北戸田教室のメッセージ
「あとで勉強する」が続く子へ|家庭学習を始める4つの工夫【北戸田教室】
2026.10.08
城南コベッツ北戸田教室|家庭学習の始め方
「あとで勉強する」が続いていませんか?
最初の一歩を決めてみよう
こんにちは!城南コベッツ北戸田教室です。
「勉強するつもりだったのに、気付いたら夜になっていた」「机に向かうまで、何度も声をかけている」。ご家庭で、こんなお悩みはありませんか?
勉強を始めるまでに時間がかかるときは、始めるタイミングと、最初に取り組む内容を具体的にする方法を試してみましょう。小学生から高校生まで、自分の生活に合わせて取り入れられる工夫を紹介します。![]()
1.「やる気がない」と決めつけず、止まっている理由を探す
始められない理由は、いつも同じとは限りません。「何からやるか決まっていない」「問題が難しそうで気が重い」「帰宅後に疲れている」など、本人にも言葉にしにくい事情があります。
まずは「何があると始めにくい?」と聞いてみてください。内容に迷っているなら最初の課題を決める、疲れているなら休憩後の開始時間を相談するなど、理由に合わせて工夫しましょう。
2.「いつ・何を・どこまで」を一つずつ決める
① 生活の中に開始の合図をつくる
「時間があったら」ではなく、「夕食後、食器を片付けたら」「帰宅して休憩した後、19時から」など、開始の合図を決めます。部活動で帰宅時間が変わる日は、曜日ごとに無理のないタイミングを選びましょう。
② 最初の課題は、ページや問題まで決める
「数学をやる」を、「学校ワークの24ページ、問1と問2を解く」に変えてみましょう。教材を開いたとき、次の行動が分かる状態にしておくことが大切です。
③ 始めの量は小さく、その後の予定も用意する
最初は計算2問、漢字3つ、英単語5個など、取りかかりやすい量にします。ただし、これは勉強を始めるための入口です。宿題の量や提出期限に合わせて、その後に取り組む内容も決めておきましょう。
今日の計画は、こんな一文で
「夕食の片付けが終わったら、机で数学ワークの問1・2を解く。終わったら答え合わせをして、続きの問3・4へ進む。」
※課題の量は一例です。学年や理解度、使える時間に合わせて調整してください。
3.机に向かう前の準備も、本人と相談する
勉強を始めてから教材を探したり、通知を確認したりすると、課題に入るまでの手順が増えてしまいます。使う教材・ノート・筆記用具は、開始前にそろえておきましょう。
スマートフォンを使わない課題なら、勉強する間の置き場所を本人と相談します。学習用に必要な場合は、通知を切る、開くアプリを決めるなど、課題に合わせて扱い方を考えてください。![]()
4.一週間試して、続けやすい形に直そう
記録は、「始めた時刻」「取り組んだ課題」「困ったこと」の3つで十分です。始められなかった日は、理由を短く残しておきます。
一週間後に、時間帯や課題の量を見直しましょう。「帰宅直後は難しい」「最初の問題が難しすぎた」などが分かれば、次の計画を調整できます。
保護者の方は、「今日は何から始める予定?」と、決めた行動を確かめる声かけを試してみてください。始められた日は「決めた時間に教材を開けたね」と、具体的な取り組みに目を向けましょう。
疲れが強い日は、課題や休憩の取り方を見直すことも必要です。計画どおりにできない日を責めるより、続けやすい方法を一緒に探していきましょう。
家での勉強の進め方、一緒に考えませんか?
「何を勉強したらよいか分からない」「計画を立てても続かない」という場合は、今の学習状況や一週間の生活を整理するところから始めてみましょう。
城南コベッツ北戸田教室では、一人ひとりの目標や個性に合わせた学習計画・自習管理を大切にしています。在籍している生徒は、授業がない日にも自習スペースを利用できます。
ご相談の際は、普段の帰宅時間、部活動・習い事の予定、今困っている課題をお聞かせください。
電話:048-290-8103
受付時間:15:30~21:00(日曜・祝日を除く)
JR埼京線 北戸田駅から徒歩3分
今日の最初の課題を、一つだけ具体的に決めてみてください。「何から始めよう?」と迷う時間を減らす工夫から、家庭学習を整えていきましょう。
教室情報:城南コベッツ北戸田教室 公式ページ(2026年10月8日確認)
※本文の学習手順は、ご家庭で試すための提案です。






