城南コベッツ成城学園前教室

Tel:03-5727-3833

  • 〒157-0066 東京都世田谷区成城2丁目35-11 成城ショッピングセンター 2階
  • 小田急線/成城学園前駅 南口 徒歩1分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • スタディ・フリープラン
  • 1対2個別指導
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2022.03.04

皆さんこんにちは!城南コベッツ成城学園前教室です。

3月に入りましたね!
中学生、高校生の皆さんは少し気が抜けてしまう方もいるのではないでしょうか?

しかし!この3月は新学年に向けた準備期間です。
学年末テストのとき直しをしたり、
今までに習った学習内容の予習をしたり、
次の学年の先取りをしたり、
新学年に向けてやることは盛りだくさんです。

「勉強の方法がわからないなぁ...」「何から手を付ければいいのかわからない!」
という方はぜひ城南コベッツ成城学園前教室までお問い合わせください♪
皆様からのお問い合わせお待ちしております。

2022.02.18

皆さんこんにちは!城南コベッツ成城学園前教室です。

さて、2/21(月)には東京都立高校入試があります。
入試本番が近づくと、緊張してしまって「本来の力が発揮できないのではないか...」
「夜眠れなくなってしまうな...」と思ってしまう人が多くなります。
実際に教室に通っている生徒からこのような相談をされたことがあります。

そこで、城南コベッツ成城学園前教室の講師がおすすめする緊張をほぐす方法をいくつかご紹介します♪
・深呼吸をする
・身体を温める
・いつも通りの行動をする
・自分のお気に入りのハンカチやキーホルダーなどのグッズを持っておく
・香水やアロマなど自分の落ち着く香りのものを持っておく

皆さんも自分にあった緊張のほぐし方を見つけてみてはいかがでしょうか?

2022.01.15

皆さんこんにちは!
城南コベッツ成城学園前教室です!!

遂に一月、入試本番ですね!!
中旬には大学入学共通テストがあり、私立校の受験が本格化します。
普段から頑張ってる生徒さんの頑張る時間も、あともう少しです。

この時期になると突然、教室に現れるものがあります。 それは、『先生たちの激励メッセージ』です。 普段の授業や、夏や冬の講習期間中に教えてくれた先生たちからの激励。普段の授業ではなかなか伝えづらいエールを、ここで受け取る生徒さんも多いのではないでしょうか。

自習ブースやスタディーフリープランの面談場所の近くに、掲示されています。 この時期を乗り越えるための活力になっていたら、講師としてはこの上なく嬉しいです。

この時期を乗り越えて、皆様の未来が花咲くことを願っています!!

2022.01.14

皆さんこんにちは!
城南コベッツ成城学園前教室です!!

お正月気分もそこそこに、仕事や学校が始まりました。
今年の休みは短い印象でしたが、ゆっくりお休みできましたか?
受験生は追い込みの時期ですが、悔いなくやれていることを願います。

さて、寒い中勉強していると体が固まってきてしまいませんか??
この時期の講師はスーツを着ている影響もあり、肩こりに悩まされやすいのです。スーツは背筋が伸びる心地の服ですが、着方によっては肩こりになりがちです。

そこで今回は、固まった体をほぐす方法を書いていきたいと思います。

・湯船につかる

鉄板。 まずこれです。身体の体温を上げましょう。
血液の巡りを良くして、頭がちゃんと回るようにしましょう。

・ストレッチをする
次におすすめです。何も特別なストレッチをする必要はありません。
ラジオ体操や、学校の体育の授業でやる準備運動をやってみましょう。身体が伸びて気持ちがいいのがポイント。

それと同時に、「意外と体使っているんだな」と気づけることが大事です。
勉強は一見すると頭と腕だけ使っていると思いがちですが、座るところも含めて全身運動です。身体には必ず負担がかかっていますので、要注意です。
特に寝る前のストレッチはおすすめです。翌日に疲れを持ち越しにくくなります。

頑張ると同時に、頑張った自分を労わるところまでが努力です。 しっかりケアをして、翌日の自分の状態を良くしていきましょう。

2022.01.06

皆さんこんにちは!
城南コベッツ成城学園前教室です!!

この時期になると競技かるた界隈が盛り上がるのです。
なぜかというと「ちはやふる」にも登場する名人戦・クイーン戦が正月明けにあるからです。

そこで、 今回は古典の勉強についてです。

古典の勉強といっても、いろいろありますよね。
・単語
・文法
・読解

あれ?? どこかで見た気が。。。
英語の勉強の時と同じですね。古典は昔の日本や中国で使われていた言葉なので、今を生きている私たちからすれば【外国語】ですね。だからこそ、馴染みのないものを勉強するのはちょっと腰が引けちゃいますね。

単語の場合は英語と同様、似た意味の言葉でまとめると覚えやすいです。
例えば「よし、よろし、わろし、あし。」であれば、
それぞれ「とても優れている、悪くはない、あまり良くない、とても悪い」などランク付けされている単語たちの集まりなのです。 こんな風に理解できていると最初のとっかかりとしては上出来です。あとは他の意味も覚えていけばいいので、少し楽になります。

文法はとにかく覚えていくのがベストですが、これも単語と一緒でまとまりがないととっかかりにくいですよね。そんな時は教科書や古典のテストで当たる文献から覚えられるとより良いです。源氏物語とか、更級日記とか。

こんな風に勉強方法はあっても人それぞれ合うものが違うので、それを相談できる人が近くにいるといいですよね。

参考文献:完全征服標準古文単語650 桐原書店