東船橋教室のメッセージ
新年を迎える「前に」新年度からの自分自身の進級と進学をしっかりと考えて学習プランを練っていこう!!
2025.12.23

おはようございます。本日も東船橋よりお送りいたします!
テーマは、
『新年を迎える「前に」新年度からの自分自身の進級と進学をしっかりと考えて学習プランを練っていこう!!』
という内容です。
始めに
よく「年頭所感」という言葉がありますが、計画を立てるのに、なぜ年が変わってから、なぜ1月を迎えてからなのか、よくわかりません。
新年がスタートする前にしっかりと練っていきましょう!
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新しい年、そしてその先に待つ新年度。
4月からの進級や進学は、誰にとっても大きなターニングポイントですよね。
「心機一転、4月から頑張ろう」と考える人は多いですが、
実は「1月1日を迎える前」にどれだけ準備ができているかで、春からのスタートダッシュの成否は決まってしまうようなものなのです。
今回は、新年度に向けた理想の自分を叶えるための「年内学習プランニング術」について、じっくりとお伝えします。
1. なぜ「新年より前」に動くべきなのか?
多くの人が「お正月が終わってから考えよう」と後回しにしがちです。
しかし、
1月に入ると冬休みの宿題や新年の行事で意外と時間はあっという間に過ぎ去ります。
12月のうちにプランを練ることには、3つの大きなメリットがあります。
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心理的な余裕: 「もう準備はできている」という自信を持って新年を迎えられます。
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弱点の早期発見: 現時点での課題を把握することで、冬休みを「ただの休み」ではなく「弱点克服のブースト期間」に変えられます。
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環境の整備: 参考書を揃えたり、塾を検討したりする時間を十分に確保できます。
「4月からの自分」を助けられるのは、今この瞬間のあなただけなのです。
2. 自己分析:まずは「現在地」を直視する
プランを立てる前に、まずは今の自分の学習状況を客観的に振り返りましょう。進級・進学後の勉強は、今習っている内容が「土台」になります。
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得意科目・苦手科目の仕分け:
特に積み上げ型の教科(英語・数学)で、どこからわからなくなっているかを特定します。
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学習習慣のチェック:
「机に向かう時間は取れているか」「スマホに邪魔されていないか」を正直に振り返ります。
現状と理想の整理表
ここで一度、
今の自分と春からの自分を整理してみましょう。
| 項目 | 現在の状況(課題) | 新年度の目標(理想) |
| 学習時間 | 平日1時間、休日はムラがある | 平日2時間、休日4時間をルーティン化 |
| 主要教科 | 数学の基礎計算でミスが多い | 応用問題まで解ける自信をつける |
| 副教科・英語 | 単語暗記が後回しになっている | 毎日15分、必ず単語帳を開く |
| 学習環境 | 机の上が散らかっていて集中できない | 必要なもの以外置かない、デジタルデトックス |
3. 具体的な学習プランの立て方
プランを立てるコツは、「大きな目標」から「小さな行動」へ逆算することです。
ステップ1:ゴールの設定
「志望校に合格する」「クラスで10位以内に入る」「英検○級を取る」など、ワクワクするような目標を一つ決めましょう。
ステップ2:冬休み~3月までのマイルストーン
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12月中: 苦手分野の特定と、基礎固めのための教材選び。
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1月: 前学年(あるいは現在の学年)の総復習を完璧にする。
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2月: 予習を少しずつ取り入れ、新学年の内容に触れてみる。
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3月: 入学・進級に向けた最終調整と、生活リズムの確立。
ステップ3:毎日の「To-Do」に落とし込む
「頑張る」という言葉は具体的ではありません。
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✕ 「今日は英語を頑張る」
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◯ 「単語帳を10ページ進め、長文を1つ解く」
このように、数字を入れて管理するのがポイントです。
4. 誘惑の多い冬を乗り越える「仕組み化」
冬休みはクリスマスや年末年始など、誘惑が非常に多い時期です。「意志の力」だけに頼ると、プランはすぐに崩れてしまいます。
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朝イチの15分を活用する:
冬の朝は布団から出にくいですが、起きてすぐ計算問題や単語暗記を行うと、脳がスムーズに勉強モードに切り替わります。
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場所を変える:
家で集中できない時は、図書館や自習室を活用しましょう。「そこに行けばやるしかない」という環境を強制的に作ります。
5. 進学・進級は「最高の自分」で迎える
新しい制服に袖を通す時、あるいは新しい教室の椅子に座る時。「自分はこれだけ準備してきたんだ」という自負があるかどうかで、その後の学校生活の質は大きく変わります。
勉強は、単に点数を取るためのものではありません。「自分で立てた計画を、自分で守り抜いた」という経験が、あなたの自己肯定感を高め、将来の大きな武器になります。
この記事を読み終えたら、まずは真っ白な紙を一枚用意してください。そして、一番上にこう書いてみましょう。
「2026年4月、私はこうなっていたい」
その一言が、あなたの輝かしい新年度への第一歩になります。






