城南コベッツ塚田駅前教室

Tel:047-439-3113

  • 〒273-0042 千葉県船橋市前貝塚町565-11 塚田プラザ 2階
  • 東武野田線/塚田駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • atama+個別指導
  • 1対2個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン

2022.07.13


夏はいろんな楽しみがあります。
近年は自粛ムードもあり、なかなかお出かけは難しかったですが、
ある程度、以前よりは雰囲気も緩和になってきて旅行に行く人も戻ってきていますね。

ご家族での思い出は是非、作っていってください。


そして、そこに+α、学習計画も組み入れていって欲しいです。
特に受験生の夏は思い出づくりよりも、学習計画で過ごすことになるでしょう。

最後の学年となると大会やコンクールなどの仕上げもあったりと夏休み入ったあたりはまだ忙しないところでしょうか。
それが終わったら即、受験モード。

夏の約40日間をいかに時間を使うかが勝負です。


夏の間に取り返せるところは取り返していく!
苦手な教科の底上げをしていきましょう。



得意な教科を中心に伸ばした方が良いのでは?


確かにその考えもあります。
しかし、得意な教科だけで得点を伸ばしても、合計点を多くすることは難しいですよね。

苦手な教科、得意な教科のバランスを取っていきましょう!
得意な教科は先取りして一歩リードしていく!



夏休みは学校が休み、部活があっても午前練習だけとか、普段より時間が取れるときです。
計画を立てていきやすいと思いませんか?


普段だと学校行って、放課後は部活、家に帰ってきてご飯やお風呂......etc.
寝る前に1~2時間くらい学校の宿題をやるとか、あっという間に時間が経っていると思います。

部活がお休みの曜日があったとして、どれくらい自学習する時間が取れているかは生徒さんそれぞれだと思います。

非受験生であっても、夏休み明けからの学習内容が難しくなることを考えたら、苦手なところを減らしておきたいところです。

夏休み明けは、前期(1学期)で学んだことが「できる」「わかっている」ことを前提に授業がスタートします。
もちろん、冒頭少し復習をしてくれる先生もいるかもしれませんが、サラッと進んでいくと思います。


休み明けからの期末テストで得点していくためにも!


夏の講習で学習習慣をつけていくきっかけにも!


一緒に計画していきませんか。



【夏期講習 受付中!】
学習状況、テストの結果などをふまえてカリキュラムを計画していきます。
課題教科、各教科の課題単元を見つけ出していきましょう。小・中学生の主要5教科のほか、高校生の教科も対応可能です。


【無料体験授業 随時受付中!】

教科・日程などご相談ください。


まずは、苦手な教科や学習面での心配事など、ぜひご相談ください。


学習のご相談・体験授業・教室見学のお申し込みはこちら

2022.07.12



こんにちは、塚田駅前教室です。

6月に前期中間テスト7月は部活で大会などがありますね。
そして8月はお盆。

その次は、9月。前期期末テストがあります。

例年、8月お盆明けからテスト対策を始めていきます。

そうするとちょうど一ヶ月くらいを使ってテスト対策していくことになるからです。

その前までは、
中間テストの状況から復習に戻ったり、苦手な範囲だけをピックアップして演習をしたり、テストでしっかりと得点していくことができた生徒さんは先取り学習に進むこともあります。

生徒さんによってばらつきがありますがほとんどが復習です。

受験生は1・2年の総復習をしていくタイミングとなります。


特に英語、数学は学習系統といって単元の知識がつながってくる教科。

過去の単元がしっかりとわかっていないと、その先で習うものがわからないということに繋がってしまいます。

なので、テスト後はまず解き直し+復習をするようにしています。

個別指導だからこその流れとも言えるでしょう。



そして、受験生に関しては、夏休み明けからは定期テスト対策=受験対策として取り組んでもらいます。


お盆明けから意識を受験対策へと切り替えていきましょう!


3年生の前期になると、私立高校向けの内申が決まります。

学校によっては、後期の内申を見てくれるところもありますが、だいたいは前期の内申を見られると思っておきましょう。

定期テストの結果が内申に直結。なので、対策をしっかりとやっていく。

この流れをいつも意識しております。




2022.07.11



atama+(アタマプラス)で土台を作っていきましょう!
土台(基礎)がしっかりと理解できていることで、その先の「わかる」に繋がります。



「本当の苦手」を見つけることができるのはAIだから。

atama+は教科書の代わりにタブレットを教材としています。

そして、「映像授業」とは違うことを先に述べておきます。



【atama+の特徴】

生徒一人ひとりの学習の最適化

★atama+に搭載されているAIが持つ役割★


AIが見るのは、その生徒の「理解度」「ミスの傾向」「集中度」など、目に見えない部分。

それぞれを瞬時に分析し、理解度のレベルやミスの傾向に合わせ、その生徒にとって「最適」な問題を用意してくれる、オーダーメイド型の教材です。


★復習(戻り学習)に特化★

atama+の最大の強みは、「戻り学習」すること。

AIが間違えたところから、過去の単元の「どこにつまずいているのか」を判断し、それを調べるためにグイッと内容を戻ります。
ときに、中3の生徒であっても中1の内容に戻ったりもします。

