東船橋教室のメッセージ
中学受検の詳細レポート(一読すれば傾向と 我が子に合った戦略がすぐにわかる!)
2025.04.16
2025年の中学受検の受験者数は、52300名です。
相変わらずの高水準推移です。
受験率は18.1%!!
2008年にリーマンショックが起こり、世界経済に暗雲が立ち込めてから6年連続で中学受験率は下がったのですが、そこから徐々に回復傾向を示し、ほぼ右肩上がりで中学受験人気が続いている現状です。
すごい人気ですね!
さて、ここで皆さんに問題です。
中学受検における男子と女子の合格率はどの程度だとおもいますか?
このあたりから、
んんん?というデータが目白押しになって参ります。
城南コベッツ東船橋教室のスタッフがまとめた、わかりやすいレポートがありますので受け取ってください。
中学受検を検討されている方
中学受検ですでに別の塾へ通われている方
は、是非一読して頂き、我が子の中学受験戦略を考えていきましょう!
※一読したらすぐにわかる中学受験傾向と我が子に合った戦略がすぐにわかるレポートを
ご希望の方は、フォームからお申込みください。
まずは男女の合格率の大きな差を知ってください。
また、本レポート入手と同時に、面談と体験授業を実施させて頂きます。
その際に、別途わかりやすく、本当にためになる情報を提供させていただきます!
【中学受験・・・狙ったほうがいいか?】
小学生のお子さんをお持ちのお父様、お母様、こんばんは!
今日は突発的業務(業務と言いますか、メンテナンスと言いますか)が入ってしまったため、本来よりも5時間ぐらい業務が遅れております。
今日中に今日やるべきことを猛スピードで終わらせていきます。
さて、
「狙ったほうがいいか?」についての回答ですが、
ズバリ 狙ったほうがいいです。
以前、私は、
「別に中学受験をしなくても普通に公立中学に入って、そこで内申点稼ぎ、尚且つ資格をとっていけば、それなりの上位高校に入れるので、別段無理して中学受験までやる必要はない」という考え方に少し寄っていました。
ですが、やはり2020年の新型コロナの世界蔓延のときに、私立の良さを目の当たりにしました。
さらには、実際に
「中学受験は戦略で勝つもの」ということを自分で体現したこと、及び私立中学の教務担当や、広報担当の方と何度かお話しする機会があったときに、とんでもなく丁寧に色々教えてくださったこと・・・
そして究極は、
私はコンダクター(指揮者)になれる機会を数名の保護者から頂き、それらがすべて成功したことに対する自信、その驚くべき好結果を実体験したことで、
「中学受験はけっこういいぞ!」という考えを飛び越えて
「小学生たちは可能性あるうちに、中学受検シフトしたほうがいいかも」ぐらいに思い始めたのです。
中学受検どうしようかなぁ・・
とふと ご家族でお話しが出た際は
個別最適化学習が大得意な
城南コベッツ東船橋教室へお任せください!