「定期テストは中3から頑張ればいい」と思っている中2生はいませんか?
東京都の高校入試では、
内申点が重要になります。中3になってから慌てて定期テスト対策を始めても、短期間で大きく成績を変えることは簡単ではありません。
内申点を上げていくためには、中2のうちから日々の学習を積み重ね、
定期テストで安定して点数を取る力を身につけておくことが大切です。
高校入試対策というと、過去問を解いたり、入試問題の演習をしたりすることをイメージするかもしれません。
しかし、中2の今から取り組みたい高校入試対策は、まず
普段の授業と定期テストを大切にすることです。
では、定期テストで安定して点数を取るためには、どのような勉強をすればよいのでしょうか。
学校教材の内容を「分かった」で終わらせない定期テスト対策でまず大切なのは、学校の授業で扱った内容をきちんと理解し、自分で問題を解けるようにすることです。
学校のワークやプリントなどを使って、実際に自分で問題を解いてみましょう。
ここで大切なのが、間違えた問題をそのままにしないことです。
間違えた問題は、解説を読んで解き方を理解するだけで終わらせず、
もう一度、自分の力で解いてみることが大切です。解説を読んだときには「分かった」と思っていても、実際に自分で解いてみると、まだ解けないことがあります。
「解説を読む → 理解する → もう一度解く」この繰り返しによって、少しずつ自分で解ける問題を増やしていきます。
学校教材の内容を自分の力で解ける状態まで仕上げることが、定期テスト対策の基本です。
教科書準拠テキストを活用して、さらに演習する学校教材の内容があらかた完璧になったら、そこからさらに演習量を増やしていきます。
そこで活用したいのが、教科書準拠のテキストです。
学校教材とは違う問題にも繰り返し取り組むことで、さまざまな問題の解き方に触れることができます。
定期テストでは、授業で扱った問題とは少し違った形で出題されることもあります。
テスト前にさまざまな問題に取り組んでおくことで、
テスト本番で初めて見る問題にも対応できる力が身につきます。
学校教材をしっかり仕上げたうえで、教科書準拠テキストを使って演習を重ねる。
この「+α」の学習が、定期テストでさらに得点を伸ばすことにつながります。
テストが返ってきたら、見直しをする定期テストが返ってきたら、点数を確認して終わりにするのではなく、必ずテストの見直しをしましょう。
間違えた問題をもう一度解き直すことはもちろん大切ですが、それだけがテストの見直しではありません。
大切なのは、
「自分はどこで点数を落としているのか」を知ることです。
例えば、数学なら、
- 解き方が分からなかった
- 符号を間違えた
- 計算ミスをした
- 問題文の読み取りを間違えた
など、同じ「不正解」でも原因はさまざまです。
また、特定の単元で間違いが多ければ、その範囲はもう一度復習する必要があります。
一方で、毎回計算ミスが多いのであれば、計算の途中式を丁寧に書くなど、普段の解き方を見直す必要があります。
テストの間違いを一つひとつ確認することで、
自分の苦手な範囲や復習が必要なところ、間違えやすいポイントが見えてきます。
そして、見つかった課題を次の学習に生かしていく。
この積み重ねが、
定期テストで高得点を安定して取れる力につながります。
中2の今から、定期テストを大切に高校入試は、中3になってから突然始まるものではありません。
中2のうちから定期テストに向けた勉強の仕方を身につけ、毎回のテストでしっかり結果を出していくことが、
高校入試に向けた大切な準備になります。
城南コベッツ池尻大橋教室では、授業で学んだ内容を宿題で確認し、次の授業では前回の学習範囲がしっかり身についているかを確認しています。
「授業で分かった」で終わらせず、
自分で問題を解けるところまで繰り返し取り組む。そして、定期テストの結果から自分の課題を見つけ、次の学習につなげていく。
こうした学習を中2の今から積み重ねることが、これからの高校入試対策につながっていきます。
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