ですが、それこそが土台作り。
過去の単元が曖昧だったり、忘れてしまっているがゆえに、今の学習でつまずいてしまっているということなのです。

そしてそれをできるようになるまで何度も繰り返し演習していきます。
講義動画にも繰り返し導いていきます。

マーケティング素材_RGB-19_診断(中学生).png
マーケティング素材_RGB-21_講義(中学生).pngマーケティング素材_RGB-20_演習(中学生).pngマーケティング素材_RGB-22_講義演習(中学生).png

★atama+と一緒に生徒を見る講師の役割★


授業そのものはatama+が担います。
AIが講義、演習、解説を繰り返していく中で、同じところをずっと繰り返していたり、解説を見ているはずなのにまた間違えてしまっている。

そんな生徒の状況を確認するのが講師(コーチ)の役割です。

コーチが使用するアプリと、生徒が使用するatama+のアプリは連動しています。
ですので、リアルタイムに学習状況を知ることができます。


講師が見るのは、生徒の「学び方のクセ」やつまずいている範囲。


学び方のクセというのは、ノートの取り方だったり、講義動画を基本の内容はわかっているから......と飛ばしてしまっていたりと色々あります。

講師は、そういった生徒の学習姿勢などを確認し、サポートに入ります。



★宿題もタブレットから出題★


講師が使用するアプリから、生徒ごとに宿題を出します。
この宿題の問題は、AIがその日の学習状況から判断して出題してくれます。

宿題専用のアプリとして「atama+ HOME」というものを生徒さんには自宅でお持ちのタブレットやスマホにインストールしていただきます。


そして、ご自宅などで宿題を授業の時と同じように解いてもらいます。

この宿題も、講師、スタッフ側で解答スピードや正誤を確認することができます。

仮に、解答スピードが数秒
簡単な計算問題などは数秒で答えられると思います。
しかし、それが文章題のようなものだったり、式が少し長いものだとそんなスピードでは解答は出せないかと思います。

もしや、わからなくて勘で選択したかな?

こういったところも講師は確認できますし、次の授業でAIも宿題の内容から出題する問題を選んできます。



「わからない」ことの「根本的原因」を知ることで、学習がアップしていく仕組み。

AI×人間(コーチ)で生徒の学習をサポートしていく。



これがatama+です。


個別指導A_2000pxS.png

※クリックすると申込フォームのページへ飛びます。

2022.07.09

今回ご紹介するのは、atama+(アタマプラス)の英語です。


元々、英語は英文法の学習しかありませんでしたが、アップデートによって単語演習もできるようになりました。


atama+英単語①.png
まずは、英単語の綴りを覚えていきます。意味も一緒に見ていきましょう。

atama+英単語②.pngatama+英単語③.png


★ここで注意★
覚えるための問題(インプットの演習)、単語テストでは1問につき制限時間が設定されています。
時間が経つと強制的に次の問題へ進むようになっています。


「学習する」で完璧に覚えられたと思ったら、単語テストに移ります。

覚えるための問題では綴りの並び替え問題をやってスペルを覚えていきます。

単語テストでは、自分で空欄のところにキーボードを利用して打ち込んでいきます。


atama+英単語テスト.png

これでどれだけ覚えられているかを確認することが可能です。
間違えたもの、できたものを最後に確認することができます。

間違えた、または「わからない」を選択した問題を、ノートにメモしていきましょう。

これを何度も繰り返していくことで、覚えられるものが段々と増えていきます。


英語が苦手な生徒さん、是非、一緒に克服していきませんか?


英文法も間違えたところから過去の単元へ戻って学習していきます。

講義動画、解説をノートにメモしていきながら理解を深めていきましょう。


繰り返す(反復演習)することで、脳が覚えるものとして蓄積していってくれます。



学習風景(中高生・引き) (2).jpg


個別指導A_580px.png



2022.07.08


前回の記事ではatama+(アタマプラス)で学習していくときの生徒が見る画面をご紹介しました。

今回はコーチングをする講師が見る画面をご紹介します!

※画像はクリックすると綺麗に見えます。

atama+coach画面①.png
主に講師が確認する画面です。
赤色の文字が「アラート」といって、生徒が講義動画を飛ばしていながら問題を解けなかったなど、学習の状況を確認します。

このほかにも、繰り返し同じところを戻り続けている、という状態であればノートをどのように取っているのかや、解説をきちんと読んでいるのかなどを確認しに生徒へ声をかけに行きます。


また、生徒がどの問題を解いて、どの問題を間違えたかも確認できます。

atama+coach画面②.png
atama+coach画面③.png
アラートが赤色ではなく緑色のときは、「単元の合格まであともう少し」だったり「目標単元を合格した」という通知になります。
解説を5分以上、じっくり読んでいるときも緑のアラートが出ます。


赤は注意のアラートですが、緑は良い傾向のアラートになります。


このように、リアルタイムですべてを確認することができるのが、講師が見る画面です。


atama+そのものにAIが組み込まれており、講師が見る画面に連動していますので、ごまかしもできません。

しっかりと生徒一人ひとりの状況を見ることができます。


体験の際に、保護者様に講師画面を見ていただくことも可能です!!


個別指導A_580px.png