東船橋教室のメッセージ
船橋市の不登校の子たちに学びの場所を提供します!
2026.03.13

「学校に行かない」選択をした君へ。新しい学びの扉を一緒に開きませんか?
船橋市の住宅街を歩けば、元気なチャイムの音が聞こえてきます。しかし、その音を少し遠く、あるいは胸が締め付けられるような思いで聞いている子どもたちが、この街にはたくさんいます。
現在、不登校は決して珍しいことではありません。
文部科学省の調査でも、その数は年々増加傾向にあります。
私たちは、学校に行けない、あるいは行かないという選択をした船橋の子どもたちが、自分らしく、安心して学べる場所をこの街に作りたいと考えています。
なぜ今、第3の居場所が必要なのか
多くの不登校の子どもたちが抱えているのは、勉強が遅れる不安だけではありません。それ以上に重くのしかかっているのは、社会との繋がりが切れてしまう孤独感です。
・朝、近所の子たちが登校する気配に怯える。
・家の中で一人、スマートフォンやゲームに没頭しながらも、心のどこかで罪悪感を感じている。
・「明日は行ける?」という家族の何気ない言葉に傷ついてしまう。
こうした状況が続くと、子どもたちの自己肯定感は少しずつ削られていきます。
しかし、学びの形は本来、もっと自由であるはずです。
学校という枠組みにフィットしなかっただけで、その子の好奇心や才能が消えてしまったわけではありません。
私たちは、学校でも家庭でもない第3の居場所を提供することで、子どもたちが「自分はここにいていいんだ」という安心感を取り戻す手助けをしたいと考えています。
私たちが提供する学びの場 3つの特徴
私たちの活動は、単なる学習塾や預かり施設ではありません。
船橋という地域に根ざし、以下の3つの柱を大切にしています。
1. 自分のペースで進めるオーダーメイド学習
一斉授業は行いません。その子が今、何に興味を持っているのか、どこからなら無理なく取り組めるのかを一緒に考えます。
・さかのぼり学習:分からなくなった学年まで戻って、基礎を固めます。
・探究学習:アニメ、プログラミング、歴史、イラスト......好きなことを徹底的に深掘りします。
・出席扱い制度の活用:船橋市内の小中学校と連携し、ここでの活動が学校の「出席」として認められるよう、文部科学省のガイドラインに基づいた支援・報告を行います。
2. 心のエネルギーを回復させる対話
学びの土台となるのは、心の安定です。
専門のカウンセラーや、不登校経験のあるメンターが常駐し、子どもたちの「言いたいけれど言えない気持ち」に寄り添います。ここでは「頑張らなくていい」という時間も、とても大切にしています。
3. 船橋の地域資源を活かした体験活動
教室の中に閉じこもるだけではありません。船橋市の豊かな自然や施設を活用したワークショップを開催します。
・アンデルセン公園での自然散策。 ・船橋港での海風を感じるフィールドワーク。 ・地元の商店街の方々と協力したキャリア教育。 「街全体が自分の居場所だ」と感じられるような機会を作ります。
保護者の皆様へ:一人で抱え込まないでください
お子さんが不登校になった時、最も悩み、自分を責めてしまうのは保護者の皆様かもしれません。「育て方が悪かったのか」「これからこの子はどうなるのか」と、出口の見えないトンネルの中にいるような気持ちではないでしょうか。
私たちは、お子さんの支援と同じくらい、保護者の方へのサポートを重視しています。
・親の会(茶話会)の開催:同じ悩みを持つ保護者同士で、情報を共有し、心を軽くする場を設けます。 ・最新の教育情報の提供:通信制高校の選び方や、船橋市の福祉・教育支援情報の提供など、具体的な道筋を提示します。
お父さん、お母さん。まずは、あなたが深呼吸をしてください。お子さんは今、人生という長い道のりの中で、少し長めの休憩をしているだけです。
ここから始まる、新しい日常
「学校に戻ること」だけがゴールではありません。私たちのゴールは、子どもたちが笑顔を取り戻し、自分の足で自分の人生を歩き出せるようになること。
不登校は、決してマイナスではありません。それは、自分にとって本当に必要な環境を探している、前向きな「模索」の期間です。船橋のこの場所が、その模索の終着点ではなく、新しい世界へ向かうための滑走路になればと願っています。
まずは気軽にお話ししませんか?
