東船橋教室のメッセージ
新中学3年生は進学研究会の「Vもぎ」 もしくは総進図書の「Sもぎ」受験は必須です
2026.04.03

おはようございます!
春休みもそろそろ終わりに近づいて参りました。来週からは「入学式」「始業式」と学校も本格始動します。新中学3年生の諸君は、これから合格に向けて、今までよりも多忙な一年になります。(※実際は11か月)
言い方は色々ですが、城南コベッツ東船橋教室では、会場模試受験を強くおすすめしております。
↑ こちらは、進学研究会の今年度のVもぎ試験日日程を示したチラシをそのまま画像にしました。
Vもぎは、千葉県公立高校受験、または私立高校受験に向かう生徒さん向けの会場テストです。
長年にわたり千葉県の入試傾向を徹底的に分析しており、そのデータ精度には定評があります。
画像にある今年度の日程を確認すると、夏休み前の6月から入試直前期にかけて段階的に実施されていることがわかります。
このスケジュールに沿って受験を継続していくことが、第一志望合格への最短距離となります。
1. なぜ「Vもぎ」なのか? その圧倒的なメリット
千葉県の受験生にとって、Vもぎを受ける意味は大きく分けて3つあります。
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県内最大級の母集団と正確な偏差値 校内テストでは「学年順位」しか分かりませんが、Vもぎでは県内全域の受験生の中での「自分の位置」が明確になります。特に千葉県公立高校の入試問題にそっくりな形式で出題されるため、算出される偏差値は極めて信頼度が高いものです。
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「本番の空気」に慣れる会場テスト 普段通い慣れた塾や学校ではなく、私立高校などの外部会場で受験します。知らない場所に足を運び、緊張感漂う教室で試験を受ける経験は、入試当日のメンタルコントロールに直結します。
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私立高校の「入試相談」における重要資料 千葉県や都内の私立高校の中には、Vもぎの結果(偏差値)を、推薦や併願優遇の目安として相談の対象にする学校が多くあります。
2. 時期別・Vもぎ活用の戦略
日程表にある各回の模試には、それぞれ異なる役割があります。
【夏〜秋:弱点のあぶり出し期】
この時期の偏差値に一喜一憂しすぎる必要はありません。
大切なのは、「どの単元で得点を落としたか」を確認することです。
Vもぎの結果表は非常に細かく、単元ごとの正答率が出ます。夏に受けた結果をもとに、秋の学習計画を修正するのが賢い使い方です。
【11月〜12月:志望校決定の最終判断期】
この時期の「県立そっくり模試」は非常に重要です。
私立高校への併願校決定に向けた数値の確保、および公立高校の志望先を確定させるための「最終ジャッジ」となります。ここで安定して合格圏内(S判定やA判定)を出せているかが、出願の自信に繋がります。
【1月:本番シミュレーション期】
入試直前のこの時期は、偏差値を上げることよりも「時間配分」と「解く順序*の確認に集中しましょう。千葉県の公立入試特有の記述問題や思考力を問う問題に対して、限られた時間内でどう立ち向かうかの最終確認を行います。
3. 成績表が戻ってきたらやるべきこと(解き直し)
「受けっぱなし」が最ももったいない行為です。
偏差値を確認して終わりにするのではなく、以下のステップで復習を行いましょう。
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「ケアレスミス」と「理解不足」を分ける 計算ミスや問題の読み飛ばしで落とした点数は、次回の試験で即座に改善可能です。一方、解説を読んでもわからない問題は、塾の先生や学校の先生に質問して解消する必要があります。
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正答率の高い問題を落としていないかチェック 結果表には各設問の正答率が記載されています。正答率が50%以上の問題を間違えている場合、それは「本来取らなければならない問題」です。ここを埋めるだけで偏差値は5〜10程度簡単に跳ね上がります。
4. 最後に:受験生と保護者様へ
Vもぎの結果は、時に厳しい現実を突きつけてくることもあります。しかし、模試で出た「E判定」は「不合格の宣告」ではなく、「今、ここを対策すれば合格できる」というヒントに過ぎません。
特に千葉県の入試制度は複雑です。
内申点の加算方法や各高校の独自配点など、考えるべき要素は多岐にわたります。
その中で、Vもぎが提供する客観的なデータは、暗闇を照らす灯台のような役割を果たしてくれます。
画像の日程を確認し、まずは一歩、会場テストという「真剣勝負」の場に身を置いてみてください。
その積み重ねが、春に桜を咲かせるための確かな力となるはずです。
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本来は、総進図書のSもぎもここで書きたかったのですが、サイトを見ましたら5月にならないと、新年度のチラシができないようです・・・。
ということで、Vもぎについての偏重しておりますがお許しください。






