東船橋教室のメッセージ
千葉県公立高校入試まで 今日を含めて一週間! 直前対策として何をやるべきか!?
2026.02.11

おはようございます
千葉県公立高校入試が間近に迫って参りました。
受験生の皆さんもご家族の皆さんも緊張と不安が入り混じった時期を過ごしていることでしょう。
ラストスパートですから、健康第一で『やるべきこと』に照準を絞って突っ走っていきましょう。
『やるべきこと』そうですね、この直前期は焦りも出てきますからストレスも重なってイライラも募ります。
結論で言うと、
合否を分けるのは、難しい応用問題に手を出すことではなく、いかに凡ミスを防ぎ、確実に取れる点数を取り切るかという点にあります。
今回は、直前対策の決定版として、中学1年から3年までの学習内容を総点検し、基礎を完璧に固めるための戦略を解説します。
1. なぜ今、基礎なのか
基礎問題を徹底して!と言うと、生徒さんによっては、はたまた保護者様によっては
「え?今さら基礎?」と気色ばんだ反論がある場合もゼロではありません。その際は、基本は生徒さん、保護者様の望む内容で進行していくようにしていますが、
基礎はかなり重要なのです。
千葉県の公立高校入試は、思考力を問う問題が増えている一方で、配点の大きな割合を占めるのは依然として教科書の基礎事項です。
新しい問題集を解き始めたり、難問に時間を奪われたりするのは得策ではありません。
一週間という限られた時間の中で、これまで積み上げてきた知識の「抜け漏れ」を塞ぐことが、最も効率的なスコアアップにつながります。
計算ミスや用語のど忘れといった「わかっていたはずなのに間違えた」という失点をゼロにすることが、合格への最短距離です。
2. 5教科別の基礎総点検ポイント
国語:漢字と言語事項の完遂
国語で最も確実に得点できるのは、漢字の読み書きと言語事項です。中1から中3までの漢字をざっと見直し、特に対策が漏れがちな「同音異義語」や「四字熟語」を確認しましょう。古文については、基礎的な古語の意味と、歴史的仮名遣いのルールを再点検するだけで、読解のスピードが劇的に変わります。
数学:計算力と一行問題の精度
数学は、大問1の計算問題と、大問2の小問集合で4割近くの点数が決まります。ここでは絶対にミスを許さないという意識を持ちましょう。
-
正負の数、文字式、方程式の基本計算
-
因数分解と展開の公式
-
基本的な図形の性質(角度、面積、体積)
-
確率とデータの活用の用語確認 これらを中1の範囲から順に解き直し、100パーセント正解できる状態に仕上げます。
英語:単語のスペルと基本文法
長文読解に目が行きがちですが、直前期は単語の綴りの再確認と、基本文法の形を徹底しましょう。
-
不規則動詞の変化表(take-took-takenなど)
-
比較級、最上級の不規則変化
-
受動態、現在完了、関係代名詞の語順 特に、英作文でケアレスミスをしやすい三単現のsや時制の一致を意識するだけで、減点を防ぐことができます。
理科:全分野の用語と図表の再確認
理科は暗記要素が強く、直前の詰め込みが最も効果を発揮する教科です。中1の植物・地学、中2の電気・化学変化、中3の運動・天体など、全範囲の基本用語を教科書の太字を中心にさらいます。実験器具の名称や使い方の注意点など、細かい基礎知識が記述問題のヒントになることも多いです。
社会:時代背景と地理的特徴
歴史は、出来事の順番(年表)を中1の古代から中3の現代まで一気に通して確認します。地理は、主要な国や都道府県の特徴、気候グラフ(雨温図)の読み取りという基礎を徹底しましょう。公民は、憲法の条文や政治・経済の仕組みを正しく理解しているか、用語の定義を自分の言葉で説明できるか試してみてください。
3. 残り一週間のスケジュール管理
この時期は、夜更かしをして勉強するよりも、入試当日の試験開始時刻に脳がフル回転するよう、生活リズムを整えることが最優先です。
午前中は、実際の試験時間に合わせて過去問の解き直しや、基礎問題の演習を行います。午後は、間違えた箇所の復習と、暗記科目の総点検に充てます。
4. メンタル面の準備
直前になると「周りが自分よりできているのではないか」という不安に襲われることがあります。しかし、入試は満点を取る必要はありません。自分が持っている知識を100パーセント出し切れば、自ずと結果はついてきます。
難しい問題にぶつかって止まってしまうのではなく、「基礎を確実に。取れる問題を確実に。」という呪文を心の中で唱えてください。一週間後の試験会場で、自信を持って鉛筆を動かしている自分をイメージしましょう。
まとめ
千葉県公立高校入試までの最後の一週間。やるべきことはシンプルです。
-
中1から中3までの教科書の太字を全て見直す。
-
計算や漢字など、配点の高い基礎問題を毎日解く。
-
体調管理を徹底し、本番と同じ時間帯に集中する訓練をする。
基礎は裏切りません。
これまで頑張ってきた自分を信じて、最後まで一歩ずつ進んでいきましょう。
応援しています。






