たまプラーザ教室のメッセージ
中学3年生必見!9~10月の模試をどう活かす?
2026.08.23
こんにちは!城南コベッツたまプラーザ教室です!
夏休みも終わりが近づき、受験生にとってここからがさらに大切な時期となります。
今回は、これから迎える9〜10月の模試について、模試を受ける意味や、模試に向けて今から取り組んでおきたいこと、そして模試の結果をその後の勉強にどうつなげるかを紹介します!
中学3年生にとって、9〜10月はこれまでの勉強の成果を確認し、入試本番に向けて具体的な対策を始める時期です。
その中でも重要なのが、9〜10月に実施される模試です。
「志望校の合格判定が気になる」
「夏休みに頑張った成果が出ているか知りたい」
「偏差値を上げたい」
そんな気持ちで模試を受ける人も多いでしょう。
もちろん、それも模試の大切な役割です。
しかし、9〜10月の模試は、単に「良い判定を取るためのテスト」ではありません。
これから入試本番まで、何を勉強するべきなのかを決めるためのテストです。
9〜10月の模試は「夏の成果を確認する場」
夏休みは、受験生にとってまとまった時間を使って勉強できる貴重な期間でした。これまでの総復習をした人、苦手教科に力を入れた人、基礎からやり直した人など、それぞれが目標を持って勉強したことでしょう。
9〜10月の模試では、まずその成果を確認してみましょう。
ここで大切なのは、単純に偏差値が上がったかどうかだけではありません。
「夏前には解けなかった問題が解けるようになった」
「苦手だった単元で正解できるようになった」
「以前より時間に余裕を持って問題を解けるようになった」
こうした変化も立派な成果です。
一方で、夏休みに勉強したはずなのに、思ったように結果が出ないこともあります。
それも決して無駄ではありません。
「まだ定着していない」ということが分かっただけでも、模試を受けた価値があります。
今から模試までに何をする?
9〜10月の模試に向けて、今から特別なことを始める必要はありません。
まずは、夏休みに勉強した内容を「できる状態」にすることを意識しましょう。
例えば、
「英単語を覚えた」
「数学の関数を復習した」
「理科の苦手単元を勉強した」
というだけで終わっていないでしょうか?
一度勉強したことと、自分で問題を解けることは別物です。
もう一度問題を解いてみて、本当に身についているかを確認しましょう。
また、学校の授業も大切です。
9月以降に学習する内容は、当然これからの模試や入試にもつながっていきます。
「夏休みの復習」と「学校で今習っている内容」の両方を大切にする。
これが秋の勉強の基本です。
模試では「合格判定」だけを見ない
模試の結果が返ってくると、まず目に入るのが合格判定ではないでしょうか。
A判定なら安心し、D判定やE判定なら不安になる。
それは当然のことです。
しかし、判定だけで一喜一憂するのはもったいありません。
注目してほしいのは、
「あと何点取れば、もっと上の判定になるのか」
「どの教科・単元で点数を落としているのか」
という部分です。
例えば、あと10点伸ばせる余地があるなら、その10点をどこで取るのかを考える。
それが、秋以降の勉強につながります。
9〜10月の模試を「入試に向けた作戦会議」に
9〜10月の模試は、今の自分を評価するだけのものではありません。
これからの自分をどう伸ばすかを決めるための材料です。
模試を受ける前は、「次の模試で何をできるようにしたいか」を考える。
模試を受けた後は、「結果から何を勉強すべきか」を考える。
このサイクルを繰り返していきましょう。
秋から冬にかけて、受験生の学力は大きく伸びる時期です。
9〜10月の模試を一つのきっかけにして、入試本番までの勉強をさらに充実させていきましょう!