「どんな雰囲気か見てみたい」「今の状況を誰かに聞いてほしい」 そんな動機で構いません。私たちはいつでも、あなたと、あなたの大切なお子さんを待っています。
お問い合わせ・見学のご案内 ・場所:船橋駅から徒歩圏内(詳しい場所は個別にご案内します) ・対象:船橋市内および近隣にお住まいの小中学生・高校生 ・方法:まずはメールまたは公式LINEにて、お気軽にご相談ください。
「明日は、今日より少しだけ心が軽くなるかもしれない。」 そんな希望を、船橋のこの場所で一緒に見つけていきましょう。
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ところで
出席扱い制度はご存じですか。
「出席扱い制度」は、学校に行けない状況にあるお子さんにとって、学習意欲を維持し、将来の選択肢(進学など)を広げるための非常に大切な仕組みです。
出席扱い制度の概要と7つの要件
文部科学省の通知に基づき、不登校の子どもが「自宅でのICT(パソコン等)学習」や「民間の施設」で学んだ場合、一定の条件を満たせば学校に行かなくても出席日数としてカウントできる制度です。
主に以下の7つの要件が必要となります。
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保護者と学校の間に十分な連携があること
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ICT(デキタスやatama+など)を活用した学習であること
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訪問等による対面指導が適切に行われること(オンラインでも可)
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学習計画が、学校の教育課程(教科書など)に沿っていること
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校長が、その学習活動を評価に反映できると判断すること
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学校外の施設(塾やフリースクール)での学習が適切であること
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学習の履歴や成果を、学校が把握できること
最終的な決定権は「校長先生」にありますが、
近年は文科省もこの制度の積極的な活用を推奨しています。
城南コベッツのデキタスとatama+は該当するか?
結論から言うと、どちらも「出席扱い」として認められる可能性が非常に高い教材です。
1. デキタス(城南進学研究社)
城南進学研究社が提供する「デキタス」は、そもそも不登校支援を強く意識して開発されています。
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該当理由:小中学校の教科書内容に完全に準拠しているため、「学校の教育課程に沿った学習」という要件をクリアしやすいのが特徴です。
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事例:実際に、城南コベッツの多くの教室(小平教室、花小金井教室、神戸深江教室など)で、デキタスを活用した出席認定のサポートが行われています。学校側へ提出するための「学習履歴データ」を簡単に出力できるため、先生への報告がスムーズに進んだというケースが多いです。
2. atama+(アタマプラス)
atama+も、AIによる個別最適化された学習として、多くの塾や学校で導入されています。
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該当理由:本人の理解度に合わせて学習を進められるため、学習の遅れを取り戻すプロセスが可視化されます。「何をどれだけ学んだか」がデータとして明確に残るため、学校長への説明材料(エビデンス)として非常に強力です。
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事例:塾に通いながら、自宅でもatama+を並行して進めることで、定期テストの代わりにその学習レポートを提出し、出席だけでなく「成績」の一部として評価された事例もあります。
出席扱いにするための具体的なステップ
もし船橋市でこの制度を利用したい場合、以下の流れで進めるのが一般的です。
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教材・場所の選定:デキタスやatama+を使える塾(城南コベッツなど)に相談。
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担任への相談:保護者から担任の先生へ「ICT教材を使って学習するので、出席扱いを検討してほしい」と伝えます。
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学校との合意:月ごとの学習計画や、報告の方法(プリントアウトした学習履歴の提出など)を決めます。
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学習開始と報告:お子さんが学習を進め、定期的にその成果を学校へ届けます。
船橋市でのポイント
船橋市は、不登校支援に対して柔軟な姿勢を持つ学校も多い地域です。特に中学生の場合、出席扱いになることで「調査書(内申書)」の欠席日数を減らすことができ、私立高校の受験などで有利に働くことがあります。






