武蔵小山教室のメッセージ
英検はなぜ重要?年々受験者が増える理由
2026.05.16
こんにちは!城南コベッツ武蔵小山教室です。
近年、英検(実用英語技能検定)の受験者が年々増加しています。日本英語検定協会のデータによれば、2023年度の英検受験者数は過去最多の約370万人に達しました。中高生の間でも「英検取得は当たり前」という空気が広がっており、特に3級以上を目指す動きが活発になっています。
英検の価値が高まっている背景には、大学入試や高校入試での活用が挙げられます。多くの私立高校・大学では、英検3級や2級の取得で「内申点の加点」「英語試験免除」「推薦条件の充足」などの優遇措置が用意されています。また、英検は「聞く・話す・読む・書く」の4技能を測るため、単なる暗記ではなく本質的な英語力を身につけることができる点も大きな魅力です。
では、どのタイミングで何級を目指すべきでしょうか?
私たちは、中学3年の6月に英検3級、高校3年の6月に英検2級の取得を一つの目安としておすすめしています。その理由は2つあります。
1つ目は、入試や進路選択に直接役立つタイミングであることです。中3の6月で3級を取得すれば、高校入試での活用が可能になり、推薦入試や特別選抜でのアピール材料になります。同様に、高3の6月に2級を取得しておけば、多くの大学で英語試験が免除されたり、出願資格を満たすことができたりします。
2つ目は、学習スケジュールの面でも無理がないということです。3級は中学卒業程度、2級は高校卒業程度の英語力が求められるため、それぞれの時期にしっかり準備をすれば、無理なく合格を目指すことができます。
具体的な対策としては、早期からのリスニング強化、英作文の添削練習、過去問演習を計画的に行うことがカギです。特に2級では英作文と面接(スピーキング)の比重が高いため、独学だけでは不安な場合は、塾や専門の対策講座を活用するのも有効です。
英検は合格することが目的ではなく、「英語を使える力」を可視化するためのツールです。
中長期的な目標を立てて、英語学習をより実りあるものにしていきましょう!






