするのも、実は同じくらい根気が必要なことです。
...どうでしょう。みなさん、習慣づけできていますか?
まだ新学期は始まったばかり。
そんな今だからこそ、勉強習慣をつけるために、一緒に勉強しませんか?
○まとめ
一学期が大事。スタートダッシュが肝心。
だからこそ、今からはじめたい。
勉強にスタートラインはありません。
どんなに早くスタートしてもいいんです。
これから先、目指すものがあるのなら、今はじめましょう!
城南コベッツ所沢教室では勉強の捉え方から考えます。
これからの勉強に不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
城南コベッツ所沢教室






