東船橋教室のメッセージ
電波消しゴムがあったら、さっさと消したいの 巻 ♪ コラムだ
2026.03.10

おはようございます!
冬季オリンピックの感動の直後にWBCでも元気をもらい、日本が活気づいてくる様子がわかります。そして季節は着実に春、春、春!です。
もしかしたら、そういうことに喜べない・・・今はそれどころじゃない・・・そういう方もいらっしゃるかもしれません。
恒常的に困ったことがある・・・それは何ですか?
恒常的に悩んでいて解決の糸口が見つからない・・・それは何ですか?
私はラジオを聴くのが好きです。
ですが、嫌いな番組もあります。ニッポン放送をよく聴くのですが、一番嫌いなのが
「人に言えない、誰にも相談できない、悩みや苦しみ。そんな時いくらかお役に立てれば...というのが、この番組です。各界の専門家があなたのご相談に応じます。」
これです。
テレフォン人生相談とかいうやつです。
これ、本当に虫唾が走ります。
それは誰に対してかと言うと、コメンテーター、つまり悩みを聞いて解決してするはずの、いわゆる
専門家の奴らです。
いいですか?
「人に言えない、
誰にも相談できない、
悩みや苦しみ・・・」
そういう苦しい状態の人が自分の声をラジオに乗せて出演してくれる番組ですよ。しかし、確率高く、
こいつらは、その悩みを打ち明けた人を攻撃します。
電話に登場する悩みをもった人を塩を塗りたくり、多くの人が聞いている番組で、其の人を攻撃するのです。
(いや・・・きっとこれはたまたまだろう)
そう思いながら、また次の回も、その次の回も、またまた次の回も・・・
(なんなんだ?お前ら、えらそうに!)
と、私は心の中か、はたまたその時間はだいたい教室にいるので、声に出して「ファ」と言ってます。
野球の試合でも、サッカーでもそうかもしれません。
負けているほう、たじたじの方、木端みじんにやられている方を応援したくなるのですね。
これ、昔からです。
だから、私がスタッフに指示を出すときのいわゆる「自分語録」みたいのを過去のメールとか、discordの過去ログとかで追うと、こう書かれているのです。しかもいっぱい。
「大人しい子にどんどん声をかけてあげてください」
だからなのか、「いじめ」というワードにはものすごく反応してしまいます。たまにこう言う人がいます。
「あれって、いじめるほうも悪いけど、いじられるほうにも原因があるよね」
言わんとしていることはよくわかりますが、
でも この問題は悪いと悪くないという線引きではなくて、モラルの問題です。
そして、敢えて、悪いと悪くないをあてはめなければいけないのであれば、誰がどう言っても
いじめるほうが悪い、そうなります。
私の中で、いじめられるほうが悪いという考えには絶対にならないですね。
ラジオという公共電波で、悩みをもちかけてきた人を袈裟で叩き切るのは、私はほぼほぼいじめにしか思えないのです。
勿論これは、「そうではないのだよ」と反論もあるでしょう。
反論は聞かないです。
主観だとか、見方の違いだとか、物事を大所高所に立ってみようとか、わりぃ、そんなのは関係ないのです。
他人がどう思うかじゃなくて、自分がどう思うかの問題です。
ああいう悩みを持ちかけてくる人は、
自分の中で固まってしまった考えを自らが変えるのはなかなか難しいと思います。それはおそらく2日3日のことではなく、1年、3年、5年、10年とずっと抱え込んできた悩みです。
それを
「あなたね~」と偉そうに言う奴らが、心を氷解させることなど1000%無理です。よく、女性は意見を述べてほしいのではなく、共感を求めているとか、何かに書かれていますね。
「女性は」とありますが、男性も一緒です。
中にはその悩みがあまりにも重すぎて、心身症というか、心に大きな傷を負っている人もいるはずです。
その傷はもう糸で縫っても くっつかないぐらい、痛いものなのです。その痛みしかない傷口に、デローンと塩を塗るようなやり方は、
はぁ・・・思い出しただけで MU SHI ZU です。(虫唾)
そんなわけでラジオをつけっぱなしで仕事をしているのですが、その番組のときだけ、
ドラえもんがでてきて
「でんぱけしごむぅ~~~~」とかいう未来のグッズをポケットから出してくれねぇなと思ったりします。






