東船橋教室のメッセージ
時間がない大人のための「暗記科目」短期攻略法!高速インプット
2025.08.06


↑ (※google の画像を拝借しました)
googleは、毎日、トップ画像のアイキャッチ画像が違うのです。これはこれですごいでうね。
一年365日、毎日違う画像をUPし続けるという決定は誰がしたのでしょう。なかなか粋な計らいです。
上の画像は、雰囲気があっていいイラストだなぁ~と個人的に思いました。特に海の水面にキラキラ乱反射している様子がいいですね!
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おはようございます♪
今日は「大人向け」です。
注意)以下は大人向けです。
良い子はマネしないようにしましょう。
例えば、働きながら、家事もやり・・・なかなか時間がない!でも将来のために何か資格を取りたい!
そんなお父さん、お母さん向けの記事となっております。
最初に答えを言うと、例えば資格試験とかであれば、一問一答と過去問、合計のコストとしては、6,000円ぐらいでしょうか。これでOKです。
教科書は?
説明テキストは?
まぁ、わからないところを紐解くのにあったほうがいいのかもしれませんが、一問一答えと過去問にも解説がありますから、なくても大丈夫です。
東船橋の主は、今まで「資格取得のための試験」で一発合格しなかったことはありません。
だから、この超短期間(短時間)学習法は、効果があります。
「そんな勉強法じゃ身につかないよ」と言われる方は、従来通りのネチネチ学習を続けてればよいでしょう。
割り切り感満載ですので、時間がない人は是非お試しください。
おっと!それから、
頭の良し悪しとか、関係ないです。
人間の頭の良し悪しなんて、宇宙規模でどーんと拡大解釈してもゾウリムシの繊毛ほどの差しかないです。
さ!
はっきり言って、
時間がないのですから、
教科書を紐解いて~
大事なところに線を引いて~
ノートにまとめて~
練習問題を解いて~
ものすごい難易度の資格試験でしたら、それなりの覚悟とそれなりの時間がかかって当然ですし、生半可方式では受からないでしょう。
しかし、ここで言う資格は、一般の人でも手に届く資格試験です。
(けっこう色々ありますよ)
言葉悪いですが、資格って・・・取ったもん勝ちです。
英検とか漢検もそうですが、資格取得です。
取った資格は、ずっと履歴書にも堂々と書けます。自分の名刺に堂々と記載できます。
勉強スタイルとか、途中の知識度合の正確性が100%じゃないと資格は認められないというのらまだしも、そんなのどこにもありませんので、
勝てば官軍!で参りましょう!
それに・・・どんなに偉そうなこと言っても、どうせ忘れるのですから(笑)
ガイヤの意見などは軽く無視して、役立つ資格を内緒で取っていきましょう!
これからは、
「個の時代」ですよ。
時間がない大人のための「暗記科目」短期攻略法
「時間がない、でも今すぐ覚えなきゃいけない...」
そんな焦りを感じたことはありませんか?
学生の頃とは違い、仕事や家事で忙しい大人にとって、勉強時間の確保は至難の業です。
しかし、限られた時間でも効率的に暗記科目をマスターし、合格点を勝ち取る方法は存在します。
1. 厳選した問題集で「高速インプット」
膨大な参考書や教科書を最初から丁寧に読む必要はありません。
短時間で成果を出すには、最初から「アウトプット」を前提とした学習がカギとなります。
市販されている一問一答形式の問題集の中から、頻出度の高い問題が厳選されているものを選びましょう。
【具体的な進め方】
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答えを即座に確認する:問題文を読んだら、少し考えるのではなく、すぐに答えを確認します。
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「問題」→「答え」→「問題」→「答え」...と、とにかく高速で進めていきましょう。
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わからない問題があっても立ち止まらないのがポイントです。
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正誤チェックを付ける:この段階では、間違っていてもOKです。
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解けなかった問題には「×」や「△」、正解できた問題には「〇」など、一目でわかるマークを付けていきましょう。
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この作業が、後の復習で役立ちます。
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この「高速インプット」は、短時間で大量の知識に触れることで、脳に情報を刷り込むことを目的としています。 完璧主義は捨て、とにかく勢いよく最後まで走り抜けることが重要です。
2. 「過去問」で知識を定着させる
一問一答で全体をざっと把握したら、次は過去問に挑戦しましょう。
「まだ完璧に覚えていないから...」と躊躇する必要はありません。
過去問を解く目的は、「試験の形式に慣れること」と「自分が何を覚えていないかを明確にすること」です。
【具体的な進め方】
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本番さながらに解く:時間を測り、実際の試験と同じように問題を解いてみましょう。
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知識が不確かな部分でも、勘でいいので答えを選んでみてください。
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採点と復習:解き終わったらすぐに採点します。
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間違えた問題だけでなく、「合っていたけど自信がなかった問題」にも注目しましょう。
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これらの問題こそが、あなたの弱点です。
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なぜ間違えたのか、答えのどこを覚えていなかったのかを分析し、一問一答の問題集に戻って該当箇所を集中的に復習しましょう。
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一問一答でインプットした知識が、過去問という実践的な場でどのように問われるかを体験することで、記憶はより強固なものになります。
これを繰り返すことで、点数を取るための「使える知識」へと昇華させていくのです。
3. 「スキマ時間」を最大限に活用する
大人の学習は、まとまった時間を取るのが難しいからこそ、「スキマ時間」の活用が不可欠です。
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移動時間:電車やバスでの移動中、一問一答の問題集を眺めたり、スマホの学習アプリを使ったりしましょう。
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休憩時間:仕事の休憩時間や家事の合間に、過去問で間違えた部分だけをサッと見返すのも効果的です。
10分や15分といった短い時間でも、毎日積み重ねることで大きな成果に繋がります。
東船橋の主の個人的なオススメ時間は、寝る前です。
自分にとって、机に向かう時間はビジネスの時間、またはAmazonプライムなどで映画とか海外ドラマを観る時間です。
いざ勉強!と言っても仕事中はなかなかできません。
大昔に、風呂に入っているときにやろう!とやってみたら、テキストがふにゃふにゃになってしまい、体積が増えて困りました。
いわゆる「隙間」というのは、見つけやすそうで、見つけられなかったのです。
少々不器用なところもありますからね。
ところが、寝る前のプチ学習、これはこれで自分に最も合っていたのです。
寝る前=寝てしまう そんな風に思いますよね。
ええ、寝てしまいます。1行読まずにコテンといってしまうこともあります。そのときの体調であるとか、眠れる、眠れない 色々なコンディションがありますので、
今日の勉強目標を達成できるかどうか、自分でも予測不可能なわけです。
そんな危ない橋を渡っているのですが、あまり気にしません。
まとめ
短期集中で暗記科目を攻略するポイントは、
「完璧を目指さないこと」と「アウトプット中心の学習」です。
一問一答で知識の土台を作り、過去問で実践力を養う。 そして、スキマ時間を使って弱点を徹底的に潰していく。 このサイクルを回すことで、限られた時間の中でも効率的に学習を進めることができます。
完璧でなくても、合格点を取るための知識は必ず身につきます。 さあ、焦る気持ちを力に変えて、今すぐ学習を始めてみませんか?






