2025.10.27
こんにちは!
【成績保証がある個別指導塾】城南コベッツ都賀駅前教室です。
文房具店で「英語のノートありますか?」と尋ねたら「イングリッシュのですか?」と聞かれて「英語はイングリッシュでしかなくない?」と不思議に思ったんだけど、あとで、あれは「英語」と「A5」の確認だったのでは?と気づいたことがある。
文房具店で「英語のノートありますか?」と尋ねたら、店員さんに「イングリッシュのですか?」と聞き返された----。
そんなやり取りをめぐるポストが話題になっていました。
最初に読んだとき、多くの人は「いや、"英語"は"イングリッシュ"でしかないだろう」と感じたのではないでしょうか。 けれど、投稿主さんが後になって「もしかして"英語"と"A5"を聞き間違えたのでは?」と気づいたとき、その出来事がまったく別の意味を帯びて見えてきます。 この「あとから気づく」という経験こそ、まさに"学び"の本質だと思うのです。
英語という言葉を知っている人は多くても、「A5(えーご)」というサイズ表記を知っている小中学生は意外と少ないものです。
つまり、「えいご」という音が、英語(language)とA5(size)の両方を指す可能性があることを、知識として知っていないと気づけません。
このやり取りをもう少し掘り下げると、「学ぶとは、考えられる可能性を増やすこと」だということが見えてきます。
店員さんはきっと、過去に「えいごのノート」を求めたお客さんに対して、イングリッシュノートを案内したところ、「それじゃなくてA5のノートがほしかったのに」と怒られた経験があるのかもしれません。 そのときに、「"えいご"という言葉には別の意味があるかもしれない」と学んだ。 だから今回は、「イングリッシュのですか?」と確認することで、誤解を防ごうとしたのです。
この瞬間、店員さんは過去の経験から選択肢を増やし、「考えられる可能性」を広げていたのです。
一方で、お客さんの側もまた、学ぶ機会を得ました。 「英語」という言葉を"language"の意味でしかとらえていなかったけれど、後になって"size"の可能性に気づいた。 もし最初から「イングリッシュのノート」や「A5サイズのノート」と明確に伝えていれば、このすれ違いは起こらなかったかもしれません。 つまり、学びによって選択肢を増やすことは、誤解を減らすことでもある。
このことは、勉強の世界だけでなく、コミュニケーションの世界にも当てはまります。 人は、自分が知っていることの範囲でしか、相手の意図を想像できません。 でも学ぶことで、その範囲が広がる。 すると、相手の立場や言葉の意味を多面的に考えられるようになります。
学ぶというのは、単に知識を「増やす」ことではなく、世界をより多くの角度から見られるようにすることです。 ひとつの音、ひとつの言葉の中に複数の意味を感じ取れるようになる。 その力がつくほど、コミュニケーションは円滑になり、人との関わりも豊かになっていきます。
この文房具店のやり取りには、「学ぶことの価値」がさりげなく詰まっています。 店員さんも、お客さんも、それぞれに「次はもう少しうまく伝えよう」と思ったはずです。 その思いこそが、次の学びを生む"きっかけ"になるのです。
学ぶとは、理解を拡げ、選択肢を増やすこと。
そして、それは誰にとっても終わりのないプロセスです。 私たちが日々の学習で目指しているのも、まさにそこ。 知識を積み上げるだけでなく、「見方を増やす力」を育てていきたいですね。
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