東船橋教室のメッセージ
中学受験 一志入試 本番近し!自分が一番だと思いこもう!
2025.11.27
おはようございます。
2025年11月27日(木) です。
東船橋より本日も宜しくお願いいたします!
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まだちょっと早いですが、12月1日入試まであと4日です。
超直前期。
エールを送るとすれば、今までやってきたこと自分自身を100%信じて、「俺は勝つ!」「わたしは勝つ!」とずっと念じることです。
想いというのは、強く持ち続けると実現しますので、体調管理を万全にして復習・復習・復習です。
新しい問題集を紐解くことなど必要ありません。
キミが持っている新演習と計算日記、漢字日記で十分だよ(上位狙いはサーパスあたりで)
キミがずっとやってきた過去問をもう一回振り返ってみよう。国語などまた解いてもなぁと思うかもしれないけれど、そんなときは問題と照らし合わせて解説を読んでみよう。
「なぜ、この答えになるのか・・・」という道筋が見えるだけでも一歩前進です。
算数の計算ミスは誰もがありうることですが、その1問を大切にしよう。
計算問題は2回取り組む!そのぐらいのスタンスでちょうどいいです。
そしてそして、自分がストレスに押しつぶされそうになったら、こう思ってほしいのです。
「ケッ! 周りのやつらは、全部ジャガイモだよ。ポテトプリーズだよ!」
当日会場に行ってからも、他の受験生を頭にジャガイモの像を重ねて、
「おお、ここにジャガイモがなんで歩いてるのだ?」
「おや、ここにもポテトがいる、、、どして?」
そのぐらいの ボンバー発想でいいです。
自分が一番、俺の勝ち!わたしの勝ち!天上天下唯我独尊!
緊張してしまう子は、古いやり方かもしれないけれど、深呼吸が一番効果があります。
嘘だと思うなら、今、この場面で、深呼吸してみてください。
深く息を吸って~~~~~~吐く~~~~~~~~~~~~~~~~~!
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【深呼吸の効果について】
※検索してAIなんとかで出てきたものをそのまま転記です。AIなので著作権とか大丈夫でしょ。
(ここから)
- 自律神経の調整(リラックス効果)
- 深呼吸、特に腹式呼吸を行うと、肺の下にある横隔膜が大きく動きます。
- この横隔膜の動きが副交感神経を刺激し、心身をリラックス状態に導きます。
- その結果、心拍数が落ち着き、血圧が下がるなど、体のこわばりが解消されます。これは、心拍変動解析(CVRR, pNN50, RMSSDなど)といった客観的指標による研究でも確認されています。
- ストレス・不安の軽減
- 深呼吸によって副交感神経が優位になると、ストレス反応を抑える脳の神経伝達物質「セロトニン」(幸せホルモンとも呼ばれる)の分泌が促進されると考えられています。
- 複数の研究により、意識的な呼吸法が主観的なストレス反応や不安を顕著に低下させることが示されています。
- 血行促進・内臓機能の向上
- 横隔膜が大きく動くことで、腹部の内臓がマッサージされ、血の巡りが良くなります。
- これにより、酸素が体の隅々まで行き渡り、冷え性や便秘の改善につながることも期待されます。
- 集中力・認知機能の向上
- 脳に新鮮な酸素が十分に供給されることで、脳の活動が活発になり、集中力や認知機能の向上に役立つ可能性が示唆されています。
(ここまで)そのまま転記して、特に読んでませんがまぁそれっぽいこと書いてありますね。
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はい、ということで、
試験に向かうとき、及び会場に到着してからは、もうアタフタしても仕方ないので心を整えるための深呼吸をしながら、まわりは全部 ジャガイモ!!
これで大丈夫です。
さて、4日前、超直前期ですが、
上記しましたように、新しい問題集着手はしなくていいです。今まで使ってきた問題集を愛おしく、使ってあげてください。
問題を解くのが面倒なら、目で追うだけでもかなり効果的です。
【倍率を想定してちょっと怖くなったら】
ええと、倍率というのは受験生にとって、たとえそれが0.1倍でも増加すると、クエエエエエエと思うものです。
定員に対して受験者が少ないほうが可能性が増す、、、そう考えるからですね。
しかし、よく考えてみてほしいのですが、
受かる人は、倍率がどうあれ受かります。
受かる人は、倍率が2倍でも4倍でも受かります。
倍率が影響を与える人は、ギリギリのふちにいる人です。
受かる人は、ギリギリ合格ではなく余裕で合格します。
現実問題はこうだとか、理論上はああだとか、んなの関係ありません。受かる学習を春も夏も秋も頑張ってきた人は、突飛なチャレンジ受験じゃない限りは受かります。






