城南コベッツ綾瀬中央教室

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綾瀬中央教室のメッセージ

新中3生 「受験生0学期」としての準備

2026.01.17

3学期が始まり、あと1か月ほどで学年末テストを迎えます。それが終われば、いよいよ中3になる準備を始めたいところです。

そこで、受験生になるにあたり、今から準備すべきことをいくつかご紹介します。
テストが終わってからゆっくり考えて、3年の1学期から動く、というのでなく、
気持ちの整理も含めて今のうちから、予定を立てておくのがよいと思います。

まさに「受験生0学期」の準備事項をご紹介します。

1.目標を「さがす」

受験生としていろいろ勉強してくことにはなるものの、目標があるのとないのとでは、
その結果が大きく変わります。志望校というものをいよいよ真剣に考える時期です。

もちろん、今この時期に完全に決めるということでなく、
まずは、どんな高校に行きたいか、というところからスタートして、
いろいろ調べてみることが大切です。

現時点で行きたい高校を探す、となるとまずはどのような見方でもよいと思います。
例えばまずは
「近いところ」
からはじめてもよいでしょう。とはいえ、「近い」といっても考え方がそれぞれ考え方が異なると思いますが、例えば30分以内で行けるところにどんな高校があるのか、
そしてその学校がどのようなところかを調べてみるとよいと思います。

また、部活動で探す人も多いと思います。○○部が強いところ、やや特殊なものであれば、
○○部があるところ、などの探し方をする人も多いです。
部活動の実績については、ホームページなどで、○○部関東大会出場、などと書いてあることも多いので、調べやすいでしょうし、
弓道のように、設置の有無だけで言えば、受験情報誌などで一覧になっているので、
参考にされるとよいと思います。

そして、何より難易度、偏差値から考えることも多いと思います。
ただし、今の自分で入れるところ、という探し方をする必要はまだありません。受験まであと1年ありますので、○○高校に入るためにはどのくらいの成績が必要なのか、ということを把握して、それに向けて何をすべきかということを考えていけばよいと思います。


2.入試制度を知る

興味のある高校を見つけたら、上の項目でも書いたように、どのくらいの成績でそこに行けるのか、ということになりますが、そのためには入試制度を詳しく知っておくことが大切です。ここでは詳細の制度の説明は避けますが、例えば、公立高校を受験するのであれば、内申(学校の成績)と本番の入試点が必要ですが、これらを何:何で合否を決めるのか、は学校によって異なるので、こういった制度の詳細の把握は大切です。また、一部の高校では5科目の入試以外に必要なものがありますので、そういったこともできれば早くから調べておくとよいでしょう。


3.現状を知る

興味のある学校に必要な成績に対して、自分の成績、学力が足りているのか、不足してしまっているのか、を知ることが大切です。この時仮に不足しているのであれば、具体的にどのくらい足りないのかを模試の受験などで確認したいところです。模試というとなかなか足が遠い人も少なくありませんが、いよいよ中3生になりますので、現状を知り、この先どんな勉強をしていくべきかを、きちんと整理することが大切です。

模試を受験すると同じ高校を志望した生徒さんの中での順位もわかりますので、ご本人の中で危機感や、勉強への意識が高まることがあります。特に模試をこれまでに受けたことのない方は、3月の模試などを受験されることをお勧めします。


4.英語・数学の復習、苦手個所の克服

積み上げ強化である英語数学は中3になりますます難しくなります。ですから、今のうちに苦手なところを克服しておくというのは、想像に難しくありません。

ただ、この先中3で成績を上げていくとなったときに、以下の内容に苦手がある人は、学年末が終わった後に、早めに練習した方がいいことがあります。

■暗算

中3の数学は式の展開、因数分解、平方根の計算と計算単元が続きますが、この時ちょっとした暗算が苦手だと、これらの単元で非常に苦戦します。

暗算は、筆算をすれば、あえて暗算しなくても何とかなってしまうので、小学校での暗算練習が不足のまま中学生になり、中3まで来てしまう生徒さんは少なくありません。定期テストで8割程度をそこまで苦でなく取れる生徒さんでも、2桁の引き算を筆算する、というのは非常に多くみられます。

しかし、中3の計算は瞬発力が問われるため、暗算ができないと、それぞれに必要以上に時間がかかってしまいます。中3の1学期のテストで時間が足りない、となってしまうのは、暗算力の不足が原因です。

今ではスマートフォンなどのアプリで楽しく練習できるものもたくさんあるので、練習しておくとかなり違います。なお、中学生がひとたびしっかり練習すると1か月ほどで計算が早くなることも多いので、ぜひやっておきたいところです。

■単語暗記

ここでいう、単語暗記、というのは、不規則動詞を覚える、月の名前を覚える、ということでなく(こういった基本動詞を覚えるのも大切ですが)、そもそもの単語暗記のやり方のことです。授業中に単語暗記の練習をしてもらうと、ただ単にたくさん単語を書いて覚えるという人がいます。書いて覚えるということに一定の意味はありますが、多くの場合、いたずらに時間だけが経過し、頑張ったのに全然覚えられていない、ということがあります。

英語は言葉なので、基本的には発音をしっかり覚え、それを書けるようにするという練習が効率的ですが、こういった、単語暗記のスタイルを今のうちに見つけたいところです。


これを前提として、中3で必要になるということを踏まえて、最低限身につけたいのは、

<英語>
・一般動詞、be動詞の使い分けなどの中1英語の基本文法
・不規則動詞(最近またはこれから習う過去分詞まで)
・助動詞、接続詞など文を訳すうえで重要になる単語
<数学>
・正負の数の計算ルール
・文字式の計算
・1次方程式、連立方程式

ということになるかと思います。

すでにある程度英語や数学ができるという人であれば、書店等にて「中1・中2の復習」といった問題集を1冊やるのがおすすめです。忘れている個所を確認できるのと同時に、1冊やり切って頑張った、というように意識も高まります。



受験を有利に進めていくのは、やはり早くから動いていくということにつきます。ただし、自分でできることもあれば、出来ないこと、やりにくいこともあるかと思います。そのようなときに塾をどう利用するか、ということを考える時期かとも思いますので、何お困りのことがあれば、学習相談なども承りますので、お気軽にご連絡ください。


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<お知らせ>
当教室では無料体験を2回まで無料で随時お受けいただけます。お申し込みの際は「事前カウンセリング」として、お子様の学習状況や進め方などを事前にお伺いしてからお受けいただきます。

中学生は城山中、綾北中の皆様を中心に、学校の進度の先取り、学校の授業の補習、受験対策、英検対策など承っておりますので、ご希望などをお知らせください。