東船橋教室のメッセージ
GWはもう目の前...そういうときこそ計画的に!「逆算型」定期テスト対策とスマホとの付き合い方
2026.04.27
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ゴールデンウィーク(GW)の足音が聞こえてくるこの時期、
そわそわした空気と「休みだ!」という解放感でいっぱいになると思います。
しかし、学生の皆さんにとって、この連休は単なる休息期間ではありません。
「休み明けの自分を救うための、運命の分かれ道」でもあります。
今回は、部活や遊びに忙しい皆さんが、どうすればこのGWを戦略的に過ごし、
休み明けのテストで最高の結果を出せるのか、そのヒントをまとめました。
〇「GW明け」という現実を直視しよう〇
まず、カレンダーをめくってみてください。
高校生: GWが明けた瞬間、定期考査(中間テスト)が目の前です。
中学生: テストまで約1カ月。まだ余裕があるように見えて、
実は新しい学年の「最初のハードル」が刻一刻と迫っています。
「連休中にしっかり休んでから考えよう」
......その思考は非常に危険です。
休み明けの体と頭は、想像以上にスローペース。
エンジンがかかるのを待っていたら、テスト当日になっていた、なんて悲劇は避けたいものです。
〇勉強と部活、どちらも「全力」で挑むコツ〇
「部活が忙しくて勉強する時間がない」というのは、多くの学生が抱える悩みです。
特にGWは大会や遠征が重なる時期。
しかし、「忙しい人ほど、実は時間の使い方が上手い」という事実もあります。
◇隙間時間を「黄金の時間」に変える◇
1時間の勉強時間を確保するのは難しくても、5分、10分の隙間時間は1日の中に散らばっています。
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遠征の移動中の英単語
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お風呂が沸くまでの理科の用語チェック
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寝る前の10分間の数学1問
これらを積み重ねるだけで、1週間で数時間の差がつきます。
◇質の高い「切り替え」を意識する◇
部活で疲れているときは、無理に難しい問題を解こうとしないこと。
「今日は疲れたから、漢字の書き取りだけ20分やる」と、自分のエネルギー残量に
合わせてメニューを選びましょう。
「ゼロの日を作らない」
これが継続の極意です。
〇「戦略的」な学習計画の立て方〇
重要なのが、この「計画」の部分です。
無計画に「今日は数学を頑張る」と決めるのは、地図を持たずに山に登るようなもの。
◇逆算思考で進める◇
テスト範囲を書き出し、それをGWの残り日数で割りましょう。
特に高校生は、GW中に「苦手科目の基礎固め」を終わらせておくのが鉄則です。
休み明けにいきなり応用問題からスタートできれば、周囲に圧倒的な差をつけられます。
◇「予備日」を必ず作る◇
計画通りに進まないのが人間です。
GWの最終日や、途中の半日を「調整日」として空けておきましょう。
遅れている分を取り戻したり、特に理解が浅い部分を復習したりするための
「バッファ」を持つことで、精神的な余裕が生まれます。
〇誘惑との付き合い方〇
「SNSを見始めたら1時間経っていた」というのは、GWあるあるです。
おすすめは、スマホを「報酬」にすること。
「このワークを5ページ終わらせるまで、スマホの電源は切ってリビングに置く」
このように、自分なりのルールを設定しましょう。
制限するのではなく、「やるべきことをやった自分へのプレゼント」としてスマホを触る。
このマインドセットの違いが、集中力を劇的に変えます。
〇GWを「飛躍のバネ」にするために〇
勉強は溜めれば溜めるほど「苦痛な作業」に変わります。
逆に計画的に進めて「わかる!」という感覚が持てれば、それは「自信」という
最高のスパイスになります。
GWは、リフレッシュするための時間でもあります。
一日中机に向かう必要はありません。
思い切り部活で汗を流し、家族や友人と笑い、しっかり寝る。
その上で、「毎日決まった時間に、決まった量だけは机に向かう」という規律を守ってください。
高校生の皆さんは、最初のテストが今後の成績や推薦、進路に大きく響きます。
中学生の皆さんは、ここでの頑張りが1学期の自信に繋がります。
「あの時、少しだけ頑張っておいてよかった」
そう思える自分を目指して、最高のGWをデザインしましょう。






