八王子みなみ野教室のメッセージ
夏休みの勉強は最初の1週間が大切!中学生が7月中に決めたい学習計画|1対2の個別指導の学習塾 城南コベッツ八王子みなみ野教室
2026.07.20
夏休みの勉強は
最初の1週間が大切!
こんにちは。城南コベッツ八王子みなみ野教室です。
夏休みに入ると、「時間がたくさんあるから、勉強は少し後からでも大丈夫」と感じることがあります。
しかし、予定を決めないまま過ごしていると、学校の宿題だけで8月後半になったり、苦手教科に手を付けられなかったりすることもあります。
大切なのは、最初から完璧な計画を立てることではありません。夏休みの最初の1週間で、何を、いつまでに進めるかを整理することです。
1.なぜ最初の1週間が大切なの?
夏休みは、普段より自由に使える時間が増える一方で、学校の授業による生活の区切りが少なくなります。
「今日は何を勉強するか」を毎日その場で考えていると、取り組みやすい宿題や好きな教科だけが先に進み、苦手教科が後回しになりやすくなります。
・学校の宿題を進める順番
・1学期に苦手だった教科や単元
・7月中に終えたい内容
・部活動や家族の予定
・1週間ごとの学習日と休む日
最初の計画が途中で変わっても問題ありません。まずは動き始め、1週間ごとに修正することが大切です。
2.最初に通知表とテストを確認しよう
夏休みの学習内容を決める前に、1学期の通知表、定期テスト、学校ワーク、小テストなどを並べてみましょう。
「数学が苦手」「英語を頑張る」といった大きな目標だけでは、何から始めるかが決まりません。
評定を上げたい教科はどれか
観点ごとに課題がないか
どの単元で失点したか
時間不足や見直し不足はなかったか
期限までに提出できたか
空欄や解き直し不足はなかったか
前の学年の内容で忘れている単元はないか
教科ごとの得点差はどのくらいか
例えば「数学を頑張る」ではなく、「一次方程式の文章題を解き直す」「関数のグラフを復習する」と決めると、取り組みやすくなります。
3.夏休みの目標を具体的にしよう
夏休みの目標は、多くても3つ程度に絞ることがおすすめです。
やることを増やしすぎると、どれも中途半端になり、「計画どおりにできなかった」という気持ちだけが残りやすくなります。
・英単語を毎日確認し、中学1・2年生の文法を復習する
・数学の計算問題で途中式を書く習慣をつける
・理科の苦手分野を2単元復習する
・学校の宿題を7月中に大きく進める
・毎日決まった時間に机に向かう
中学3年生は5教科のバランスも確認
都立高校を目指す中学3年生は、英語・数学だけでなく、国語・理科・社会を含めた5教科の準備が必要です。
苦手教科だけを集中的に取り組む期間と、5教科を広く確認する期間を分けると、学習のバランスを取りやすくなります。
英語:単語・文法・長文読解・リスニング
数学:計算・方程式・関数・図形
国語:漢字・説明文・小説・古文・作文
理科:基本用語・計算・実験・グラフ
社会:地理・歴史の復習・資料問題
4.学校の宿題と復習を分けて考えよう
夏休みの勉強では、学校の宿題を進める時間と、自分の苦手を復習する時間を分けて考えることが大切です。
学校の宿題を終えることは大切ですが、宿題だけで夏休みが終わると、1学期までの苦手を残したまま2学期を迎えることになります。
| 時期 | 取り組みたい内容 |
|---|---|
| 夏休みの最初 | 宿題の量と提出日を確認する |
| 7月中 | 宿題を進めながら、苦手単元を整理する |
| 8月前半 | 苦手単元の基本問題を復習する |
| 8月後半 | 2学期の準備と解き直しを行う |
※上記は一例です。学校の宿題、部活動、講習、家庭の予定に合わせて調整してください。
宿題は「終わった」で終わらせない
ワークや問題集は、答えを書いて提出できる状態にするだけでなく、間違えた問題をもう一度解けるようにすることが大切です。
1.まず自分で解く
2.丸付けをする
3.間違えた理由を確認する
4.教科書や解説を読み直す
5.数日後にもう一度解く
5.部活動と両立できる予定を立てよう
夏休みも部活動がある場合、毎日同じ時間に長時間勉強する計画は続きにくいことがあります。
部活動がある日とない日で、学習量を分けて考えましょう。
英単語や漢字などの短時間学習
学校の宿題を少しずつ進める
30分から始めてもよい
苦手単元の復習
時間を計った問題演習
複数教科を組み合わせる
また、休む日を最初から予定に入れておくことも大切です。予定を詰め込みすぎるより、無理なく継続できる計画をつくりましょう。
6.計画どおりに進まないときは?
夏休みの計画は、一度決めたら絶対に変えてはいけないものではありません。
部活動が長引いたり、宿題に予想以上の時間がかかったりして、予定どおりに進まない日もあります。
・できなかった内容をすべて翌日に移さない
・今週中に必要な内容を選び直す
・優先順位の低い内容は翌週へ移す
・1日の学習量を少し減らす
・次の日から再開する
計画を立てることよりも、実際に取り組み、見直しながら続けることの方が大切です。
記事まとめ
夏休みの勉強は、最初の1週間で大きな流れを決めることが大切です。
まずは通知表、定期テスト、学校の宿題を確認し、7月中に進める内容と、夏休み中に復習する苦手単元を整理しましょう。
完璧な予定をつくる必要はありません。部活動や家庭の予定も含めて、1週間ごとに見直せる計画にすることで、無理なく続けやすくなります。
夏休みの学習計画を相談したい方へ
「夏休みに何から勉強すればよいかわからない」
「学校の宿題だけで終わりそう」
「部活動と受験勉強を両立できるか不安」
城南コベッツ八王子みなみ野教室では、通知表、定期テスト、模試結果、学校の宿題などを確認しながら、この夏に取り組む教科と単元を一緒に整理します。
無理に入塾をおすすめするのではなく、今の状況を伺いながら一緒に整理します。
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