2023.04.29
2023.04.28
2023.04.27
中1の方程式の問題 x+1=3 を解くときにたいていの子は、左辺の+1を右辺に移項して x=3ー1=2 と解きます。本質的には「等式の性質」により、x+1=3 の両辺から1を引くことで
x+1-1=3 ー1
x=2
となるのですが、ほとんどの子がこのように等式の両辺に同じ数字を足したり、引いたり、かけたり、割ったりできるという「等式の性質」を意識して方程式を解くことができません。そのために、中2の1学期でやる下記のような「等式変形」の問題で苦労することになります。
次の等式を[ ]の中の文字で解きなさい。
4x-2y+5=0 [ y ]
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2023.04.25
その後、数名の中2生が He was not play~ や Was he study~ というミスを繰り返すので、現在形~過去進行形まで復習できるテストをつくりました。先日、一人目の授業で使いましたが想定以下の出来具合でした。心配なので定着度を測るテストも作ることにしました。
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2023.04.24
2023.04.22
オックスフォード大学の研究で発表された「2030年の未来に求められる最も重要なスキル」の上位3つは以下のとおりです。
1. 戦略的学習力
2. 心理学
3. 指導力
これからの時代は、一所懸命暗記して演習して何らかの知識を身につけてもAIには勝てません。よって、我々に必要なスキルは暗記力や粘り強さのようなものではなく「何をいかに効率良く身に付けるか」を考える戦略的学習力が必要だということだと思います。その手段としてAIは役に立つことでしょう。
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2023.04.20
先日、早稲田大学が「生成AIなどの利用について」というメッセージを配信しました。ChatGPTなどの生成AIに対して大学教育がどう対処するか難しい局面にあるなかでとても興味深い内容になっています。そのなかで、「生成AIが作成した論文等を学生の皆さんがよく精査せずにそのまま提出した場合、(中略) 本人が意図せずとも、提出された論文等に剽窃や不適切な引用、捏造等が確認された場合は、当該学生自身が懲戒処分の対象となりうる点にも注意が必要です。」という指摘がありました。確かにこれは恐ろしいことですが、現実問題AIが作成した文章の出典などを調べて「精査する」ことは極めて困難です。すなわち、生成AIを使いこなすためにはかなりの見識やスキルあるいは手間が必要になるということです。
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2023.04.19
日本に来たある外国人が、「日本は安全で犯罪も少なく、国や自治体のサービスが充実し交通インフラや商業施設も充実し何も考えなくても生きていける国だ」と言ったそうです。この「何も考えなくても生きていける国」の子どもたちが、「文章問題を読むのが面倒くさい。」「途中式を書くのが面倒くさい。」「複雑な問題を考えるのが面倒くさい。」というのはしかたないことなのかもしれません。
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2023.04.18
2023.04.17
タブレット教材の算数/数学の問題演習では〇になっていても解き方が誤っていることがしばしばあります。
上記などは典型的な例で、問題文に「くふうして」とあるので、計算する順番を「0.25×4×0.7」と変えて計算を楽にする必要があります。
似たようなケースでは、中3数学で展開公式を習ったにもかかわらず公式を使わず一つひとつ展開することです。
また、中1の方程式の単元の最初の問題で、下記のようなものがあります。
これは実際に各式に2を代入してチェックするべきですが、方程式を解いてしまうというものです。
さらに驚きなのは下記の答案です。因数分解のしかたがわからないのか、すべての選択肢を展開しています。
これは選択問題の弱点を巧みに利用して何とか正解を探そうとしており、その執念は評価したいと思います。
いずれのケースに共通することは正解はしているが解答時間は異常に長くなっており、ICT教材では問題内容から見て解答時間が長い場合は正解していてもこのような問題が隠れていることが少なくありません。
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