2026.07.31
公立高校入試まで、残り200日となりました。 「まだ時間がある」と感じる人もいるかもしれません。しかし、200日=約28週間。1週間の積み重ねが、入試本番の得点力を大きく左右します。
今の学習状況を見直し、ここからの200日をどう使うかで、秋以降の伸び方は大きく変わります。
今の時期にやるべきこと
基礎の徹底
中学3年生の1学期内容は、入試問題の土台になります。 しかし、実は入試問題の多くは 中1・中2の基礎がしっかり身についていること を前提として作られています。中3の内容を理解するためにも、この中学1年生・2年生で学習した「土台の確認」が欠かせません。
この時期に 中1・中2の基礎を固めておくことで、中3の応用問題への対応が一気にスムーズになります。 夏休みは基礎の総復習ができる最後の大きなチャンスです。 中3内容と合わせて、過去の単元を丁寧に積み上げていきましょう。
苦手科目の放置をやめる
苦手を放置すると、秋以降の演習で必ずつまずきます。 まずは「どこが苦手なのか」を明確にし、少しずつ解消していくことが大切です。
そして、苦手の克服にはどうしても時間がかかります。 理解し直し、練習し、定着させるまでには一定の期間が必要です。 だからこそ、時間を確保しやすい夏休みは、復習や苦手克服に最適なタイミングになります。
夏休みの間に苦手を丁寧に解消しておくことで、模試の結果や前期期末テスト以降の成績の伸び方が大きく変わります。 「苦手を放置しない」という小さな決断が、受験後半の大きな伸びにつながります。
定期テストと入試対策の両立
前期の定期テストは内申点に直結します。 すでに中間テストは終わっているため、残る前期期末テストで前期の内申点がほぼ決まります。 さらに、この前期の成績は私立推薦入試の推薦要件にも関わるため、期末テストは非常に重要な位置づけになります。
入試対策と同時に、学校のテスト勉強も計画的に進める必要があります。 特にお盆を過ぎると、そこからはなるべく期末テストの対策へ移行したいところです。 その時期までにどれだけ復習を終えられるか、そしてどれだけ自力で学習できる習慣を身につけられるかが、成績の伸びを左右します。
夏休みの間に基礎固めと復習を進めておくことで、期末テストの準備がスムーズになり、入試対策との両立もしやすくなります。 「夏の過ごし方」が、秋以降の学習の質を大きく変えていきます。
ここからの200日をどう使うかで未来が変わる
公立高校入試までの200日は、ただ過ぎていく時間ではありません。 基礎の徹底、苦手の克服、定期テストと入試対策の両立――どれも一朝一夕でできるものではありませんが、毎日の積み重ねが確実に力になります。
城南コベッツでは、この"積み重ね"を成果につなげるための学習設計を大切にしています。 夏休みは、基礎を固め、苦手を解消し、期末テストに向けた準備を整える絶好の期間です。 ここでしっかり土台を作ることで、秋以降の学習が一気にスムーズになり、入試本番の得点力へと直結します。
残り200日をどう使うかで、半年後の姿は大きく変わります。 今日の一歩が、確かな成長につながる時間になります。 城南コベッツは、その一歩を確実な成果へ導くために、あなたの学習を全力でサポートします。






